皆様初めまして

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ゴスロリののんさんです。

 

ディシディアファイナルファンタジーAC、NT(以下DFFAC/DFFNT)楽しんでいますでしょうか?

このブログではDFFに関する初心者、中級者が脱初心者、脱中級者するためのちょっとしたテクニックを紹介していきます。

 

 では早速、本日はDFFの根本の内容について軽く触れたいと思います。

題して

 

タイプ相性って何?

 

です。

 

いろいろな著名なディシディアプレイヤー様が口々に「タイプ相性は大事」と口にされています。

ではそもそもタイプ相性とは何でしょう?

 

DFFの世界でとても有名な画像がありますので一つ置いておきます。

 

 

イフリート先生のタイプ相性講座

イフリート先生のタイプ相性講座

 

 

DFFをプレイしている皆様なら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

 

さてこの画像ですが、「なぜ相性がいいといわれるのか」ということに少しだけ触れておきましょう。

 

  1. キープ値の存在
    「キープ値」という言葉はどこかで聞いたことがある方は多いと思います。
    「キープ値」とは何でしょうか?
    大雑把に言うと、敵の攻撃を食らってもひるまないということを言う値であり、かつ、その持続時間のことを指します。

    この値は基本的にはすべての攻撃に設定されており、以下のような形で強くなっていきます。

    シュート<スピード=ユニーク<ヘビー

    このため、シュートよりスピード、スピードよりヘビーの順でタイプ相性がついていくわけです。
    また、キープ値の発生の速さについては基本的に上記の式で右に行くほど長くなります。

    このことから、敵の攻撃をより早くキープ値で抜けることができるスピードがシュートに強く、また遅いヘビーはシュートに弱いといえます。

  2. 攻撃隙の長さ
    すべての攻撃には「後隙」と呼ばれる攻撃の隙が存在します。
    この隙の時間は上記のキープ値と同じ形で長くなっていきます。
    特にヘビーの後隙の長さは他と比べて顕著に長いため、シュートの位置サーチ攻撃の的になります。

    このことからも隙の短いスピードがシュートに強く、長いヘビーはシュートに弱い。というわけです。

 

このタイプ相性表については、今後のいろいろな記事に概念が登場しますので、ぜひ覚えておいてください。

 

といったところで本日はここまで。

本日の内容は基礎の基礎といったところでしたが、理解を深めてDFF生活を楽しんでいただけたら幸いです。

 

今後の内容はより発展した様々なテクニックや技術などに着目していきますのでどうぞご期待ください。

 

 

ではでは!またの機会にお会いしましょう!!

 

 

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