2019.09.20(金)~2019.09.21(土)に「青春高校3年C組放課後公演」(会場:テレビ東京第四スタジオ)が開催されましたが、今回は2019.09.20(金)と2019.09.21(土)一部へ行ってきました!

 

<2019.09.20(金)19時00分開演>

MC 浅井優平くん・宮本ひなのちゃん

浅井優平くんは安定。ひなまる(宮本ひなのちゃん)もMCがかなり上手となったなぁ…この子は配慮が上手いなと。

アイドル部。

1)OVER TURE

2)大っ嫌いロミオ様

3)サンダルガール

4)チャイムの途中で

5)青春のスピード※

※フルコーラス

人数不足から青春高校アイドル部「Blue Spring」「ハイスクールベイビー」の混合であり「大っ嫌いロミオ様」に日比野芽奈ちゃんが参加していたのが新鮮でした…日比野芽奈ちゃん自身もパフォーマンスが非常に良かったなぁ。また「サンダルガール」等に初参加した兎遊ちゃんが振り付けとか立ち位置が微妙でめちゃ面白かったです(笑)。るちゃ(西村瑠香ちゃん)も同じだけど、ステージを和ませる子は絶対に一人は必要なので良いと思うんだよね♪

トーク&ゲームコーナー。

メンバー同士でどれ位分かっているかお題を掲げて合わせるゲームでしたが、今回は優等生チームと問題児チームに分かれていました(アレ?ちょっと違うかな)。「青春高校3年C組のマドンナは?」というお題で日比野芽奈ちゃん自身が照れながら自分を挙げていたことにあの子らしいなと(笑)。また爆笑だったのは「青春高校3年C組でケチな女子生徒といえば?」とのお題でわくっしー(涌嶋茜ちゃん)とおばちゃん(宇津木彩乃ちゃん)のケチエピソードが笑えました…わくっしー(涌嶋茜ちゃん)は上京しているし経済的にも大変だと思うんだよなぁ。おばちゃん(宇津木彩乃ちゃん)は弄られ放題で爆笑しましたが(笑)。兎遊ちゃんも毒舌で爆笑しましたけど。

青春名曲完コピチャレンジ「走れ!zz‐ver-/ももいろクローバーZ」。

メンバー:日比野芽奈ちゃん・黒木美佑ちゃん・宮本ひなのちゃん・女鹿椰子ちゃん・兼行凛ちゃん

オープニングでみゆぴプロ(黒木美佑ちゃん)から「今日はももいろクローバーZさんを行います!」ということで「走れ!」とは直観的に分かりましたね…カバーするアイドルグループも非常に多いのはダンスが比較的難しくない上に誰にでも知られた名曲であることも大きいからと。振りコピも完全に忘れておらず憶えていたな。このメンバーのダンス力は安定しているので安心してみることができたなぁ…安定の文句無しな合格。

因みに「走れ!」ですが、日比野芽奈ちゃんの親友でもある塚本颯来ちゃんが所属している「はちみつロケット」もカバーしているのですが、日比野芽奈ちゃんもカバーしていることは知っていたそうです…今でもライブでは歌われるからなぁ。

微妙に振り付けとかアレンジが違うなと思ったらZZ ver.をコピーしたんだね…このような曲がある聞いていたけど、此処で初めてみると思わなかった…\めーな、わっしょい!/も言えたし(笑)。

これから日比野芽奈ちゃんには「スターダストアイドル走れ!シリーズを完走する!」ということをテーマにして頂き…

「もっと走れ!!」(私立恵比寿中学)

「もーちょっと走れ!!!」(チームしゃちほこ)

「とりあえず走れ!!!!」(KAGAJO☆4S)

※映像は「桜エビ~ず」にて引用。

「ちゃんと走れ!!!!!」(たこやきレインボー)

と続けてくれることを祈っています(笑)。「KAGAJO☆4S」で一番好きだったしCDをプレゼントした緒方真優ちゃん(ex乙女新党)もカバーしてくれた「とりあえず走れ!!!!」をコピーしてくれた歓喜して泣くなぁ(笑)。

挨拶。

日比野芽奈ちゃんのスピーチは12名という参加人数の少なさを謝罪しており、成功させたかった…と述べていましたけど、内容は本当に良かったと思いますし、このスピーチもプロ意識が高くも気遣いできるあの子らしいな。また、「青春のスピード」で初めて参加した女鹿椰子ちゃんとみゆぴプロ(黒木美佑ちゃん)が振り付けを事前に覚えていた事も嬉しかったそうです…この辺りは二人とも「青春高校アイドル部テレ東音楽祭選抜」から漏れた悔しさを積み重ねていた証じゃないかな。そして何より日比野芽奈ちゃんが青春高校アイドル部「Blue Spring」のメンバーを真っ先に気遣ってくれたことが嬉しかったな…。

撮影会。

シーティング最後方だったのですが日比野芽奈ちゃんは気づいてくれたかな?多分、気付いてくれたと思います(泣)。レスも少しあったからね…コレでも。

お見送り会。

わくっしー(涌嶋茜ちゃん)から横にいる日比野芽奈ちゃんを寄せ付けて「ラスボスが来たで!」と言われましたね(泣)。ひなまる(宮本ひなのちゃん)とは「あーまた来たな」との爆笑されながら第一声…何で笑われるんだろ(泣)。みゆぴプロ(黒木美佑ちゃん)に「走れ!がとても良かったよ」と伝えると「ありがとう!」と可愛い満面な笑みをしてくれたのが印象的。

特典会。

日比野芽奈ちゃんとツーショットを撮りましたがりぼんガール時代にお気に入りなポーズでの撮影。申し出ると苦笑いした後で「ハイハイ!」と快い返事(泣)。

会話ですが「走れ!をコピーするのに塚本颯来ちゃんへ連絡したの?」と尋ねると「それ位で連絡しないよ!」とか「マネージャーであるよってぃーさんの配信でかわぐちさん派と公言したらよってぃーさんに日比野(芽奈ちゃん)に言いますよ!と言われた…」と伝えると「あー、聞いていないけどね(笑)」と返されて相変わらず丁寧な対応の可愛い推しです(泣)。

その他。

久し振りに女子公演限定の円陣をステージ上で披露してくれました!みゆぴプロ(黒木美佑ちゃん)の考案で「がんばっていきまっしょい!」とモーニング娘。のオマージュが良いんだよなぁ。

 

<2019.09.21(土)12時30分開演>

当日券担当 わくっしー(涌嶋茜ちゃん)。

「ラスボス、おはようございます!」
「わくっしー(涌嶋茜ちゃん)、可愛くなったなぁ」
「うるさい!」
「わくっしー(涌嶋茜ちゃん)、可愛くなったなぁ」
「うるさい!!」
「ハハハ!」
「これにめーなちゃん(日比野芽奈ちゃん)はずっと耐えているのか?」

「あの子(日比野芽奈ちゃん)は六年間耐えてくれているよ(泣)」

前説 佐久間宣行プロデューサー・兼行凛ちゃん。

座長 佐藤諒くんの指名による形でしたが、佐久間宣行プロデューサーがMCではなく前説として選んだのは時間が押すからとのことでした(笑)。かりんちゃん(兼行凛ちゃん)と娘さんは2歳しか変わらないし番組の肝試しでもパパみたいに頼っていたから話しやすい上に可愛いんだろうなぁ(笑)。杉山龍生くんの評価が「テクニックもないのにスベることを恐れない」はそれな!過ぎるな(笑)。

ダンス&ボーカル部「ディアフレンズ」。

「青春高校3年C組放課後公演」で初披露した「約束のSUNRISE」を含めて持ち曲を三曲を全て披露。みんなダンスが上手となったなぁ…その中でも林優菜ちゃんのダンスパフォーマンスは華もあり「Girls²」と十分に勝負できるレベルだしこれからのステップアップも楽しみにしています!

コント「BL」。

藤原侑也くんから佐藤諒くんへの役を変えての披露だったですがコントの鬼は凄かった!わくっしー(涌嶋茜ちゃん)の「BLはビジュアルではなく関係性が重要」って名言過ぎるだろ(笑)。

アイドル部。

1)青春のスピード(テレ東音楽祭2019選抜)※

※フルコーラス

佐藤諒くんの要望もあり「青春高校3年C組宴会芸SP」と同様に三宅優樹ディレクターが参加していましたが、めちゃ緊張していましたね(笑)。終了後にリハーサルでは振り付けが覚えられずに「『あの』日比野芽奈ちゃんが三宅優樹ディレクターを叱った!」とステージ上でエピソードとして紹介され周囲がビックリしていたが、こちらは毎回、特典会で「嫌だ!」「コラっ!」等と説教か叱られているぞ(泣)。

挨拶。

佐藤諒くんの礼儀正しさが表れた挨拶でしたね。佐藤諒くんは六本木一丁目駅で擦れ違ったことがあるけど、彼からイヤホンを取って挨拶してくれたり、本当に丁寧なんですよねぇ…その反動って訳じゃないですけど、日比野芽奈ちゃんが「ほどさんは面白くない!」と言い放った時、非常に驚いた表情で「日比野(芽奈)さんはほどさんにあんな対応をするんですか?」と言っていたからな(笑)。まあ、通常対応ですよ(泣)。その挨拶後には「青春高校3年C組放課後公演」の皆勤賞が途切れたと思えた女鹿椰子ちゃんがサプライズ?で登場した後で「女鹿です」を披露…他生徒から「呼んでいない」とか「ギャラはない」とか散々でしたね(笑)。女鹿椰子ちゃんはレスが非常に上手な子で現場でファンを増やすタイプだと思うのでコツコツでイベントとかライブで頑張って行けば良いんじゃないかな?

撮影会。

日比野芽奈ちゃんからかなり視線を戴きました!ありがとうございます♪

お見送り会。

リキ(奥村力くん)とは「突発性難聴はどうかな?」と尋ねると再発を恐れていましたね…確かに多いからなぁ。にゅま(小沼綺音ちゃん)には「あ、カコナールちゃんだ!」と呼ぶと「カロナールだよ!め〝ーな〝ちゃん!め〝ーな〝ちゃん!」と返されてとうとうにゅま(小沼綺音ちゃん)からも物真似されたよ、日比野芽奈ちゃん(泣)。米国卒業旅行から帰ってきたえのちん(小倉可愛ちゃん)には「あいのりはどうだった?」と尋ねると「私がいなくて寂しかった?」という妙な釣りを行ってきました(泣)。

 

最後に「青春高校3年C組放課後公演」で禁止されていないのですが、スタンディングでジャンプをする方がいたそうです(ボクは目撃していませんが)。建物内でのジャンプは大人数で行った場合、振動に繋がり、公演自体の存続にも繋がるので控えて欲しいな。過去の実例ですが、「Zepp Namba」ではジャンプでの振動が近隣ビルで大問題になっていたことがあり、ボクが実際にライブへ参加した2013.09.22(日)「私立恵比寿中学オータムデフスターCOMECOMEツアー2013~デラックス・ジャム・ジャンボリー・ネオ~」では主催者側からジャンプの禁止が通達されましたからね(参照:“揺れる”クボタのビル 原因は隣接ライブハウスのジャンプ)。

 

来週以降も日比野芽奈ちゃんの大学受験が本格化されるのでどのような形になるか分かりませんが、時間が合えば遊びに行きたいと思います。

 

 


 

【読み終わりましたらクリックの方、お願いします♪】