先日テレビで白菜の美味しさを教えてくれていました。

白菜のパスタは美味しいだろうと白菜に恋していました。

今夜は一人ごはん白菜をたっぷり入れてクリームパスタを🍝


具は 白菜たっぷり 味だしに玉ねぎ1/4 桜エビ
玉ねぎは塩少々で甘みを出して


パスタは時間通りに茹でます。同時進行で

フライパンに白菜、玉ねぎ、桜エビの順で重ねて、水大さじ2を入れて、蓋をして弱火で火を入れます。


小さなボールに小麦粉大さじ1を入れ、豆乳100 CCで溶かしておいたクリームソースを白菜が柔らかくなったら、入れてとろみクリームを作り、塩味をつけます。


茹で上がったパスタを混ぜたら出来上がりです。



💞💫解熱に豆腐パスター💫💞

こちら写真がとれてないのですが、
冬場に知っておくととっても役立つ
豆腐パスターもお伝えできました。

お子さんが熱が出たら、熱冷シートではなくこれ‼️

木綿豆腐1丁をふきんに包んでしっかり水を絞ります。

これをボールに移して豆腐の1割の生姜のすりおろし、豆腐の半量ほどの小麦粉を混ぜる

これを晒し布に伸ばして包み、

おでこや後頭部に貼ります。

熱を吸収すると嫌な匂いがしてくるので新しいのに取り替えます。
取り替え時期は病状によって違うので臭いなどで判断します。

明日の料理教室でも豆腐パスタを作るつもりなのできちんと写真撮ってきますね!

(ここから昨日の続き)

今日の料理教室でも結局写真を撮るのを忘れてしまいました。

豆腐パスターの出来上がりはこんな感じです。




教室に参加してくれたお子さんのオデコにつけようと思ったら振り払われてしまいました😵

豆腐パスターは
熱をとってくれる働きがあります。

身体が発熱するのは、悪い細菌と戦うための発熱で、解熱剤で急激に熱を下げるのは体のためにはあまりよくないのです。


でもあまりに高熱の場合はお医者様と相談して解熱剤もやむを得ないかもしれません。
家庭療法は必ずお医者様の診断を受けてどのように使うかはご自分の判断で決めてくださいね。

豆腐パスターは身体が熱下げて良いと言う判断を下した時はきちんと熱が下がり、病後の体もとても楽です。

ご老人などの脳溢血などで、意識もなく救急車を呼ぶと言う事態の時でも、冷蔵庫に木綿豆腐があったならば、大急ぎで何かの布に豆腐をつぶしてつけ、救急車を待つ間だけでも豆腐を頭に当ててあげると、後遺症が半分で済むと聞いています。

インフルエンザの高熱の場合脳症が心配になると思います。そんなときには後頭部と枕の間にこの豆腐パスタを入れてあげてください。
枕が汚れないようにラップのようなものを使いたくなりますでしょうが、自然で空気が通るスタイルの方が良いので、汚れても良いタオル等を使って、枕やシーツの汚れを防ぎましょう。
ラップで被ってしまうと、空気が通らずよくありません。

油紙を用意しておくといいでしょう。

お食事に気をつけてインフルエンザが流行っても大丈夫な抵抗力をつけましょう。

食物繊維をしっかりとって腸内細菌を育てておくのがいいようです。