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【初めての食感】低温調理器「BONIQ」でふわっふわな焼き鮭を作る

どーも。家電男児です。

 

低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を使って料理を作ろう第3段!

今回は、焼き鮭を作ってみました。

 

結果からお伝えすると、「ふわっふわな焼き鮭」を食べることができます。

ふわっふわな焼き鮭ってどんなだよ?って思われるかと思いますが、体験したらきっと分かります。

「こんなふわふわしたシャケ初めて」ってくらい、新食感でした。

 

この記事で分かる内容をお伝えすると、

・「BONIQ」を使った方がいい方のご紹介
・「BONIQ」と「BONIQ Pro」の仕様

・ボニークを使った焼き鮭のレシピ

このような内容について詳しく解説していきたいと思います。

 

>>ボニークを使って5種類の料理を作ってみた。レビュー・口コミも。

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【初めての食感】低温調理器「BONIQ」でふわっふわな焼き鮭を作る

なぜ今回、焼き鮭を低温調理しようと考えたのか?

それは、贅沢な気分を味わいたかったからです。

 

言ってしまえば、低温調理器は贅沢品です。

低温調理器が無くても人は生活できます。

 

とはいえ、人は楽しみや贅沢無しでの生活を、毎日続けることは苦痛に感じてしまいます。

特に、人の三大欲求のうちの1つ「食欲」を満たしてあげることで、つらいことがあっても頑張ろうって思えるのです。

 

なので、いつもの食事の中に「少しだけ贅沢を入れてみた」という訳です。

 

すいません、余談でした。

でも、せっかく食べるのであれば、おいしく食べたいですよね。

 

「BONIQ」の低温調理器は、誰でも簡単に操作ができますし、細かい温度設定もできるのでおすすめです。

また、レシピ数が300以上も掲載されているので、重宝されるキッチンアイテムである思います。

「BONIQ」はどんな人におすすめなのか?

ボニークは、とてもオシャレで機能的な低温調理器です。

とはいえ、料理好きな人でないと、なかなか購入しない方が多いのではないでしょうか。

そもそも低温調理器の魅力を知らない方が多いようにも感じます。

 

そこで提案しておきたいのですが、まずはプレゼントとして親、奥様、友人、会社でお世話になっている方などへ送ってあげてはどうでしょうか?

後々、使ってみた感想を聞いて良かったと言われれば、自分でも購入したらいいのではないでしょうか。

 

言ってしまえば、プレゼント+モニターという感じです。

そうすることで、失敗することがありません。

 

ちょっと余談でした。

プレゼントに悩んでいたら、「ボニーク」がおすすめ!

 

また、料理が苦手な方にもおすすめです。

理由としては、調理工程が少ないから、放ったらかしでも大丈夫だからです。

 

基本的にジップロックの中で味付けをしてしまい、食材を取り出してからも焼き目をつけるなど残り1工程で済む料理が多い。

さらに、温度設定と時間設定をボニーク公式サイト内のレシピで調べてしまえば、レシピ通りの設定をするだけ。

あとは、時間まで待てばオッケーなので、失敗せずに済みます。

 

本当は料理が苦手でも、料理が上手な風にもみられるので、料理が苦手な方にぜひ使ってみていただきたいアイテムです。

 

あとは、オシャレに気をつけている方にもおすすめです。

なぜかというと、ボニーク自体がオシャレな低温調理器という点もありますが、付属品(別売り)もとてもオシャレなアイテムが揃っています。

 

そのアイテムが「スタンド」と「鍋」です。

鍋は「BONIQ用深型ホーロー鍋 」で、2色から選べます。

・アーバンアッシュ
・スモーキーブルー

高さも22cmあり、ボニークを使用するのにちょうどいい大きさとなっています。

 

スタンドも2色から選ぶことができます。

・ソイホワイト
・葉山ブルー

こちらは岐阜県多治見市で作られている陶器のスタンドとなっています。

スタンドがあることで、スッキリと収納することもできるので、セットで購入されることをおすすめします。

 

低温調理器「BONIQ」をおすすめしたい方をまとめるとこちらになります。

・プレゼントに悩んでいる方
・料理が苦手な方
・オシャレなキッチンにしたい方

その他、おいしい料理が家で食べたい方、料理のバリエーションを増やしたい方、自分へのご褒美にもおすすめです。

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「BONIQ」と「BONIQ Pro」のスペック

「BONIQ」と「BONIQ Pro」のスペックを比較してみました。

BONIQBONIQ Pro
定格電力100V / 50-6Hz
(最大800W)
100V / 50-60Hz
(最大1200W)
サイズ高さ37cm
最大幅10cm
最小幅6cm
奥行き11cm
高さ315mm
幅53mm
奥行き103mm
重量1.2kg1kg
湯煎容量5ℓ〜15ℓ5ℓ〜20ℓ
温度範囲5℃~95℃5℃~95℃

温度範囲は同じで、電力やサイズ、重量、湯煎容量に違いがあります。

 

BONIQは、安く購入されたい方におすすめ

BONIQ Proは、小さくて軽い、また1度に多くの食材を調理される方におすすめ

【ひと手間で変わる】ボニークを使った焼き鮭のレシピ

焼き鮭なんか焼くだけでおいしいじゃんって思いますよね。

その通りです。

 

しかし、低温調理というひと手間を加えるだけで、さらにおいしい焼き鮭が味わえます。

騙されたと思って、1度試してみてください。

 

それでは、レシピをご紹介します。

①シャケに塩を振る
②ジップロックに投入
③低温調理:温度60℃、時間40分
④最後にフライパン、バーナーで焼き目を少しつける
⑤できあがり

たったこれだけです。

レシピというレシピではないかもしれませんが、これだけでいつもよりおいしい焼き鮭を味わうことができます。

 

温度や時間の調整は、お好みで試してみるといいと思います。

自分好みの味や食感を見つけるのも楽しいです。

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【まとめ】低温調理器「BONIQ」

今回の内容をまとめると

・BONIQは、プレゼントにも最適
・専用の鍋やスタンドを合わせるとオシャレ
・BONIQ Proは、小さくて軽くてパワフル
・鮭を低温調理すると「ふわっふわ」になる

おいしい料理を簡単に作るには、「BONIQ」があればできる。

こんなキッチンアイテムを手に入れたら、あなたも立派な料理人になれます。

以上、家電男児でした。

最後までご閲覧いただきありがとうございました。