アラフォー低スペおブスのはなです。
今回は私のモテ期のお話。
この頃の私、ムッチムチの豊満バディーと輝くばかりの笑顔で数多の男たちを虜にし
俺に抱かせろ、俺にも抱かせろとそれはそれは大変だったそうな...
え
なぜ“だったそうな”って語り口なのかって
それはですね
私のおん歳2歳の頃のお話でございます
社宅住まいだったため愛嬌たっぷりだった赤子の私を近所のおじさま達が抱っこしたがったそうなのです
人生最大のモテ期が2歳、それでも私は一度でも異性にモテた時期があったことを誇りに思っています。
さて、こんなモテモテだった私に人生の転機が訪れます。
続く