8月2日、父が突然亡くなりました。

 

あまりにも突然すぎて、

いまだに現実味がなかったりするんですけど

 

その後もいろいろありすぎて

もう何ヶ月も前のことのように

感じています。

 

 

 

 

死因は 肺炎 だそうです。

今までは肺炎なんて

ちょっと風邪がひどくなったヤツ、みたいな認識だったけど、ぜんぜん違った。

父は75歳だったのですが

65歳以上の高齢者にとっては

肺炎って命とりなんですね。

 

わたしの父も

熱が下がって元気そうに見えたのに、

急変してあっという間に

いってしまいました。 

亡くなる4日前までは

いつも通り、ゴルフにも行っていたのに。

 

 

 

もっと親孝行しておけばよかったな、とか

もっとたくさん話をしておけばよかったな、とか

日ごろから感謝の気持ちを伝えておけばよかったな、とか

言い出したらきりが無いんだけれど…

後悔していることがたくさんあります。

 

 

みなさんも家族と過ごす時間を

どうか大切にしてください。

普段と様子が違うな、と少しでも感じたら

無理矢理にでも病院に連れていってあげてください。

 

しばらくは毎晩泣いていましたが

だんだんと落ち着いてきて

今は父との思い出を振り返る毎日です。

たくさん写真が残っていてよかった。

誰よりも強く、やさしく

偉大な父でした。

 

 

 

 

胸にぽっかりと穴が空いたような気持ちも

だんだんと時間が解決してくれるのかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

脈絡のない文章ですみません。

 

 

ブログもそろそろ再開する予定です

 

今後とも

よろしくお願いいたします。