ベートーベン悲愴にハマっています。
前のショパンはどこに行ったのでしょう笑
この曲をちゃんと弾いたことがないんですよね。。第一楽章って重々しく悲劇的ってイメージだったんですが、オクターブソプラノで歌う部分がとてもきれいなんですよね。
最初、和音でダーンって入ったらドレーミミーレってメロディを、
もう一回入り直して弾いていました。
録音して聴くと、なんて切れ切れなんだろうって笑 すごくわかりました。
入り直さず、そのまま繋げていくんですよね。で…ペダルは?
って思ったんですが聴きながら入れることにしました。
あと、昔らよく言われてきた、この音から…ここで解決!って部分。
和音が一個一個にならないように。
右手オクターブで弾くところは、ほんとに歌いながらじゃないと無関心な音になってしまいますね。。
pの小さめな音量でも響かせる、聴かせる音が求められそうです。
左手が伴奏で刻んでいますが、ここも受け身じゃなくタンタンと進むようにですかね。私はどうも、ふわっふわって刻んでしまうみたいです(^◇^;)
最後の段の半音階スケール。ここが下手くそです。
指番号がやりにくいのかもしれない。
ここは思っていたより速くではないみたいですね。
なんたって左手のオクターブの回転が定まらない(><)
腕、手首いろんな部分楽にしてやってみるんですが、親指が固くなったり小指を鳴らそうしてツルんですよね(ーー;)もっと鍵盤の近くで少しの重さで良いんでしょうけどね。やっぱり基本ができてないのかな。
今日の練習記録
ベートーベン入門中①悲愴。なんかやっぱり弱弱だな😓 pic.twitter.com/y1BEkJPuLb
— 𝕖𝕣𝕚⸝⋆ (@eri_poco20ify) 2020年2月22日
ソナタ7番
ベトベン入門中②ソナタ7番。もたもたする😓練習しないと。 pic.twitter.com/G4bYhXizYR
— 𝕖𝕣𝕚⸝⋆ (@eri_poco20ify) 2020年2月22日
昨日のコンサート日記は明日にでもこ更新したいと思います。