金スマで世界選手権スペシャルがが放送されたとき
こんなツイートをしました↓
ハッキリと言ってもらえて
ぶっちゃけ
むちゃくちゃ
天にも昇るくらい
嬉しかったです😭😭😭✨
なぜなら私は
「微妙な脚」と書いて「微脚(びきゃく)」と読む
そんな感じの脚だったからです💦
私は学連時代から
脚~足元がコンプレックスでした。
どうコンプレックスかというと、
・ヒョロヒョロ、ガリガリ
・関節が固く可動域が狭い
・なんか床から浮いて見える
こんな感じでした
「なんか床から浮いて見える」
に関しては、当時の先生から
「あきちゃん、ダンスがUMA(未確認飛行物体)みたいだよー」
とお墨付きを頂いたほど!!😳
ダンスがUMAってなんやねん!(笑)
UMAって、未確認飛行物体じゃなくて
未確認生物じゃない??
それを言うならUFOじゃない?😂😂😂
小さい頃7年くらいバレェをやっていたのですが
バレェ経験者と言えるほど体は柔らかくなく
さらにダンス部内で同期だった女の子たちは
ほとんどがバレェ歴10年~15年の猛者たちだったので
周りと比較してどんどんしょんぼりしていきました。。。
若干話が逸れますが
私がなんでバレェを続けなかったのかと言うと・・・
当時私は転勤族で色々なところを転々としており
引っ越した先々でバレェ教室に通ったのですが
バレェ教室に通う子たちって
大体幼稚園の年少さんくらいから
ずっと一緒のお教室に通ってるわけですよ。
小学校中学年の頃にはばっちりコミュニティが出来ていて
その中に、なんとなく入って行きづらかったんですよね😣💦
続けときゃ良かったなーーー!!!
って、何度思ったことか( ̄◇ ̄;)
ただ、バレェに限らず
ダンスやスポーツ経験者でなくても
勝てる可能性が沢山あるのが
競技ダンスの不思議であり魅力的なところ💗💗💗
実際、当時学連で成績を出していた先輩たちの中には
ダンス未経験者も沢山ました!
よし、じゃあ私も
頑張ればイケてるダンサーになれるかも♪
なんて思ったのは
私だけでは無いハズ(^^)/
ラテン人になったのに
好きでラテンを選んだのに
「微妙な脚」と書いて「微脚」のままは嫌だ
そう一念発起した私は
自分の脚を綺麗にすべく
自分なりに色々と研究を始めましたφ(..)
続く
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