回避行動1 ガードを学ぶ


寒くなったり暖かくなったりと不思議な天気が続いています。

しっかり雪が降ればウィンタースポーツを楽しみたいですが平地で降らないと気分が乗りませんね。

 

こんにちは、ゴスロリののんさんです。

 

昨日の記事(と言ってもミスがあったで書き直しましたが)はご覧いただけましたでしょうか?

 

kisokara-dff.hateblo.jp

 

本日からは昨日お伝えした内容についてそれぞれを細かく解説していきます。

動画を用意していますので、音声を切ってご視聴ください。

ノイズが入っていますのでお気を付けください。

 

では本日のお題はこちら

 

ガードの使い方

ガードしている

です。

ガードの使い方、やっていいこと、いけないことなどをまとめていきます。

 

 

ガードについておさらい

 ガードの特徴についておさらいします。

  • 全方位にガードする
  • ガード耐久値を消費する(攻撃をくらっていない時でも消費)
  • ガードしている時に左スティックを入力することで入力方向にステップする
  • 攻撃をくらい始めたあとはその1連の動作が終わるまでガードは解けない
  • HP攻撃は基本的にガードできない
  • ガード耐久値が0を下回るとガードブレイクする
  • ガードブレイクした後は一定時間操作不能になる
  • ガード耐久値は0になっている時でも敵の攻撃をくらわない限りガードブレイクしない

 

こちらを踏まえて内容を見ていきましょう!

 

 

ガードのポイント

ガードをするべきポイントはいくつかあります。

 

  1. ブレイブ・HP攻撃を振り終わったとき、当てられなかったとき


    ブレイブ攻撃、HP攻撃を振り終わったとき、近くに敵がいる場合ガードをしましょう。
    相手は攻撃の終わりに攻撃を入れようとしてきます。
    ガードをすることで、その攻撃を防ぐことができます。

  2. 相手に追われているとき


    相手に追われているときは、ガードを選択するのが安全です。
    仲間は追われている自分を助けに来てくれます。
    無理して逃げ切ろうとするとかえって味方と遠ざかってしまうことも多いです。
    いったんガードで待って味方と合流できるように心がけましょう。

  3. 相手とお見合いしてしまったとき
    相手と見合った状況になった場合、相手はブレイブかHPのどちらかを選択してくるでしょう。
    攻撃が怖くてステップを踏んでしまう気持ちはよくわかります。
    しかしHP攻撃はステップの先で当たることが多々あります。
    また、上手な人になってくると、ステップを見てから行動されてしまいます。
    ぐっとこらえてガードで待つことを心がけましょう。

 

 

ガードの注意点

  1. 相手がチャージできるHP攻撃を持っているとき


    相手がチャージHPを持っている場合(凶斬り、ソード&マジックなど)はステップするまで溜めて待たれてしまいます。
    相手のHPによってはダッシュや暴れ攻撃を選択しましょう。

  2. 相手のシュートが多くのブレイブを持っているとき
    シュートのブレイブが高い時は、ガードをすることを控え、逃げることやシュートのブレイブを削ることを心がけましょう。
    こちらが攻撃されているときにシュートの遠距離に届くHP攻撃で落とされてしまいます。
    何とかステップ、ダッシュを駆使して逃げ切ることを優先しましょう。

  3. 相手が出の早いHP攻撃を持っているとき
    クルエルアズールやフォースシンフォニーといった発生の早いHP攻撃はガードをしたのを見てから攻撃されてしまいます。
    なるべく暴れ攻撃やダッシュ、ジャンプで対応しましょう。
    どうしても逃げられなさそうな場合には、近くが壁ではないことを確認してからぎりぎりでステップをしましょう。

 

総評

基本的には相手の攻撃はガードをすることがとても大事です。

なぜなら、ブレイブを奪い合うというゲーム性のため、相手にブレイブを奪われなければHP攻撃を受けても死なないからです。

しっかり回避行動をすべて使えるようになって、ダメージを受けずに攻撃することを覚えていきましょう!

 

 

ではでは!またの機会にお会いしましょう!!

 

 

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