そのまま10時間ほど、大して痛くもならず、、、
けど病院には居なきゃで、旦那に電話したりちょくちょくLINEで報告したり、暇な時間を過ごしてました。
ちなみに待機させられたのはそのまま分娩台にもなるベッド?のような感じ。
いや、いざという時に傾いたり足元が開いたりするだけで、まんま分娩台だったんだと思います。
なのであまり寝心地も良くなくて、でも起き上がると胎児の心音がうまく拾えないとかで注意され
急な入院だったため家の事とかが妙に心配になったり、なんだか微妙な時間でした。
もう生まれそうなんだから何にも構わずで良いんでしょうけど、そこはやはり緊張と焦りからか
落ち着こうとして逆に変なスイッチが入り、流しの生ゴミが気になったり冷蔵庫の中身が気になったり、、、
そして一番の気掛かりは、やっぱり愛猫メイちゃんのお世話です。
数日帰れないし旦那も出張だしで、こればっかりは構わず…とは行かず
友人に鍵を渡し、入院セットを持ってきて貰うのと同時にお世話もお願いしました。
持つべきものは猫飼いの友ですね。