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還付金や給付金の金額が間違っていたら・・・使わずに申し出ましょう

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こんにちは、億持ってない億男です。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う給付金、そして、今までもあった税金の還付金など、国や地方自治体からお金が振り込まれることってありますよね。

お役所がすることだから間違いはないはず・・・ですが、公務員も人間ですから、ミスをすることだってあります。

給付金が多かったとか、税金の還付金が多かったということも稀ですが報告されています。間違いではあるもののいったんは自分の口座に振り込まれたお金・・・ですが、気づいたら早めに報告するようにしましょう。

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ミスはある

市町村や都道府県、国などの官公庁のする作業に「ミスなどないだろう」と思ってしまうものですが、公務員も人間ですからどんなに注意していてもミスはあります。

「税金の還付金が多かった」とか「給付金が二重に支払われた」というケースも稀ですがあるようです。

特に、新型コロナウイルスの感染拡大で決定した一律10万円の現金給付に関しては前例が少なく、口座と個人情報が紐付いていないことから、給付の現場では混乱が生じていたそうです。中には、二重に支払われたというケースもあったとか。

そして、確定申告をした後で帰ってくる還付金が多かった・・・ということもあるそうです。

もちろん、このようなケースは稀ですが「役所だから絶対にない」というものではありません。ですので、給付金や還付金がある場合は、金額が間違っていないかをちゃんと確認するようにしましょう。

摂津市のケースでは、還付金166万810円支払うべきところを一桁間違って1668万810円を還付してしまったそう。1年半経過してから市は返還請求をしたそうですが、振り込みされた側はもう使ってしまっていたそう。手元にお金がなく返せない状態になっていて、法廷闘争に持ち込まれる可能性も出できているそうです。

知っていて使ってしまったら犯罪に?

金額が少ない場合は、多くの人が問い合わせをして差額を支払って貰うことでしょう。もちろん、多いケースがあったのですから、少なかったというミスも絶対にないとは言えません。

では、給付金や還付金が多く支払われていた場合、それはそのまま貰っても良いのでしょうか。もちろん、答えはNOです。

金額や口座の利用方法によっては「多かったことに気づいてなかった」ということもあるでしょう。その場合は、知らなかったわけですから使ってしまったとしても犯罪ではありません。ですが、もし「あ、間違って多く入っているな」と気づいていながらそのお金を使った場合には、犯罪に問われる可能性もゼロではありません。

金額が少額という場合や、記帳をしないという場合はなかなか気づきにくいのが現実です。ですが、解っていたのに使うのはやはりよくありません。

ただ、中には「ちょっと多い気がするけど、間違うわけないしいいんだろう」と使ってしまうケースもあるようです。

使い込んだからといっていきなり逮捕されるということは、考えにくいですが、解っていて使うと言うことは自分のものではないお金を使っているのと同じです。
間違いだったとしても自分の口座のお金なんだから使ってもいいだろうと、わざと使うのはNG。もちろんこれは不当利得ですから返金する義務が発生します。

使ってしまったからもうありません・・・という言い訳は当然、通用しません。ですから「間違って多く入金されている」ことに気づいた場合は、速やかに連絡をしましょう。

間違って振り込まれたものは組み戻しが原則

給付金や還付金などが間違って振り込みされた場合、金額が多いときは組み戻しが原則です。組み戻しとは「間違って振り込んだから元に戻して貰う」こと。手数料がかかりますが、手数料を支払うのは口座の所有者ではなく、組み戻しを依頼した人です。

給付金や還付金が多く入っていた場合、組み戻しをされることが多いので気づいた場合には「連絡」だけすればあとは特にこちらがすることはありません。

もちろん、一緒に口座に入っている自分のお金は使っても大丈夫です。組み戻しの手続きがされたら、間違って振り込まれた金額が口座から払い出されます。

市町村によっても対応が違うかもしれませんが、間違って振り込みされた場合は組み戻しが原則。これは、民間であっても同じです。

まとめ

給付金や還付金など、市町村や都道府県、国からお金が振り込まれるというケースがあります。お役所がすることだし間違いではないだろうと思うかもしれませんが、実際にミスはあるもの。
もし、還付金が「多い」と解っていて「間違い」と知っているのに使い込んだら、犯罪に問われる可能性もあるそうです。

間違って支払われたお金は不当利得ですから返金しなければなりません。ですので、還付金や給付金を受け取ったときには、金額に間違いがないかをまずは確認した方がよさそうです。