テトラリビングキューブを実際に使ってみた感想と口コミまとめ


熱帯魚とかメダカとかみんな熱いよ~

昨年末、テトラリビングキューブを購入して初のアクアリウムをスタートしました。

どうして、リビングキューブにしたかというと・・

オシャレっぽいから!

色々セットになっているみたいだし、初心者向けなのかな~と思ったのです。

音も静かだって書いてあるし、いいかも?

今回は、キューブ型のオールインワン水槽「テトラリビングキューブ」を実際に使った感想を書いていきます。

テトラリビングキューブって実際どうなの?

テトラリビングキューブは小型のオールインワン水槽。

裏側に仕切りが有り、フィルターが収納されているので非常にスッキリしています。

小型のヒーターであれば、裏側に収納できるので見た目が良いです。

テトラリビングキューブは、2種類のサイズが販売されています。

購入の際にはどっちが良いのかで凄く悩みました。

テトラリビングキューブ12と20どっちにすべき?

テトラリビングキューブには12と20で入る水の量が変わってきます。

値段はそれほど変わらなかったのですが、コンパクトの方が可愛いかな?

と思い、私は12リットルのサイズを購入しました。

比較リビングキューブ12リビングキューブ20
水槽サイズ24.5cm×24.5cm×24.5cm24.5cm×24.5cm×35.5cm
容量12リットル20リットル

幅と奥行きは24.5cmで同じですが、高さが20の方が10cm分ありますね。

今にしてみれば分かるのですが、水量が少ないと水質の悪化が早いですし、入れられる魚の数も変わってきます。

なので、初心者の方はできれば水量が多い水槽の方が安定します。

だたし、重さも12kgと20kgでは全然違うので20を選ぶ場合は、より安定感のある台が必要。

今にして思えば・・・どっちでも良かったかも😅。

というのも、リビングキューブは1ヵ月で使わなくなったからです。(病気水槽に格下げ)

リビングキューブを使わなくなった理由

たったの1ヵ月でリビングキューブを卒業した原因は、不満が出てきたからです。

その中でも最大の要因は、小さい魚が吸い込まれる問題です。

事件は、初めて熱帯魚の生体を購入した翌日に起こりました。

初めて買った熱帯魚の「カージナルテトラ」が翌朝にはフィルターに吸い込まれてになってしまったのです。

リビングキューブは可愛らしい水槽なので、小型の魚を買いたいと思っている人が殆どだと思います。

しかし、小さすぎる魚はフィルターに吸い込まれてしまいます😭。

魚だけでなく、エビも吸い込まれました。

吸い込まれない対策として、水だけを通す為に裏側からスポンジを詰めました。

この行動で更なる悲劇が・・・

数日後スポンジが目詰まりを起こし、ろ過装置のある背面に水が行かなくなっていました。

エビくんお前もか!フィルターに自らダイブする?さらに衝撃的事件発生!

ヒーターが空焚きになりおじゃんになりました😱

他にも使っていると細かい不満が出てきます

  • ライトの光量が弱くて水草が育ちにくい
  • フィルターから出る水流が強すぎる
  • 想像以上に狭い

光が弱いと水草が枯れやすくなってしまい、枯れた草は水質悪化の原因になります。

水流が強すぎるとエサが直ぐに落ちてしまい、これもまた水質悪化に繋がります。

フィルターのろ過能力もそれほど高くはありません。

また、水流が苦手な魚はストレスになってしまいます。

とにかく、最初のうちは分からない事ばかりで無駄に犠牲になった魚たちがいました。(エサも与えすぎでしたし💦)

今にして思えば、水質が悪化する要因があまりにも多かったのです。

テトラリビングキューブは、あるていど慣れている人であれば使いこなせるかと思います。

しかし、初めて熱帯魚を飼う入門用の水槽としては全然ダメです!

その結果、たったの1ヵ月で新たな水槽を買うはめになったのです。

まあ、熱帯魚にハマってしまったという理由も大きいのですが。

なので、初心者の方は出来れば60cm水槽で始めた方がスムーズに行くと思います。

大きい水槽が無理な場合は、オールインワンタイプ以外で検討したほうが良いです。

最近の流行りはフレームなしのガラス水槽。

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フィルターは、スポンジフィルター・外部フィルター・壁掛けフィルターの中から選び、照明を買い足せば1万円以下で十分揃えられます。

リビングキューブの口コミまとめ

熱帯魚

次にリビングキューブを実際に購入した方の口コミを引用として紹介していきます。

Amazonの口コミまとめ

バックが黒だと魚は落ち着きそう。
ガラスは厚めで造りはしっかりしてます。
モーター音は静かです。
ろ過材はテトラ バイオバッグJr 付属。他のろ過材を追加してもいいですね。
吸水口は上位と中位にあります。
照明:LEDは二段階切り換え。
<注意点>
・水流が強い。ダイヤル式で調節可能だけど最小では使用しないで下さいと注意書きがありますが目印がなく最小がわかりません。
少し下げて、排水口にストレーナスポンジを取り付けて流れを抑え、空気を巻き込んで良い感じになっています。
・ガラス蓋はタンクの形状にぴったりで脱着時はひと手間。
・スタンドに底面がない→残念(使用せず専用マットを敷いて直接置きました)
・背面にヒーターを設置できるので見た目がすっきりしています。

設置時ポンプのつまみを動かしても水量調節が出来ないと思いましたがよく見たらツマミが目盛りではない所を指してました。まさかと思い結構強めに左回しに回したら+の位置から抵抗が掛かり−の辺りまで回したら水量がかなり減りました。初期の状態だと全開プラスフリーな感じなんでしょうね。
ツマミの作りも頑丈そうでは無いので、回してて止まった位置から更に強く回すのは勇気がいりました。
ウチのゴールデンハニードワーフグラミーは流れが強いとよろしくないので調整出来て良かったです。

いい所
商品自体は見た目はいい感じです。
角も無いので立体感があります。
3つ目の水槽として購入しましたが1番静かです。
フィルターの交換は上部にあるのでやりやすいです。掃除は…
縦長タイプなのでスペース取らないので設置はしやすいですね。
丁度600水槽を半分に切った位の大きさです。

悪い所
背面のポンプやフィルターのスペースが狭すぎます。コンセント取り出す時に手がつりました。
この背面の狭さはしばらくすると致命的になるかもしれないです(掃除)
LEDが暗いですね、背面が黒なので部屋の明かりや日光が背面からは差し込まないので縦に長い分、下まで光が届いてない感じがします。余ってたLEDを取り付けて付属していたLEDは外しました(ノД`)
背面のスペースがあるので遊泳スペースが思ってたより狭いです。
重量も結構あります。20Lの方は水入れたら力が弱い方には揺らさずに持ち上げるのは厳しいかもです。
下の土台も若干の不安あり。持ち上げたり移動時は一緒に持つのは危険かも知れないです。

結論
見た目はいいけどメンテが大変

水槽、蛍光灯、フィルター一体式の水槽なので購入しました。

水槽本体はガラス蓋を含め、よく出来ていると思います。

背面内臓のフィルターは音は静かですが水流が強くメダカやグッピーなどの小魚には向きませんので水草等で水流を小さくする工夫が必要です。

私は排水口手前のゴムホースを抜いて水槽内に流れる水量を少なくして使用していますが、せっかくの静音が台無しになりました(泣)

蛍光灯は少し暗く感じますので水草の飼育では照度不足かもしれません。

デザインを重視しているので、フィルタ・ポンプ・配管が見えない位置にあり、かなりスッキリして見えます。
インテリアとしていいと思います。
安定した状態で、グッピー2ペア テトラ5匹 ヌマエビ2~3匹くらいが良いかと思います。

個々の部位の評価としては
濾過装置:このサイズでは標準的なものがついてますが、もう少し欲しいところ。私は工夫して濾過材追加しています。
ポンプ:流量は十分 音は普通かな?
照明:やや暗く感じます。魚だけなら十分ですが、水草と一緒の場合、照明は足す必要がありそうです。
ヒーターは付いてません。別途購入必要です。小さなヒーターなら、ポンプ同様 見えない位置に隠せます。

問題は一つ、濾過装置側との仕切りの目が粗いので、1cm前後の魚が濾過装置側に入ってしまいます。
市販のスポンジフィルタ等でガードする事をオススメします。

取水口に詰まらない程度の大粒ソイルを使って完全に取水口を埋める事で擬似底面濾過(?)のような感じにしてみたのですが
2ヶ月くらい経った今でも水捌け良く適正な水換えで高い透明度を維持しているので大満足です。
背面スペースがそれなりにあるのでヒーターや温度計、追加ろ材もそれなりに入ってくれるので見た目にもスッキリで有難いです。

以下は他の事についての所感です:

・ライトはオマケみたいな暗さで水草も育ちそうにない光量なので別で買いましょう。
コトブキのフラットLED2032がぴったりフィットでいい感じ。

・基本的に吐出口からの流量があり範囲も広いので必然的にフラットなレイアウトになると思います。
長い水草も入れてた事があるのですが、水流直撃しないところがほぼ無く環境次第で水草がバイオフィルムまみれになります
また、パウダー系のソイルはこの水槽では特に舞いまくって管理が大変なのでオススメしません(買って直後やらかしました)

・背面カバーの曲がりを気にされる方が結構いらっしゃると思いますが、ドライヤー等で熱を加えればそれなりに戻ります。

・フィルターのモーター関連が専用品ですので万が一の場合に備えて予備が無いと心配になりますね・・・
モーターそのものはとても静かで言う事無しです。

Amazonの口コミは意外と好評な物が目立ちました。

使い方次第ではメリットが上回るのかもしれません。

楽天市場の口コミ

水槽としては凄く良い品物ですが、濾過スペースが狭過ぎる。下部の通水口からソイルが流れ込むからメンテが大変なので、ソイルサイズに注意。水中モーターも煩い。自分でカスタマイズしないと使いにくいタイプです。

水槽自体は曲げガラスで綺麗で全面的にはやはりリビングに馴染むようなデザイン、作り方になっています。
ただ気になる点が何ヵ所か…
※付属のライトは光度が低く、サンゴや水草育成には厳しいと思います。
ただ照らしてるだけ。
※背面濾過の機能が低く、テトラの濾過バックを使用していますが濾過バックと排水口にわずかですが、隙間があり全ての水が濾過バックを通過しているとは思えません。
また濾過槽の仕切り板にポンプのから回し防止の為の最低水位を保持する穴があるが、その穴には全く濾過バックが届いておらず、水が濾過バックを通過していないのでそこそこの割合の水が効率的に濾過出来ていないと思います。
なので自分はそこの穴をアクリル板を張り付け封鎖しました。
また背面濾過の純正バックを取っ払い、アクリル板で仕切りを作り、濾過槽を設けてリングろ材に変更し全ての水がその濾過槽を通過するように改善しました。
※水槽のスタンドがオシャレですが、水槽の底面の一部で支えている為、負荷がかかり割れたりしないか心配だったので自分は水槽用マットを購入し、水槽の形に切り取って直に水槽台に置いて使用しています。
※濾過槽部分にもプラスチック性の蓋が付いていますが、水槽の幅に対して明らかに少し短く作られている為しっかりと装着出来ずどちらか片方に寄せなければいけません。
これも自分でアクリル板を加工し作る予定です。
トータルして考えると自分で30センチキューブ水槽を買って、アクリル板で背面濾過槽を作った方が効率的な水槽が出来て、コスパも良かったんではないかなと思いました。
余り多くを求めない方や淡水飼育をされている方にはまだ向いている水槽だと思いますが、海水飼育や水質にシビアな魚を飼うのには向いていないと思います。

高級感あるデザインでフタもぴったり閉まるので静かでリビングにはぴったりです。

ただ、水流が激しく調節するとフィルターの濾過能力が下がるため工夫が必要です。

私は太めのストレーナー スポンジを半分くらいに切って吐水口に差し込んでいます。

水槽後ろのフィルター部分のフタはプラスチックで反ってしまうためきちんと閉まりません。

ライトはアームが長く存在感がある割に暗いため別のものを使用しています。

もう少し改善されるといいのですが。

悪い所:ライトが暗い。濾過槽が狭く手が入らず。

濾過槽のフタが変形し綺麗にフタが出来ない。

濾過槽からの排水ポンプの水流が強くまた調整幅も小さい(シャワー式パイプを接続し取り付けました)。本体のガラス蓋はしっかりしているものの扱い難い。

良い点:本体は造りはしっかりしていて頑丈そう。見た目がスタイリッシュで格好いい。

楽天市場の口コミは辛口な意見が多くみられました。

デメリットを理解して購入するのが良いかと思います。

当ブログでは、熱帯魚の記事を中心として雑多な内容を投稿しておりますので、参考になれば嬉しいです。

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