2月ももうすぐ終わりです。
今年の北海道は暖かいです異常気象?でしょうか
この時期になると思い出します
かれこれ息子と娘が剣道をはじめて7年が経ちました。
※この時は剣道の事あまり知らずすいません
剣道少年団に入団した当初は先生方に
「どうして剣道しようと思ったの?」と聞かれることが多くてこのエピソードを
話していました先生方は笑って必ず「娘・・・凄いね!」と言われてました。
イラストにはしてませんが
兄妹で相撲して網戸を突き破って外に放り出されたり
↑凄い衝撃でビリビリ鳴りながら子供が外に放り出される瞬間はスローモーションのようでした
(この時、穴の開いた網戸を近所の人に聞いて張りなおしたりしたなー懐かしい)
車の中の喧嘩はこっちも運転してるので修羅場でした
なので少しでもきばらしに常に公園や室内体育館に連れて行ってました。
外に出たらあまり喧嘩しないんだなー
道場のチラシは春頃に学校で配られてました。
チラシを見たときは「剣道ってちょっと敷居が高いなー、厳しそう」と
思っていて2月まで(1年近く!!)放ってました。
結果、思い切って行って良かったです!
夜6時ころから体育館で思い切り走れるのです!
当時は他のお母さんたちとこれは考えがなかった!と話していました。
いままで何もしてなかった我が家は本当にありがたかった!
当時は沢山妹に泣かされてた息子も、たくましく育ってくれました。
高校で剣道部に入るなんてビックリしたけど、剣道を続けてたおかけで精神的に鍛えられた!と
本人は言ってます
剣道部に入るきっかけになった病気の事もまとめて文章にできたらいいと思ってます
↓↓
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