(東洋医学的)介護覚え書〜私的介護の記録〜

老いて衰えていってやがては死んでいく、という誰もが避けられない問題に対しての東洋医学的?試(私)論

鍋を焦がす〜ガスコンロによる火事のリスク〜

2019-02-16 08:01:00 | 日記

昨日、父が鍋を焦がした。現状、調子の良い時ほど要注意!との思いになった。

昨夜、帰宅してみると何か焦げ臭い。IHの卓上コンロのつけっぱなしではよくやってくれることなので、「またか」とあきらめの境地でリビングの卓上コンロを見るとなんとも無い。

キッチンへ行ってみると、吹きこぼれて真っ黒焦げになった鍋とガスコンロ周囲に吹きこぼれて焦げた、燃えた?跡があった。

近頃、レベルが落ちて来ていて、ガスコンロを自分で使うこともない、チャイルドロックをしておけば火を使えない、となめていた。

弟の帰省以来、少し調子が上向いたままであったのだが、それは直接に、あれこれのリスクにつながるのだと、思える。

レベルが落ちていって寝たきりも困るが、火を使っての火事や外出しての転倒等の事故もまた、、、。


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