2020.06.27(土) 日比野芽奈ちゃんが19歳の誕生日を迎えました！
本当におめでとうございます！！
12歳冬に「やっぱり推そう！！」と決めて本人に「推して良いかな？」と尋ねたところ、「是非、お願いします！！」と明るく元気よく答えてくれてから7年近い月日が流れ、七回目の誕生日を迎えることができました！本当に月日を流れる早さと彼女が本当に可愛く成長している姿に毎年驚かされます…そしてファンの一人として大切にしてくれることも感謝しております。
また、「青春高校3年C組」を通してこの一年間は非常に会える機会が増えており有難い環境にありますが、本当にこの数年間、思う事は推しに会える事とかプレゼント・手紙を渡すことが事ができることは当たり前のことではなく、継続的にできることは日比野芽奈ちゃんの努力に感謝しつつファンのひとりとして本当に幸せなことなんだな…と改めて感じます。
18歳の一年間は大きな出来事は三件ほどありましたね。
1.「週刊プレイボーイ46号(2019年)表紙」
嬉しいやら恥ずかしいやらの一冊だったので正直、直視できず一回しか観ていないんですよね(泣)。本人も「楽しかったのでまた(水着グラビアを)やりたい」と言っていたので良かったな…でも自分が推してきた子が雑誌の表紙を飾るなんて初めてのことだったので本当に感謝と同時に嬉しかったです！許可を受けて日比野芽奈ちゃんの親友でもある塚本颯来ちゃん(exはちみつロケット)にプレゼントをしたのですが「欲しかったんだ！」と喜んでくれた上、スタッフの検閲にも通り本人にも手に渡ったことが良かったな…女子高生が「週刊プレイボーイ」を購入することはハードルが高いよね(泣)。
2.青春高校アイドル部｢君のことをまだ何も知らない」CDメジャーデビュー決定
「青春高校3年C組」の放送が始まりアイドル部が結成された直後の「青春高校文化祭～1／人生の今日を大切にしよう～」チケット手売り会で「アイドル部がこのまま成長していくとメジャーデビューとかリリースイベントが始まり、本来の夢(女優・モデル)から寄り道するけど大丈夫？」と日比野芽奈ちゃんに直接尋ねたことがありましたけど、自分に言い聞かせるように「大丈夫…」と答えていたのが印象的でした。それから二年後ですがボクの予想とおりとなりましたけど、日比野芽奈ちゃん自身がアイドルを楽しんでいるのが十分に2019.08.04(日)「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」(会場:お台場周辺)で確信ができたので安心はしていますが、自分なりにその想いとか考えは常に半歩先を考えて気持ちを理解ならびに支持したいなと思います。考えてみれば応援してきた子がメジャーデビューすることも自分自身では初めてだったんですよね…特別に何かを感じる訳ではないのですが、二ヶ月程度続いたリリースイベントは全通でしたから本当に楽しかったです！
リリースイベント初日第一部で整理番号一番を取った2019.12.01(日)｢青春高校3年C組 デビューシングル発売記念 ミニライブ&アトラクション会｣(会場：渋谷マルイ8F)。
日比野芽奈ちゃんを応援して丸六年となった2019.12.28(土)｢青春高校3年C組 デビューシングル発売記念 ミニライブ&アトラクション会｣(会場：イオンレイクタウンmori 1F 木の広場)。
「スターダストヲタクの朝は早い」「始発はユトリ」という格言を生かし最前中央だった2020.01.19(日)｢青春高校3年C組 デビューシングル発売記念 ミニライブ&アトラクション会｣(会場：大宮ステラタウン ステラモール1F メローペ広場ステージ)。
特にこの三ステージが楽しかったな。
また、ボクの中でひとつの夢が叶った瞬間でもあったのは応援している推しちゃんが杉山勝彦先生の楽曲を再び歌ってくれることでした！ボクにとってアイドルヲタクの入口は「私立恵比寿中学」であり杏野なつちゃんという女の子でした。その中でも杉山勝彦先生が作曲・編曲を担当された「仮契約のシンデレラ」がボクにその道を拓いてくれた曲でもありました。その後、杉山勝彦先生は「私立恵比寿中学」の楽曲に携わって頂きましたが応援している推しちゃんであった杏野なつちゃんは転校。
その後、｢乙女新党｣｢lyrical school」｢3B junior｣｢ぷちぱすぽ☆」等の現場を熱心に通いましたが杉山勝彦先生が再び楽曲を携わる事がなく、この夢は叶わないと諦めた矢先で番組内で｢君のことをまだ何も知らない」が発表され作曲・編曲担当が杉山勝彦先生とクレジットされた時には狂喜乱舞でしたね！本当に日比野芽奈ちゃんには感謝したいと思います！
3.ドラマ「あなた犯人じゃありません」主演決定
昨年と同様ですが、どんな形であっても芸能の世界で夢を追い掛けている限り、日比野芽奈ちゃんは家族同様の大切な推しであることは変わりません…彼女の「しなければならないこと」ではなく「したいこと」を応援と支持していきたいと思います。「ずっとほどさんおうえんしてネ☆」という言葉は12歳冬に日比野芽奈ちゃんとの大切な約束したことでもあり、これからも”ずっとずっとずっと”守っていきます！
最後に日比野芽奈ちゃんにとって学業と芸能の両立…そして健康で素敵な年になることを祈っています！
追記
サブタイトルは日比野芽奈ちゃんの僚友でもありメンバーが多数所属した「ロッカジャポニカ」で最も好きな曲である「だけどユメ見る」から。
♪ユメの先で笑えるように
キミに誓った約束…きっと守るよ♪
こちらの歌詞が日比野芽奈ちゃんと会えなかった二年間の想いが全て詰まっており投影ができます。
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