感性セラピストの

宇井のどかです。

女性が「ナチュラルな幸せ」を生きる、

感性アップと本質開花を

をお手伝いさせていただいています。

*より詳しい自己紹介→

 

 

今日は音の持つ可能性を、

一緒に体感探求しませんか?

というお誘いも兼ねた投稿です。

 

 

タイトルにも書いた、

「音の持つ意外な可能性」

それは、

「健康・学習に効果抜群」

だということ。

 

 

<健康効果>

元々は音の調律に使われていた音叉が、

今はいのちの調律・治療器の一つになり、

波動医療器や音霊セラピーなど、

音による治療が徐々に広がってきました。

 

音が、生命力や免疫力を高め、

いのちを活性化する働きがある

 

ということは、

一般的にも知られるようになってきたところ。

 

でももう一つあるんです。

それは学習効果。

 

<学習効果>

学習効果を高めるためにも、

音はとても大切な要素。

 

なぜなら、耳は脳にも近く、

いい音は「もっと聞きたい」と

積極的に情報を取りに行くようになる、

ので学習効果が高くなるのだそう。

 

 

元々、文字に苦手意識が高い私の、

学習は概ね耳=音だったこともあり、

音への想いはとても強いわたし。

 

さまざまな理由から、

私が運営しているオンラインストアでは、

ミュージシャンにもファンの多い、

Taguchiスピーカーのお取り扱いを、

させていただいています。

 

 

 

 

Taguchiスピーカーはご存知の方も、

いらっしゃるかもしれないのですが、

BLUE NOTEやアップリンク吉祥寺、​

西本願寺や築地本願寺にも、

採用されているプロスペックのスピーカー。

 

 

でももう一方で、

聴覚の開いた子どもや動物たちに、

この音をぜひ届けたいと、家庭用モデルも、

開発販売されています。

 

その思いは強く、近隣の小学校にも、

運動会等で貸し出しをされて、

いらっしゃるほど。

 

 

でも、どんなに気持ちいい音なのか、

きっと言葉では伝える限界がある、

という訳で、田口さんのバックアップのもと、

11月29日に新木場で体験会を、

開催することになりました。

 

 

Taguchiスピーカー体験

    &

PLAYING FOR CHANGE

Taguchiスピーカー64台が立ち並ぶ

「音の森」にて全く新しい音の体験。

 

今日は企画の開催の経緯も含めて、

ブログを書いています。

 

 

数日前のこと。​

BLUE NOTEやアップリンク吉祥寺、​

西本願寺や築地本願寺にも、

採用されているTaguchiスピーカー、

田口さんのところへいってきました。

 ​

今回の訪問は、​

CAMWACCAのオンラインストアで、​

ご注文をいただいているスピーカー、​

LITTLE BELLの諸々確認。​

 ​

そして、新製品のことなどの、​

打ち合わせに行ってきました。​

 ​

♢ ​

 ​

田口さんのところでは、​

毎回行くたびに新しいスピーカーが、​

誕生しているので、その音を、​

全身に浴びさせてもらいます。​

 ​

普段、一番耳にする携帯音て、​

耳の周りのごく狭い範囲で聞いている、​

感覚があります。​

 ​

けれど、田口さんのスピーカーは、​

高音から低音までとっても美しく、​

身体の内側まで深く響いてくる。​

 ​

この音の振動に、いのち目覚めていくのは、

私たちの主成分は液体だからなんだと。

そして、目をつぶると、​

まるで自分がコンサートホールや、​

オペラハウス、森の中にいるように、​

その音が録音された空間の中に、​

まさに時空を超えて存在する感覚。​

 

 

 ​

何人かのお友だちから、​

問い合わせをいただく中で、

その良さはやっぱり体感してもらう、​

以外にはないなあと。​

 ​

田口さんに体験会をしたいと、​

お願いすると「やろうやろう!」と、​

すぐさま二つ返事をくださった。​

 ​

さらに、田口さんのお仲間であり、​

古くからのお友達でPAの宮本さんも、​

企画に乗ってくださることに。​

 ​

とても気さくな方だけど、​

実はエリッククラプトンをはじめ、​

世界の名だたるアーティストから、​

名指しで指名が来る方。​

私は宮本さんの創り出す、​

音楽の未知なる体験が、​

本当に大好きで、度々訪問、​

させてもらっている。​

 ​

 ​

宮本さんは、現在、​

PLAYING FOR CHANGEという​

世界の子どもたちに楽器や​

音楽学校を届ける活動をされている。​

  ​

今回は、田口スピーカーの体験と、​

このPLAYING FOR CHANGE、​

さらには、未知なる音の体験を、​

提供してくださるとのこと。​

 

 

 ​

ちなみに前回は、リバイバルシリーズで、​

マイケルジャクソンや​

ホイットニーヒューストンのライブを、​

映像と合わせて64台のスピーカーで、​

体験させてもらった。​

 ​

それはもう、鳥肌で感涙するような、​

本当に素晴らしい体験だった。​

一緒に参加した、当時1年生の息子も、​

あれはすごかった・・・と。​

 ​

耳が開いている時期の、​

子どものうちに、このスピーカーの音を、​

届けてあげたいという田口さん。​

 ​

科学的、医学的根拠としては、​

伝えられないけど、体感として、​

いのちが目覚めて行く、​

アクティベーションして行くような、​

素晴らしい体験。 ​

 ​

子どものいる家庭や、​

感性感覚豊かな女性たちにも届けたくて、​

今取り扱いをさせていただいている、​

というのが大きい。​

 ​

そんなこんなで感涙体験を、​

11月29日​

新木場の田口さんの工房​

&同建物内「Sympho Canvas」にて​

14時から​

*PLAYING FOR CHANGE 2000円

 ​

*小さなお子さんも入っていただけますが、​

見守りをよろしくお願いします。​

 ​

興味がある方は是非予定を、​

空けておいてください!!​

募集するのはおそらくFacebookにて。

限定4名です。​

 

 

 

Taguchiスピーカーのこと

http://camwacca.jp/speakers/

http://www.webdice.jp/dice/detail/5695/

 

SYMPHO CAMVAS

http://www.symphocanvas.com/

 

PLAYING FOR CHANGE

 

 

 

 

 

PLAYING FOR CHANGEとは、

音楽を通して世界に活気やつながり、

平和をもたらすことを目的に、

2004年にグラミー賞を受賞した

プロデューサー、マーク・ジョンソン氏が

立ち上げた音楽プロジェクトのことです。

 

ある日、カリフォルニア州サンタモニカの

道端で聴いたストリートミュージシャンの

歌声に心を動かされたジョンソン氏が

「その演奏に世界中のミュージシャンたち

を加えて音楽で世界をつなぎたい!」

と思ったことからはじまったそうです。

 

世界各地で100人以上のミュージシャン

たちの音源を収録し、巧みな技術で歌や

演奏を編集し、あたかも世界中の

ミュージシャンがひとつの楽曲を一緒に

奏でているように仕上げられています。

 

アーティストが世界規模で共演している

ことが話題になっています。

 

このプロジェクトの収益の一部は

「PLAYING FOR CHANGE基金」を通じて、

インドやネパールにおける難民への

必要物資の提供などの直接的な援助のほか、

 

南アフリカやインド等、世界で7カ国19の

音楽スクールやアートスクールの設立、

子どもたちへの恒常的な指導にも役立て

られています。

 ​ 

 

 

 

 

セッションは空きが出次第、

メルマガとLine@より、

ご案内します。

 

よかったらご登録くださいね。

 

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