かんながら

記憶が消えれば無位の真人。
成程。
試してみます。

在るがままが在るだけ。
在って在るが在るだけ。

本当にあるものは証明できない不思議さよ。
愛おしい！

記憶は人生と共に積み上げられていきます。

自分が今の年齢からどんどん若返っていくと感じて
子供の頃に若返ったと感じて、さらに赤ちゃんの頃に若返ったと感じると
あるがままの自分に戻ったと感じれます◎

←(*´▽｀*)→←(*´▽｀*)→←(*´▽｀*)→

そのとりさん、なんかへん。
あるがままにあるのだろうけど、
なんかへん。
笑ってまった。

そもそも曖昧なのが、『記憶』と『個性』の関係性なんです。

『記憶』＝『個性の現れ』と言い切れると単純で良いのですが、
どうも、『周りからもらっただけの記憶』とかも、色々ありそうですしね。
実は『記憶』とは全部そんな感じで、『個性』とは関係の無いものなのでしょうか？
それとも、『個性の現れ』としての『記憶』と、『周りからもらった記憶』とあるのでしょうか？

とりあえず今のところは、違和感や苦しみとかの記憶は、全部手放す方が良いもので、
素直に手放せれば、その分だけ『本来の個性』を生きられる、て方向性が、
単純で良いかなと思って実践中です。

(^-^)／

頭で理解するのと、「ああ、このことか」とわかる感覚は
まったく異なるものですね。

知った場所のガイドブックや、体験してみてからスポーツや
楽器の指南書を見るのと似ているでしょうか。

「誰でもなさ」に気づいた時には、それまで背負ってきた
「自分」という重荷に笑えました。

普段簡単に「自分」を装着するわりには、外すのが難しい。
せめて装着していることに気づき続けていられるようには
なりたいです。

最近、この「誰でもない人」は、皆のそれと同一ではないかと
感じられています。

「ああ、このことか」を感じに、また立ち寄らせてください。

阿部さん！どんだけきいろいとり系が好きなん？ww

記憶の不在性について、もうちょっと書いてもらえたら嬉しいです。

過去に確かに起こった出来事について、記憶がありますよね。
今は記憶だけがある状態。

その記憶が無かったとしたら、起こらなかったことと同じだ、という意味ではないのですよね、きっと。

海へ 行きたいです。
愛する人と♪

のんびり、なーんにもしないをする。

海も愛する人も、記憶から持ってきてますけど(笑)

今日も感謝です(‐人‐)

「幸せになりたい〜。現状を変えたい〜」と言う人ほど、記憶(過去)を手放しませんね。

今はどこにもないものを敢えて探し出し、そこにフォーカスする。

記憶なんてどこにもないことを見抜くことがカギですね。

記憶を持っているのは誰？

その誰かさんがいなくなれば、記憶も無くなる。

はい、おしまい^ ^

こんにちは！過去記事でどうしても腑に落ちない箇所があります。
８月８日の記事で、

「人間の波動は、思考と感情によって作られています。」

「もし思考と感情の波動が一致していると、その思考が求めた結果が現れてきます。」

というところ。波動って、思考と感情によって作られているのでしょうか?
そして波動の法則とは、上記のようなことなのでしょうか?
なにか、矛盾があるように思い、もやもやしています。
お答えいただけるとうれしいです(^Θ^(^Θ^*)。

記憶が「キャラ」を創ってるのかしら？
記憶が無いと「この人」って認識できませんからね～

＞あなたを縛るものが何もなくなったら、あなたは何をしたいでしょう。

＞どんな人生を生きてみたいですか。


う～ん、そうですねぇ。
天河に住んで
天河の恵みを全世界に向けて24時間ライブ配信したいです。

＞あなたを縛るものが何もなくなったら、あなたは何をしたいでしょう。

わかりません。だって縛るもの＝僕だもの
だって僕が記憶なんだから　僕が何をしたいって考えても個性じゃないでしょ…

＞これらの記憶からの完全なる自由が、解脱と呼ばれるものです。

解脱したい。その後のことなんて知らないよ。死ぬか解脱かもうどっちかでいい…

たくさん泣いた後に、小鳥さん？の絵を見て癒されました。

ありがとうございます

阿部さんは最早、”和尚”ですね。

記憶といえば、こちらのコメント欄も変わりましたね。
コメントするごとにHNを変える方が、何人か居られる様で、どれが誰のコメントなんやら…
ここ数日のコメントの中には、嫌がらせ、創作話らしき物もある様で…
こういうの、昔の阿部さんは嫌がってみえたが、もう諦めてしまわれたのかな
これも余計な記憶ですか？(笑)

『あなたを縛るものが何もなくなったら、あなたは何をしたいでしょう。

どんな人生を生きてみたいですか。』


奇遇です(^^)

って、私の創造なのだと思いますが、瞑想中に同じようなこと考えた。ってか浮かんでた。

生々しい記憶というか印象なのかな。。だから浮かんだとはいえ私自身のことって感じなのですが、家族という縛りがなかったら、ああしてこうしてという頼まれ事がなかったら、あなたの好きなように生きなさいって送られたら、どう生きただろう、どう生きるだろう、みたいなこと考えました。


縛りのなかで、隠れて息をつきながらやってきたように思えた。

私にあれこれ否定的なことを言う人がいても、それは私がその通りなのなのではなくて、相手がただそう見たということ。

私にあれこれレッテルを貼る人たちと誰が一緒に居たいと思う？見たいように見て言いたいように言う人たちと誰が一緒に居たいと思う？みんなが心に不満足感があるから、家族とはいえ近くの他人を攻撃することで自身の心のバランスをとっていたのか？


お盆って、家族が集まる機会が増えるからなのか、家族にまつわる想いが刺激される(笑)

未浄化ではあるけれど、私の指針になる想いでもあって、こういうことを感じてきたから求めるものがあったし、歩いてきた道がある。まだまだ上手に歩けているとは思わないけど、私に見える私を抱き締めたい気持ちです。


・・・・・・・・・・・　

以上、ブログ記事を途中まで読んだところで、書きたいことを書きました。


書き終えて記事を全部読んだら、まさに瞑想中に巡った想いと同じだと思い、それは次の言葉に集約されているように感じました。


『本当は存在しないものを、あたかも存在するものとして所有し、それによって大きな影響を受けていたことを理解するのです。』



阿部さん

本当は存在しない、ネガティブな思念のようなものが、肉体を持っているときにはどこかに存在しているのでしょうか。。

七層のからだや唯識のこころの構造もあくまで仮説だから、こういうことですよ～と確かなこととしては言えないのかもしれないけど、瞑想で不必要なものが払われていく実感はある。それらが、私たちの幸せのためにエネルギーの浄化が大切と思う所以です。


そして、これに繋がっていく。。


『あなたを縛るものが何もなくなったら、あなたは何をしたいでしょう。

どんな人生を生きてみたいですか。』







　　　　　　　　　　　　　　　

過去の記憶をぶっ壊す(・ω・)ノ
なんて、自由なんだぁ(≧▽≦)
by　K国党

目の前の現象は、実在ではないと言うのだから、ややこしいね。
常に変化する現象は幻であり、それにはこのワタシも含まれるということ。
このカラクリは、人間には直ぐには見抜けないだろうと、数日前の阿部さんの記事に書いてあった。
記憶だけじゃなくて、意識や心、肉体まで現象のひとつであり、実在ではないなんて言われても、人間として存在していると思っているこのワタシが、そうそう簡単に納得できるわけがない。
色即是空、空即是色。
一切合切が空なんだから、このワタシも例外ではないってこと。
寝ている時だけじゃない、起きている時であっても、本当には存在しない、と言うんだから、やっぱり、ややこし過ぎて、考えれば考えるほど、わからなくなるのが普通だと思う。
実在と言っても、目には見えないのだから、人間にとっては、非実在でしかないのだけれど、人間は自分を中心に考えるようにできているので、自分が実在で、五感で感じ取れない存在は、非実在ということになるんだろう。
本当は、あべこべなんだけれど、それを実証することは人間には不可能なので、阿部さんのように、本当のことを知っている人が、まだ知らない人に、覚悟を持って語るしかないんだろうな、と思う。
そんな阿部さんのメッセージに、熱心に耳を傾けている人たちも、心のどこかでそのことを知っている可能性はあると思う。
いつだって、ソレと1ミリも離れておらず、そして、いつだってソレそのものなのだから、本当は知らないはずはないのだと思う。

記憶って自分の歴史みたいなものでしょうか。それらがなくなると戸惑いますね。でも、スッキリもします。

Osho。
度々紹介され、日本にもファンが沢山いるようですね。
読んだことがなく、なぜか興味も湧かない。多分Oshoのネーミングが引く要素だと思ってます。西洋から東洋を憧れるネーミングを使う、まるで忍者のように、本質が外れるが大概多い気もします。

ウイキペディアによると(偏向記事も有るを前置きに)
>Oshoは、自ら好んで使ってたらしい。こと。
>ラジニーシプーラムに置かれていた多数のロールス・ロイスであり、「精神性」とはあいいれない「物質的」な贅沢さの象徴として喧伝されたが、ラジニーシみずから語るところによれば、彼は貧しさを美徳と見なすような伝統的な宗教家ではなく、これは物質大国アメリカを挑発し、注目を集めるためのアピールとして意図されたものであったという。

貧しさを美徳？でロールスロイス？捉え方の深度からして浅いし、それた感じは否めません。の感想です。

禅定に段階あり、最終、五蘊全部が消え欲はなく。そして、自我消滅。
そこに、対抗心なんてな俗世の観念もない。


はず。

ただのアンチの意見感想(ただ反論したいだけ)など、どうかお願いですから載せないでください。
不承認希望。

>ただのアンチの意見感想(ただ反論したいだけ)。

かもしれない。でないかもしれない。
でも、素直な感想も聞かないといけません。

広い視野。広い裾野。広大な地。広い心。
ありのままを見る。
創造の前に洞察力も人間、必要。かな。
探求とは両面全部、深層までエグル。

でも、ありのままも人間の能力に限界があります。

怒るは、奴の心と書きます。
努力は奴の力と書き、更に力をさらに加えてます。
奴は奴隷です。
本当の自由になるために、、、、。

ありのままのつもりに見てるが、落とし穴かもしれませんよ。

そこで笑ってるさま。

ところで、ここはサークルなのですか。

なら、よしましょうか。

でなくなったら、不承認です。

アンチより、もっと問題な人がいるのではないかな、N.Kさんが指してた人です。
この人のこと、分かる人には分かると思うけど、作り話で他人を傷付けた後、何食わぬ様子でHNを乱用、意味のないコメントを連発している。
アンチでも真理と真摯に向き合ってる人の方が、僕にとってはまし
あ、ましは失礼ですね。

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