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カテゴリ:スープジャー以外の調理方法・料理
リモートワークではじまる1週間。
私には在宅の仕事がすごく性に合っているのか、ストレスなく業務遂行中。 いままでも、オフィスでの無駄な時間ややりとりについて嫌だなぁと感じることが多かったので、今の方が健やかな気持ちで仕事ができている気がします。 タスクをこなせば、自分の時間が作れる!ということで、今日のお昼はチャパティとキノコ&パクチーのカレーを作りました。 カレーに使ったスパイスは、クミン・コリアンダー・レッドチリ・ターメリックの4種類。 明日にはチャパティ伸ばし台&綿棒が届く予定で、テンションが上がります(^_^) 緑色と白色があるのですが、白い方を注文しました。 一緒にスパイスやアタ粉(チャパティ用の全粒粉)も一緒に注文したのでワクワクが大暴走中☆ 午後も早々にタスクを片付けて、晩酌用にパートプリゼ生地にアレンジを加えたリッチなクラッカーを焼きました。 【白ごまリッチクラッカー・プリゼ生地】レシピ バター(8mmほどのさいの目に切り冷凍する)30g 薄力粉 70g 塩 小さじ1/2 グラニュー糖 小さじ1 白ごま 20g(お好きなだけ) 水 20gほど <お好みで粉チーズ> 作り方は超簡単。 バター、薄力粉、塩、グラニュー糖をフードプロセッサーにかけます。 この時、バターが溶けてしまうとサクサク感がなくなるので、バターが細かくなって粉にカバーされサラサラになったら直ぐにフープロを止めます。 台にあけて、白ごまを均一に混ぜたら水をまわしかけ、手で生地をまとめます。 硬めの粘土状にまとまったらラップに包んで30分寝かせます。 30分たったら打ち粉をして3mmほどの厚さに伸ばし、オーブンシートを敷いた天板に並べて、パイカッターで食べやすい大きさに切り分けます。 フォークで生地に穴を開けて、180℃に予熱したオーブンで15分焼いた後、160℃に温度を下げて、更に15分焼きます(合計30分) 焼けたらオーブンから取り出し天板の上で放置して、冷めたら出来上がり! ※チーズ味のものを作りたい場合は、フォークで生地に穴を開けた後、刷毛で水を塗り粉チーズを好きなだけ散らしてください。 エノキのマリネとカラートマトを一緒に盛り付けるとちょっとオシャレな感じに。 飲みに行くのも自粛中なので、晩酌をちょっとでも幸せにしたいと思います(^_^)b プリゼのクラッカーはバターと白ごまが香ばしく、これだけで大満足の味わいです。辛口ワインの邪魔をせず、しっかり食べ応えのある美味しいクラッカーです。ざっくり砕いて蜂蜜をかけて、箸休めにするのもおすすめです。 プリゼ生地は本来タルトのように使われるもので、レモンパイや、あんずのタルトをに良く合います。フードプロセッサーを使って簡単に作れるので、ぜひお試しあれ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月06日 23時06分08秒
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