回避行動2 ステップを学ぶ
最近は忙しくてブログの更新が遅くてごめんなさい。
土日は書いてる暇がない・・・自分がうまくなるためにもDFFしたいしね。
こんにちは、ゴスロリののんさんです。
今日は回避行動の第二弾、ステップについてお話します。
回避行動の概要についてはこちらをご覧ください。
第一弾のガードについては最下部にリンクを張っておきますのでそちらを見てからこの記事を読むとなお参考になるかと思います。
では本日のお題に行きましょう。
本日のお題はこちら。
ステップの使い方
です。
ステップの使い方、やっていいこと、いけないことなどをまとめていきます。
ステップについておさらい
ステップについておさらいします。
- 入力方向に一定距離移動する
- 無敵時間が存在しない
- 誘導切り(この行動をした瞬間に攻撃が自分を追わなくなるシステム)が存在しない
- ガードから派生できる
- ダッシュゲージを消費しない
- ステップ直後に硬直がある
こちらを踏まえて内容を見ていきましょう!
ステップのポイント
ステップをするべきポイントを見ていきます。
- 自分がシュートを使って、ブレイブ、HP攻撃を振った後
シュートのブレイブの隙のキャンセルは一番ステップが早いです。
次の行動に早く移るためにステップを入れましょう。
ただし、相手のシュートの球が飛んできているときや、敵が近くにいるときは厳禁です。
ガードをすることを心がけましょう。 - 相手のシュートの攻撃をよけたいとき
基本的には一番多いステップのポイントになるかと思います。
相手のシュートの攻撃を食らいたくない。
でもガードをして飛ばされてしまうとコア割りができない。敵を追えない。シュートをフリーにしてしまう。
といった状況でステップを選択しましょう。 - ガード中に相手の遅い攻撃が見えたとき
基本的にステップはガードから派生させることが多いです。
相手の動きの遅い攻撃や、HP攻撃が見えたときにステップを行いましょう。
ただし安易なステップは厳禁です。なるべくぎりぎりでステップするようにしましょう。
ステップの注意点
先日のガードに比べてステップの注意点はとても大事です。
これを守れるか守れないかで大きくブレイブの取り合いやブレイクされる回数などが変わってきます。
しっかり覚えて役立てましょう。
- 怖いからという安易なステップは厳禁
このゲームで一番危ない行動の一つにステップ狩りという行動があります。
相手のステップを見てから攻撃をする。という行動ですが、この行動をされると絶対に攻撃をよけられない状況を作られてしまいます。
怖いからステップ。相手が近くに来たからステップ。ブレイブをよけたいからステップ。
とちょっとでもそんな気持ちがあるならば、今すぐ自分のプレイを見直しましょう。
ちょっとあるな、程度に思う方も試合を振り返ってみるとガードを忘れてステップばかりしていることが多いです。
このゲームの回避行動の基本はガードです。
一度初心に立ち返ってしっかりガードすることを覚えましょう。 - シュートのブレイブの隙をステップでキャンセルするのは安全な時だけ
1番と同じ内容ですが、とても重要なポイントです。
シュートを使っている方はブレイブを振った後にステップをしがちになります。
直前でも言った通り、安易なステップは厳禁です。
相手の近接に攻撃され、味方と分離させられてしまいます。
くれぐれもまずはガードを心がけましょう。 - 壁方向へのステップは危ない
相手の攻撃をよけたと思っても油断してはいけません。
自分のステップが壁際へのステップになっていた場合、別の敵に攻撃されてしまうかもしれませんし、同じ敵がもう一度ブレイブを振って壁ドンされるかもしれません。
なるべく壁のないほうへ、味方の援護しやすいほうへのステップを行いましょう。
総評
ほかの対人ゲームに比べてこのゲームのステップの危険度はとても高いです。
基本はガード、ガードではダメなときのみステップと、基本に忠実に戦いましょう。
回避行動をマスターすれば自分はブレイブを食らわず相手に圧力をかけていくことができます。
無駄なステップをせず、しっかりガードしていきましょう。
ではでは!またの機会にお会いしましょう!!
PS:ガードの記事に動画を少し入れました。ぜひ見てみてね。
ガードについてはこちら
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回避行動1 ガードを学ぶ
寒くなったり暖かくなったりと不思議な天気が続いています。
しっかり雪が降ればウィンタースポーツを楽しみたいですが平地で降らないと気分が乗りませんね。
こんにちは、ゴスロリののんさんです。
昨日の記事(と言ってもミスがあったで書き直しましたが)はご覧いただけましたでしょうか?
本日からは昨日お伝えした内容についてそれぞれを細かく解説していきます。
動画を用意していますので、音声を切ってご視聴ください。
ノイズが入っていますのでお気を付けください。
では本日のお題はこちら
ガードの使い方
です。
ガードの使い方、やっていいこと、いけないことなどをまとめていきます。
ガードについておさらい
ガードの特徴についておさらいします。
- 全方位にガードする
- ガード耐久値を消費する(攻撃をくらっていない時でも消費)
- ガードしている時に左スティックを入力することで入力方向にステップする
- 攻撃をくらい始めたあとはその1連の動作が終わるまでガードは解けない
- HP攻撃は基本的にガードできない
- ガード耐久値が0を下回るとガードブレイクする
- ガードブレイクした後は一定時間操作不能になる
- ガード耐久値は0になっている時でも敵の攻撃をくらわない限りガードブレイクしない
こちらを踏まえて内容を見ていきましょう!
ガードのポイント
ガードをするべきポイントはいくつかあります。
-
ブレイブ・HP攻撃を振り終わったとき、当てられなかったとき
ブレイブ攻撃、HP攻撃を振り終わったとき、近くに敵がいる場合ガードをしましょう。
相手は攻撃の終わりに攻撃を入れようとしてきます。
ガードをすることで、その攻撃を防ぐことができます。 - 相手に追われているとき
相手に追われているときは、ガードを選択するのが安全です。
仲間は追われている自分を助けに来てくれます。
無理して逃げ切ろうとするとかえって味方と遠ざかってしまうことも多いです。
いったんガードで待って味方と合流できるように心がけましょう。 - 相手とお見合いしてしまったとき
相手と見合った状況になった場合、相手はブレイブかHPのどちらかを選択してくるでしょう。
攻撃が怖くてステップを踏んでしまう気持ちはよくわかります。
しかしHP攻撃はステップの先で当たることが多々あります。
また、上手な人になってくると、ステップを見てから行動されてしまいます。
ぐっとこらえてガードで待つことを心がけましょう。
ガードの注意点
- 相手がチャージできるHP攻撃を持っているとき
相手がチャージHPを持っている場合(凶斬り、ソード&マジックなど)はステップするまで溜めて待たれてしまいます。
相手のHPによってはダッシュや暴れ攻撃を選択しましょう。 - 相手のシュートが多くのブレイブを持っているとき
シュートのブレイブが高い時は、ガードをすることを控え、逃げることやシュートのブレイブを削ることを心がけましょう。
こちらが攻撃されているときにシュートの遠距離に届くHP攻撃で落とされてしまいます。
何とかステップ、ダッシュを駆使して逃げ切ることを優先しましょう。 - 相手が出の早いHP攻撃を持っているとき
クルエルアズールやフォースシンフォニーといった発生の早いHP攻撃はガードをしたのを見てから攻撃されてしまいます。
なるべく暴れ攻撃やダッシュ、ジャンプで対応しましょう。
どうしても逃げられなさそうな場合には、近くが壁ではないことを確認してからぎりぎりでステップをしましょう。
総評
基本的には相手の攻撃はガードをすることがとても大事です。
なぜなら、ブレイブを奪い合うというゲーム性のため、相手にブレイブを奪われなければHP攻撃を受けても死なないからです。
しっかり回避行動をすべて使えるようになって、ダメージを受けずに攻撃することを覚えていきましょう!
ではでは!またの機会にお会いしましょう!!
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回避行動について
いつもありがとうございます。
ゴスロリののんさんです。
最近は少しずつ朝の寒さが和らいできました。
春になると春眠暁を覚えずを実践するタチなので、今からおきるのがつらいです(笑)。
もし朝起きるの得意な人がいたら、ぜひコメントなどで朝起きるためのコツなどを教えてくださいね!
では本日の話題に参りましょう。
本日の話題はズバリ
攻撃をくらわないためには?
というところになります。
初心者から始まって上級者に至るまで、以下にしたら相手の攻撃を避けることが出来るか?以下に無傷で生きることが出来るか?というのは常に考えなければならない大変重要なことになります。
バースト(固定パーティでの出撃のこと)をしている時にほかの味方の方から「噛まれすぎ」と言われたことがある方も多いかと思います。
かく言う私もまだまだ動きが甘く、よく言われます。
そのような相手の攻撃をくらわない。ということですが、実は落ち着いて行動すればあまり難しいことではありません。
いくつかに分けて解説しますのでぜひ覚えて使ってみてください。
個々の説明が終わったあとで全体の使い方などについて説明しますのでぜひ最後までお読みください。
ガード
DFFの世界で一番一般的かつ大事な攻撃回避行動が「ガード」です。
特徴としては以下のようになります。
- 全方位にガードする
- ガード耐久値を消費する(攻撃をくらっていない時でも消費)
- ガードしている時に左スティックを入力することで入力方向にステップする
- 攻撃をくらい始めたあとはその1連の動作が終わるまでガードは解けない
- HP攻撃は基本的にガードできない
- ガード耐久値が0を下回るとガードブレイクする
- ガードブレイクした後は一定時間操作不能になる
- ガード耐久値は0になっている時でも敵の攻撃をくらわない限りガードブレイクしない
このガードという行動をしっかりと覚えることで、敵の攻撃をくらってしまうかどうかが大きく変わっていきます。
絶対に意識して覚えましょう。
ステップ
ガードと並んで重要な要素として「ステップ」があります。
特徴としては以下のようになります。
- 入力方向に一定距離移動する
- 無敵時間が存在しない
- 誘導切り(この行動をした瞬間に攻撃が自分をおわなくなるシステム)が存在しない
- ガードから派生できる
- ダッシュゲージを消費しない
- ステップ直後に硬直がある
ステップはガードと違い、攻撃を「避ける」という動きになります。
この行動には大きなリスクが存在するため、気をつけて使いましょう。後で紹介をします。
ジャンプ
ジャンプは自分の高度を上げるだけでなく、色々なことに使えます!
特徴としては以下のようになります。
高度が上がる
硬直が存在しない
空中ジャンプの回数に制限がある
長押しで高度の調整ができる
ジャンプはとても幅広い使い方ができるため、色々な場面で活用できます!
ぜひ覚えて使っていきましょう。
暴れ攻撃
相手の攻撃をより早い攻撃で抜けることを暴れ攻撃と言います。
見極めが難しい代わりにリターンの大きい行動なので、是非使えるようにしましょう。
- ブレイブが奪える
- 相手の接近を拒否できる
- 失敗した時の硬直がある
暴れ攻撃はハイリスクハイリターンな行動です。上手く使えるようになると色々な場面で活躍すると思いますよ。
いかがでしょうか?
相手の攻撃を回避する。というのはいろいろな動作があります。
4つ全部使えてますか?自分のゲームを振り返ってみてください。
明日以降はそれぞれの行動に注目して具体的な記事を出しますので、ぜひご覧下さい。
ではでは!またの機会にお会いしましょう!!
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皆様初めまして
皆様初めまして。
ゴスロリののんさんです。
ディシディアファイナルファンタジーAC、NT(以下DFFAC/DFFNT)楽しんでいますでしょうか?
このブログではDFFに関する初心者、中級者が脱初心者、脱中級者するためのちょっとしたテクニックを紹介していきます。
では早速、本日はDFFの根本の内容について軽く触れたいと思います。
題して
タイプ相性って何?
です。
いろいろな著名なディシディアプレイヤー様が口々に「タイプ相性は大事」と口にされています。
ではそもそもタイプ相性とは何でしょう?
DFFの世界でとても有名な画像がありますので一つ置いておきます。
DFFをプレイしている皆様なら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
さてこの画像ですが、「なぜ相性がいいといわれるのか」ということに少しだけ触れておきましょう。
- キープ値の存在
「キープ値」という言葉はどこかで聞いたことがある方は多いと思います。
「キープ値」とは何でしょうか?
大雑把に言うと、敵の攻撃を食らってもひるまないということを言う値であり、かつ、その持続時間のことを指します。
この値は基本的にはすべての攻撃に設定されており、以下のような形で強くなっていきます。
シュート<スピード=ユニーク<ヘビー
このため、シュートよりスピード、スピードよりヘビーの順でタイプ相性がついていくわけです。
また、キープ値の発生の速さについては基本的に上記の式で右に行くほど長くなります。
このことから、敵の攻撃をより早くキープ値で抜けることができるスピードがシュートに強く、また遅いヘビーはシュートに弱いといえます。 - 攻撃隙の長さ
すべての攻撃には「後隙」と呼ばれる攻撃の隙が存在します。
この隙の時間は上記のキープ値と同じ形で長くなっていきます。
特にヘビーの後隙の長さは他と比べて顕著に長いため、シュートの位置サーチ攻撃の的になります。
このことからも隙の短いスピードがシュートに強く、長いヘビーはシュートに弱い。というわけです。
このタイプ相性表については、今後のいろいろな記事に概念が登場しますので、ぜひ覚えておいてください。
といったところで本日はここまで。
本日の内容は基礎の基礎といったところでしたが、理解を深めてDFF生活を楽しんでいただけたら幸いです。
今後の内容はより発展した様々なテクニックや技術などに着目していきますのでどうぞご期待ください。
ではでは!またの機会にお会いしましょう!!
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