名前を綺麗に書くコツ ⑥
文字の懐(ふところ)を広くしよう
まず、文字の懐とは、偏(へん)と旁(つくり)の間のことを言います
この懐が狭いと、窮屈な文字に見えてしまって、息苦しい印象を与えてしまいます。
その為、適度に偏と旁を離す必要があります
目安は、払いなどをのびのび書いても線同士が重ならない距離
これがベストですね
頑張りましょう
びほう先生
文字の懐を広くと言いましたが、広くしすぎると文字がバラバラになることがあるので、気をつけてくださいね。失敗しても良いんですその繰り返しの中でちょうどいい距離を見つけてみてください
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