朝は絶対パン食、という方なら必見。そうでない管理人もかなり気になったのがパンのお供。
2020年2月18日放送の「あさチャン!」によると「パンのお供」の開発競争が激しくなっているそう。
手軽にいろいろなバリエーションで味わうことができますが、最近では独創的な製品が増えているといいます。
今日は、成城石井で扱う200種類以上の「パンのお供」の中からトップ3を紹介します。
第3位
国産さつまいもとバターのペースト(信州自然王国)
蒸した国産のさつまいもをペーストしバターを加えました。蜂蜜を入れたような優しい甘さとバターのコクのバランスが絶妙。
第2位
プレミアムレモンバター(ヤマハフーズ)
広島県産のレモンと玉子を使用。レモンは皮まで使っていて、フルーティですっきり、さっぱりした味わい。
第1位
ビスケットスプレッド クランチ(ロータス)
お菓子の国ベルギー生まれのビスケット「ロータス」のパンのお供。
シナモンとカラメル風味のビスケットをスプレッドし、さらにざくざく食感を楽しめるようクランチビスケットも入っています。
「サクサク クッキー メッチャおいしい」
「ロータスのクッキーがバターになった〜味がそのまま」
などの声も。
ちなみに今、一ヶ月待ちという人気のパンのお供が
柿の種のオイル漬けピーナッツバター
甘さ控えめなピーナツバターに、柿の種とピーナッツの食感がたまらないというほか、甘しょっぱくて、ご飯にもあいます」という声も・・・。