7月27日は伊良部秀輝さんの命日でした。

 

引退後の彼とサウスベイエリアで2度遭遇しました。

 

一度目は病院の廊下で、私の前の患者が彼でした。

 

二度目は評判の日本料理店で、私らの隣のテーブルに着いたのが、

 

伊良部さん一行で若い女性2人と赤のフェラーリの怪しい日本人と一緒でした。

 

それから数か月後、自ら命を絶ってしまった。

 

憧れのピンストライプのユニホームに袖を通せて人生幸せだったのかな?