気持ち良くエクスタシーに浸ってる小木。
他のメンバーは氷点下を過ごしていた。
和泉「今時なにいってんのよ(笑)バブル経験してないでしょ~」
和泉は助け船を出すことにした。
冗談にしてしまえる流れだ。
和泉、自分の優しさに涙でてくる。
女神の差し伸べた手に気付かず、さらに墓穴を掘るのがクズクオリティだ。
小木「いや、人間なんて生物なんだから、男が若い女を求めるのは真理。25すぎた女はもう廃棄物なんだよ。男にとってはね。」
すげえ
このハゲ鏡見たことないみたいだ。
小木「ねえ、イケメンくん?」
イケメン「俺は彼女年上ですけど、魅力的ですよ。人生経験あって人としても尊敬してます。」
さすがイケメンである。
小木「それは彼女が美人だからだろー?和泉みたいな女はムリだって。こいつ男振りまくって満足してるような女だし。」
ブログタイトルのとおり、和泉はぶっちゃけ美人です。
同僚は一流大卒が多くて、和泉はカスみたいな学歴ですが、複数外国語が困らない程度に話せるので、カバー出来ているはず。
性格は悪いですが、友人は大切にするので、少なくとも休日やイベントを共にする友達はおります。
そりゃあ、身の程知らずにも突進してくる男たちはお断りします。
それの何が悪い?
和泉「おっしゃるとおり、和泉は女の底辺かも知れませんが、告白してきた男全員と付き合うビッチじゃないんで。週7じゃ回せないじゃん…大奥じゃないんだから(笑)」
よしながふみ先生の大奥ってマンガ(ドラマ・映画にもなりました)知ってますか?
当時からの大ファンで、布教のため同僚に貸し出ししていました。
ドロドロしてて、お勉強にもなっておもしろいですよ!
小木「ほんとお前は可愛げがないよなぁ…」
そんなんじゃ男にモテないぞ、と捨て台詞を残して、小木はトイレ離脱しました。
ほんとお前は頭悪いよな。
続く
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