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札幌で、お子さんたちがのびのび学ぶのをサポートする
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だんだんと札幌も暖かくなってきました。
先日、今季初のサイクリングに行ってきたのですが、やはり気もちいいですね~(*^^*)
ひさしぶりなのでお尻が痛くなってしまいました(笑)
でも、これもまた練習です☆
さて、本日のお話も前回に引き続き、ちょっと時事ネタです。
数日前、いつもお願いしている美容室にお伺いしたとき、
美容師さんとお話ししていて面白いなぁ、
と感じたことを書いてみますね
(ちなみに札幌ファクトリー近くの「アジアート・ヘア」というお店です☆)
例の10万円の給付金のお話なのです。
美容師さんのところにはいろいろなお客さんが来ていて、
給付金は家計の足しにしたいとか、
子どもに渡してもおもちゃに使ってしまって無駄になるとか、
だから秘密にしてあります! とか、
それぞれの考え方がみられるようです。
昔、自分らが10万円もらっていたら、
きっとプラモとかゲームを買いにダッシュしたなぁ、
と一緒に笑っていました。
(いい感じに撮れたので、写真も大きめですよ)
ただ、その後で、美容師さん自身が考えていることとして、
子どもたちにまるっと渡したら面白そうじゃないかなぁ、とも言っていました
そうすることで、もちろんプラモやゲームに費やすお子さんもいるでしょうし、
何か学習道具を入手する人もいるでしょうし、
大事にとっておこうとする人もいるでしょう。
さらには、増やそうとするお子さんもいるかもしれません。
仲間で集まって、給付金を持ち寄って、何かプロジェクトを開始しようという人も出そうです。
このいずれかでなくとも、そのお子さんなりの発想が現れるはずなので、
普段は見えないお子さんの性質も理解できるかもしれないね、ということでした。
また、親の立場からしても、お子さんになかなかの大金を持たせて
自由に使わせることは通常はできないから、
今回のように半分降ってわいたお金なら、そういうチャレンジもしやすいのではないか、
というお話もしました。
(もちろん、本当に生活のために必要な方は、その必要のために使うべきだ、
ということは前提としてです)
大きいお金を任せることで、お子さんに対する信頼を表現することにもなるでしょう。
僕は確認していないのですが、ネット上では、「親に給付金のことを隠されている」
「自分のものなのに」など不満を述べるお子さんたちもいるようです。
給付金の趣旨として、誰に向けたものなのかという点も問題ですが、
やっぱり家庭内で使い道をよく話すことが大切な気がします(*^^*)
話し合うというとちょっと大げさかもしれませんから、
どう使いたい? というようにお子さんに訊いてみるのもよいかもしれません。
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