作業所の在宅勤務

今日も作業所の在宅勤務をした。
いつも通り、始業時間になったら職員に連絡をして、作業開始。

1つ1つの量はそんなに多くないのだけど、単純作業が多くて、コントロールキーを多用するため、左手の小指が攣りそうだった。
昼食は、母が作ってくれていたが、あまりにも不味くて、不愉快になった。こういうのホント止めて欲しい。母は和食以外の料理が壊滅的で、その壊滅的な料理を出されたので、腹が立った。作らなくていいって言ってるのに。そのために、在宅勤務の日はカップラーメンを食べる、って言ってあるのに。はぁ。

昼食後、あまりにもイライラしたので、家を出て、近所をグルッと回ってきた。結構気晴らしにはなった。主治医のアドバイスが役に立った。

午後は1時間勤務なので、「あと1時間だ!」と自分を奮い立たせて頑張った。

定時が来て、職員に連絡をして、終業。
多分、1日勤務はあと2時間やればいいと思うんだけど、集中力的に限界だ。若い頃、ぶっ続けで8時間とかデータ入力してたけど、あれは本当に若いから出来たんだろうな。寛解もしていたし。
ただ、1日勤務をする機会は、在宅の時しか無いので、もし挑戦するなら在宅勤務で、だろうなぁ。ちょっとそのあたりもこれから考えてみたい。