【お役立ち】インドネシアのお守り的風邪薬とのど飴代理

新型コロナウィルスのニュースで、世界中がざわざわしておりますね。

Photo by David Mao on Unsplash

インドネシアは本日(Feb11,2020)まで、感染者ゼロと言うことになっております。

毎日1日5回も人が集まってお祈りをする文化ですから、感染者がいたら、それはそれは物凄いスピードで感染が拡まることでしょう。
もう拡まっている可能性は高そうな気がしますが・・・
まあまだ政府はゼロと行っているので、今はそれを信じておきましょう。


しかし最近よく、排気やPM2.5と思われる空気の悪さでノドがイガイガします。

「 I need 龍角散のど飴・・」

と思うことがしばしば。
でももうストックがなくなってしまったんですよ・・完全に消費ペースを間違えました。


そんな時の救世主、インドネシアのドラッグストアやコンビニのレジ横に必ずある黄色いパッケージのこれ。

"TOLAK ANGIN" =トラックアンギン。


これは日本で言う
・・"風邪の引きはじめに『葛根湯』"、関西だと"カゼに『改源』"的インドネシア人のファミリー薬。

いわゆるジャムウの一種、です。








●ジャムウとは・・・


ジャワ島ソロ発で古くから伝わる美容・健康法をトータルで示す言葉です。
特に飲み物・食べ物として身体に取り入れるジャムウは、インドネシア版漢方と言ったところ。



【コラム】効能たっぷり!インドネシアの伝統的な飲み物『ジャムゥ』を知ろう | インドネシア総合研究所

ジャムゥとは、ジャワの住民が生み出した、インドネシアの伝統的なハーブ飲料のことです。ジャムゥは、果物、植物の根、スパイス、花などの天然原料から作られ・・


はじめは、


「こんな怪しいもの飲めるかい!」


と失礼ながら絶対に思うのですが、一度飲んでしまえば慣れてしまう恐ろしさよ。


TOLAK ANGINをおそるおそる飲んでみると、漢方+ミント(強)味、と言った感じの液体でした。
喉に直接きます。
むしろスッキリ感がクセになりそうな曲者です(個人談)。




同じようなパッケージの類似品がたくさんありますが、その中でも割とちゃんとしてそうな(本当に失礼)、ANTANGINお茶やお水に混ぜて飲むバージョンを試しました。
※HPもちゃんとしていて面白いので是非覗いてみて下さい。






正直、うがい薬を延々と飲んでいる感じで結構な苦痛でした(個人談)。

おすすめの割合は、水(orお茶):原液=9:1くらい、かなり薄めにすることです。
喉にじわじわと効くのは、混ぜるバージョンが一番かもしれません。


ちなみにハチミツが入っている原液をこぼすと、シミになる&ベッタベタになるのでお気をつけください。

アリさんが来ます。





ただ、個人的には・・液体の薬が好きじゃないんですよね(もはやただのいちゃもんつける人みたいになっている)
錠剤や粉末に慣れているので、かえって飲みにくくて。
完全なるないものねだり、ですが。


そんな時たまたま見つけた、こちら✨


前出の液体のキャンディーバージョン
大抵のドラッグストアにはこそっと置いてあるはず。
コンビニだと無いところも。


お味は龍角散のど飴より薬感薄目ですが、舐め心地は"Theのど飴"

液体より喉のスッキリ感は薄いけれど、手軽さはキャンディーの方が上✨!





裏に書いてある生薬の薬膳的効能を調べてみると・・

●砂仁(しゃにん):吐き気、嘔吐、食欲減少、下痢、腹部の冷えなど
●小茴香(しょうういきょう):関節の冷え、生理不順、腰痛、嘔吐、食欲不振、下痢など
●丁香(ちょうこう):冷え、吐き気、胃痛など
●薄荷(はっか):発熱、悪寒、頭痛、無汗など
●生姜(しょうきょう):悪寒、無汗、胃の冷え・痛み、咳など
●蜂蜜(はちみつ):胃の疲れ、胃痛、腹痛、咳、空咳、息切れ、皮膚の乾燥、便秘など


といった感じで、割とオールマイティーであることがわかります。
名前の通り、特に風邪っぽい症状には良いんですね。やはり。


今後緊急時ののど飴候補はこちらに決めました。
皆様も見つけたら是非試してみてください。



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