2020年07月08日
プロ野球は無観客試合
ほんでもって、ある日のおうち御飯。
この日は鍋をする事にした。
鯵フライを食べながらの鍋が最高に美味しいのであった。
秋刀魚の干物は頭から骨まで全て食べたった。
秋刀魚の干物は頭から骨まで全て食べたった。
只今、プロ野球は無観客で試合が行われている。
今ではもう慣れてしまった、パ・リーグの観客の多さ。
特に福岡や札幌なんかはほぼほぼ満員御礼状態である。
この状態はいつからなのか。
気が付けば、いつも間にか満員御礼状態になっている。
思えば、俺がちぃっちゃい頃。
小学校低学年ぐらいやったと思う。
小学校低学年でも近所の友達を引き連れて大阪球場や日生球場によく足を運んだ
ものだった。
当時の平日のナイターへ行ってみるとお客さんはおそらく500人以下だった様に
思えた。
俺らが座るのはいつも外野席。
大阪球場も日生球場も平日のナーターの外野席なんかはガラガラのガラガラで
ほんま、あんまし客は入っていなかった。
俺ら小学生はじっとしたくないから外野席の端から端まで走りまくっていた。
野球観戦に行ってるのか遊びに行ってるのかさっぱり分からん状況だけは間違い
なかった事は確かだった。
まあー、言うたら、昔のパ・リーグの平日のナイターは無観客試合みたいなもんで
ベンチからや内野席からのヤジがめっちゃ聞こえていた。
『ワレ、どこ投げとんじゃー！！』
『ちゃんと、打たんけ！！』
野球場でありながらいろいろな声が聞こえていた。
小学校の高学年になるとパ・リーグも段々と人気が出て来た。
その代表が世界の福本豊の登場だった。
その後西武ライオンズの快進撃。
いろいろとあって今のパ・リーグがある。
今年のオリックス・バファローズは確実に昨年までとは全く違う。
特にT-岡田のバッティングには昨年にはなかった切れがしっかとある。
新外国人のアダム・ジョーンズアにデルリン・ロドリゲス。
この二人も結構やる。
今年も吉田正尚は期待が出来る。
今年はほんまにやるんとちゃうやろうかとめっちゃ期待しているが。
今年はコロナの影響で京セラドーム大阪への観戦は出来ないけど。
何とかテレビで応援している。
感染だけに、観戦には三密を避けながらの注意が必要やけど。
今日も頑張って一杯応援する。
阪神のジャスティン・ボーアは必ずやる。
おそらくランディ・バース並みの働きをすると思うな。
知らんけど。
今年のセ・リーグはCSがないからジャイアンツで決まりやな。
そうすると日本シリーズは都市対抗野球大会があるから東京ドームでは
でけへんな。
どこ借りるんやろうか。
今からそんな心配をするのは俺だけか。
第一次中東戦争～第四次。
第一次中東戦争～第四次。
第一次…国連が定めたパレスチナ分割案を受けてユダヤ人がイスラエルの建国を
宣言したことに対し、アラブ諸国連盟はこれを認めなかったから。
第二次…従来イギリスが株券を持っていたスエズ運河をエジプトのナセルが
国有化宣言したことで、イスラエル・イギリス・フランスが反発したから。
第三次…エジプトとシリアがイスラエルへの圧力を強化したから。
第四次…第三次戦争の結果イスラエルが領土を広げた(エジプトのシナイ半島、
シリアのゴラン高原)ことに対し、エジプトとシリアが占領地奪還
「目指して先制攻撃したから。
第一次中東戦争。
アメリカ、西ヨーロッパ諸国などがイスラエルに最新兵器を渡して援助して
いたから。
それに、イスラエル軍にアメリカ、イギリス、フランスなどの軍事顧問団が付いて
イスラエル軍をアメリカ、西ヨーロッパ並みの強い組織で編成していたから。
対するエジプトなどのイスラム諸国側にはソ連からの中途半端な援助くらいしか
なくて、そんな組織力が劣った軍隊が、少数だけど精鋭のイスラエル軍に
勝てるはずはなかった。
イスラエル建国以来、ユダヤ人の国のイスラエルを特にアメリカ、西ヨーロッパに
あるユダヤ系財閥が多額の資金援助と武器調達をしているので、イスラエル軍が
中東で最強なのは当たり前のこと。
でも、最近はかなり調子に乗ってユダヤ人過激派などが主導して、
イスラエルの領土をもっと拡張しようとしているので、世界中でイスラエルは
嫌われ始めている。
パレスチナ問題で、国連によるパレスチナ分割案（国連決議第181号）で、
ユダヤ国家とアラブ国家を作る事になり、ユダヤ国家は出来たが、アラブ国家が
出来なかった。
パレスチナ側が分割案を蹴った。
また、アラブ諸国はそもそも国連分割案に反対票を投じていた。
だから、ユダヤ側は分割案に乗じて独立を宣言し、アラブ側との戦争になり、
かえって領土を増やしてしまった。
パレスチナ側が国連分割案を受諾したのは、それから40年後。1988年に、
パレスチナ民族評議会は分割案にもとづくパレスチナ国の独立を宣言した。
そして 1993年、オスロ合意によってイスラエルが占領地区から暫時撤退することに
なったが、その直後にイスラエル首相のラビンが暗殺された。
その後だいぶゴタゴタしたが、とりあえず2005年にイスラエル軍がガザから
全面撤退した。
ところが、イスラーム主義組織ハマスがガザを武力占拠し、パレスチナ自治政府の
人々をガザから追い出してしまった。
このハマスがイスラエルへの砲撃を開始したことを受けて、イスラエルはガザを
封鎖した。
で、今に至る。
西岸地区の占領地域からのイスラエルの撤退は未だなされていない。
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