かんながら

自分以外のものがある、という二元性の感覚が無くなれば、言葉で表すことができないくらい、軽く〜〜なりますね。

摩擦のない、無重力の意識。

これが本当の姿ですものね！

体感していないので理解はできませんが、
なんやら、この人は壮大でとてつもない存在かもしれない、
ですね。

花はたくさんあるけれど、大地はひとつ

雲はたくさんあるけれど、大空はひとつ

星はたくさんあるけれど、宇宙はひとつ

すべてはひとつです◎

すごい体験ですね、、！教えてくれてありがとうございます。

そう、そう、その事に深く頷けるのは、心の奥深くで「YES！」と言っているから・・

全てが自分なら、仲良くするしかない
種を植えるのも、刈り取るのも自分

思い出す事だけなのかもしれません。

私の本質は、全体意識。
意識の質量は、ゼロではなく無。
がたいの大きい私でも、心身共に軽くなって、
全体に溶けていきそう・・・
日々の生活でも、ワンネスは救いの神(笑)。

＞昨日書いた「永遠の瞬間」ですが、この時のことについてもう少し書いてみます。

＞今でも一番印象に残っているのは、まず最初に宇宙空間に浮かぶ地球が見て取れたこと。

＞そしてこともあろうにその地球には人間と同じ顔があって、それがなんと自分の顔だったんです。

＞ワンネス

＞ただ無表情の、見慣れた自分の顔がありました。

＞しかしそれはとてつもなく巨大なものでした。

を読んで、ふと思ったんですけど・・・・・『地球』だったんですね？
阿部さんだったら『宇宙全体』がそのように見えてもおかしくないと思うんですが、
とりあえず『ワンネス』も『惑星単位』なんでしょうか？
それても、本当に『地球だけ』？だから『宇宙人』なんて居ないみたいな・・・
だったらさみしーなー・・・・・てワンネスだから寂しくなんてないのか・・・・・
あでも昨日の記事だと、阿部さんも宮司さんもオリオン出身ぽいですよね・・・・・

てことはやっぱり、『地球』のように見えたの、実は『宇宙全体』だったのではないでしょうか？
『宇宙全体』も『ワンネス』のイメージだと、『分離』の無い『円』のイメージに
なるのかな・・・・・て感じで、こんなコメントが湧いてきました。

・・・・・は、ともかくとして・・・・・

＞すべてが文字通り自分だとしたら

＞あとはみんなで仲良くやるしかないですよね。

そうですね♪

全てが自分だとしたら、
起きることが起きている、も、
自分が起こしている、ということなんでしょうか？

すごい
カラクリ

飼いうさぎは、個体って思って接するより、誰でもないいのち、誰でもない意識、私の中のそれと同じって思って接したときの方が、エネルギーが心底安心しているのがわかります！

こやつ、同じ意識ではないか…！
と感じる瞬間です ☆

ワンネス共鳴って、起きてることの中でも幸せ体験ですね。

すべてが自分だとしたら、(日常のレベルとは全然違うのでしょうが) 正直、嫌だなと思ってしまう。

あんなイヤな奴とか、あんなバカなのも自分だとしたら、・・・とてもイヤ、自分。(笑)　ワンネスを拒絶する、自分。(笑)　レベルが違う話なんでしょうが。(^O^)

８万vs５０円〜禁句だムッo(某@｀ω´ )o

楊端和(//∇//)♡←よう知らんわ(ロ-口阿 )？

ンフフフ私です(￣▽￣)YOォ

(某@｀ω´)/／←わらべ信（昔）

三国志シリーズ始まる(￣▽￣)YOん♪

ナニ？(某@｀ω´)/／←曹操（予定）

(￣▽￣)/／←関与（確定）

地球の顔が自分の顔だったなんて‼️なんだか笑っちゃう(笑)
阿部さん楽しいブログですね

こんばんは＾＾
ブログ拝見しました。
ありがとうございます＾＾

今日のおいちゃんはなんだか…

花王っぽい！

生きとし生けるものが幸せでありますように

ブッダ☆ブッダ☆

おやすみなさい

思い違いかも知れませんが、ワンネスから引き寄せのイメージが湧いて来ましたので、ご報告させて頂く次第です(;´з`)ゞ
簡単に言うと我々が宇宙で有り神なら、欲する物事に意識を向けてるだけでいいのではないかと、このような単純な疑問が浮かんで来た分けなんですが、どういう事なのかと自悶自倒してみる始末です。震え

阿部さんも言われてた様に、この世はあの世(広義の意味)の反映した世界かもで、時間空間の無い「いまここ」として全てが遍満している波動帯(空・意識)から、そこに我々の意識したイメージが潜在意識に働き掛けて、そして時間空間を伴なって素粒子(色・事象)がこの世に現れ出てるのではと思う分けです。

なので、感謝を心掛けるとか、気持ちがいいとか、良い事だけを考えるとか、思い込みを手放すとか、アファメーションするとか、ボルテックス(いまここ)に入るとか・・・・・このような引き寄せメソッドの一切合切が、欲する物事に意識を向けている為の方便じゃないかなと、このような暴論に陥ってしまった次第なんです。呆汗
「成らぬは人の成さぬなりけり」という諺も有ることですし。笑

理屈を解析すると大変に長く成ってしまうのですが、宇宙は意識で出来ていて(意識が宇宙に遍満していて)、それが左脳に優勢に流れると自我感覚となり、右脳に優勢に流れると全体感覚となる様です。
https://logmi.jp/business/articles/21353
『 脳学者が語る“脳卒中体験”がすごく気持ちよさそう!? 』
「 もはや体の境界さえわからない私は、自分という存在が周りのエネルギーと一体となり大きく、大きく広がる感覚を感じたのです。」(ジル・ボルト・ティラー)
と言うことだそうで、「右脳＝全体意識(潜在意識?)＝神(創造意識)」と言えそうです。
つまり、意識が右脳優位となることで創造意識と化するのではないかなと。
なので敢えて言わせて頂けるなら、自我も全我も共に脳内現象(イメージ)であり、実際に存在してるのは意識だけと、このような呆説を立ててしまう始末なんです。呆汗

ボディビルでは、バーベルを持ち上げる時に背中を意識すれば背筋が付き、胸を意識すれば大胸筋が付くそうです。
これは言わば、意識の持続がその筋肉を呼び寄せたと言えるのでしょうか。
そしてここで問題となるのは、原因から結果が現れるには時間が必要だと言えます。
悪事を働いて豚箱に入るにも、働いてお金を稼ぐにも、時間空間(物事の生い立ち)が必要で、例えば「風が吹けば桶屋が儲かる」という諺が有りますが、<< 風が吹く(因) ⇒ 諸々の事柄が関係する(縁) ⇒ 桶屋が儲かる(果) >> と言う風に、「縁」という時間空間が無いと結果が現れないのだと思います。
けど我々にはその「縁」が見えない為に嫌になり、努力する(意識する)のを止めてしまう事に成る。
それゆえ「意識の持続＝創造」と言う呆則が解らないのだと思います(^ω^;)
ほんに、ただ意識し続けていれば良いだけかも知れなのに・・・。

欲すると言う事は、無意識下では今それ無いという不足のイメージをしてるからで、それゆえ不足の現実が起きてしまうんだと云われてますが、けど神(ハイヤーセルフ・魂)がそんなケチ臭くて細かい了見をしてるとは思えません(^^;
そうじゃなくて、我々が神が与えてくれた法則を受け入れずに、途中で諦めてしまうのが曲者ではないかなと。
ベンゼンの環のように、知りたいという激しい欲求は、意識するのを忘れていながらも尚、潜在意識はバックランドで働いてくれるのかも知れなくて。

意識と創造の関係は、こちらの動画が参考となるんでしようか!?
https://www.youtube.com/watch?v=YioRzkanGVU&t=6s
「 幸せを引き寄せる魔法の言葉。朝起きた時につぶやく。」

という次第なんですが、ご批評頂ければ幸いです。
けど、いつもの呆米としてスルーして頂いてもまったく構いませんのでアシカラズです (*´ω｀)ゞﾋﾟｯ
まだまだ付け加えたい呆話が幾つも有るのですが、キリが無いのでこの辺で。爆汗

死は瞑想でした
死ねば私はいなくなる　それだけです

瞑想と死は同じでした　瞑想なんてなくただありました

死はありません　死はありません

いまこうして書いているのも　私のつもりであって　私ではなかった
最初から死んでるし　生きてないともいえる

空っぽのものから有になってるだけ　空っぽしかない
だから死なないし　生きてない　最初から生きていない　生だけがある　

ここまで書いて　阿部さんが日ごろ言ってるのはこれをかみ砕いて言ってたんだなって

地球の顔はみえない　しかしそんなことはどうでもいい
同じこと　ただ　あった　

ありがとう

エイブラハムは、「ボルテックス(いまここ)に入って良い気分で居れば良い事が起こって来る、けど良くない気分で居れば良くない事が起こって来る」と唱えています。
つまり、意識せずとも良い気分で居ればいいのだと。
しかし僕が思うに、それだけでは欲しいものは手に入らないと思う分けです。
やはり先ほどコメントしたように、欲しいと思うものを欲っし続けるのが王道だと思う次第です。
けど残念ですが、やはり今までのスピの教え(欲してはいけない)が邪魔するのかも知れません。

それと、我々は幸せな事や感謝に値する事を捜していれば、不幸な事や腹の立つ事は意識できない分けで、これと同じで、良い気分の時には悪い物事を見たり聞いたりしても、嫌な感情は意識に昇らないのだと思います。
実に素晴らしい心の状態と言えるかも知れません。

ところで、この様な境地は自分の努力(自力)次第で可能なようです。
https://www.youtube.com/watch?v=2c8HqCRarR0
『 白隠禅師の軟酥(なんそ)の法 』
自分はこれを内観の秘法と勘違いしてたんですが、この軟酥の法を修していることにより、やがて常に心地よい気分で居られるのかも知れません。
(神薬には苦いと言うイメージが湧くので、神界の牛酥(バター)に変換してる次第です。)

これはいわゆる武道家の極意であるゾーンに該当すると思われます。
柔ちゃんが試合中に上から見下ろしていたというあの状態でしょうか(人それぞれの主観でその様に見えてるのかも知れません)。

これは敢えて言うなら記憶の想起が出来ない状態と似てるかもでして、その時には自己存在感は有るのですが、自己イメージが失われた状態と言えるんでしょうか。
これを気持ちの良い状態かと問われれば良くは分らないのですが、感情の起伏が無いので平安状態だと言えます。
とにかく心の安定した状態と言えるかもでして、これはまた剣の境地と言えそうで、死の恐れから来る迷い(エゴ)の無い状態であれば、それゆえ日頃鍛錬した行為がスムーズに出せるんだと思う分けです。

ゾーンについてはこちらをご参考に。
https://www.youtube.com/watch?v=dnacHGvSw7A
『 ゾーン（無の境地）に入れますか？ 』

占い師もまた占う時はこの状態となるそうで、自我(エゴ・思い込みによる判断)から離れるゆえに五行の場という全体に入ると言うことなんでしょう。
この場合は霊感が働いてると言えそうです。

ところで、ゾーンに入るには大して難しくはないと思ってます。
https://www.youtube.com/watch?v=pr5R1fQSTD4
『 簡単に「ゾーン」に入る方法 』
リズミカルな行為を繰り返すこと(緊張感を伴なったリラックス状態であること)が、脳にセロトニンを生み出すのは既に分っているそうで、ただ身体を横たえていたのでは意味が無いと言えるのでしょうか。

またもや長々と書いてしまいましたが、早く言うなら快を伴なう軟酥の法こそ、熟達すれば気楽にゾーンに入れると思う次第なんですけど。

またまたご批評お待ちします。汗
勿論スルーもＯＫです(*´ω｀)ゞ

匿名さん

模察と申します。

あなたのメッセージを読ませて頂きながら、同じ風景を見させて頂きました。
空っぽさから、生が起こり続けてるだけの風景を。
書くことという生が、死からただ生まれただけ。
生が起こることを止められる誰もいません。
生を無理に止めようと抵抗すると、苦しみとして感じます。
あなたがあの匿名さんなら、苦しみに耐えて、書くことを止めなかったことに感謝します。

あなたはもう大丈夫だと思います。
瞑想している時にとどまらず、日常生活の中でその見つけたところへいつでも還ることができます。
ですが、その場所ばかりに囚われないでください。
私が最後にお話しできることはこれだけです。
有難うございます。

＞ワンネス共鳴
いいね！
体験者の二元に於ける本質の現われ。


匿名さん、よかった。
阿部さんも心配してたけど
救いの道は用意されているんですね。

え〜 阿部さん、支配とか陰謀とかって。そういう風に捉えられたこともあるんですね。今も、、きっとあるんだろうな。
このメッセージは、確かに最初は怪しまれる笑
私はそうだったから。また何かの宗教か？わたしはいない、とか、、はぁ！？
ですもんね。そのまんま言葉で聞いたら、そりゃそうだ。

沈黙、沈黙。(甲賀忍者さんのように、私も2回言いたくなった!)

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