さて、今回の記事では
第5回ミナダンカップを見て
名越組が感じた
「勝った選手の特徴」
「試合戦略」
などについて
まず背番号を見せる…
というのは言わずもがな。
これは最近結構な頻度でブログに書いているので
この記事では割愛します。
こちらが過去に書いた記事↓
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さて!想像してみてください
だだっ広〜いフロアの真ん中で
ひとりぽつんと立たされて
「なんでもいいから踊ってみてよ」
と言われて
試合とほぼ同じ1分40秒
自信をもって踊りきれるでしょうか
多分ですが、
結構難しいと感じる人が
多いと思われます
そう!人間は
「事前に準備していないこと」には
対応しにくいのです
「やることを決めておく」
言い換えると
「リハーサルをきちんとしておく」
とも言えます。
そんなん当たり前じゃん
だから練習するんでしょ
って声が聞こえてきそうですが
そう、当たり前なんです。
ですがこの当たり前のことを
キチンの身体に落とし込んでいる選手が
フロアでよく見えてきます
●フリーアームがなんか余る
※結果よくわからない表現になる
●ぶつかったりしてダンスが中断した時に
どこから再開して良いかわからない
●なんか結局よくわからないカウントのまま
試合に出てしまった
⇧こんなことを感じたことがある人は
今一度、自分の練習、そして
リハーサルを見直してみてください
競技ダンスは
陸上競技などと違って上達が
正確な数値として現れづらいため
どれぐらい落とし込めば良いのか
がわかりづらい競技です。
ですが
「フロア上での1分40秒何をするのか決めておく」と
違った心持ちでフロアに立つことができます
例えば
●入退場の際にどんな挨拶をするか
●他の選手と衝突した際に
どんな振る舞いをしようか
●自分たちが転倒したときには
どうやってリカバリーするのか
そんなことを事前に考えておくと
良いかもしれませんね
では
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