中継はないのか
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G1ロスを引きずってますが
例年だとこの時期新日本のレスラーの皆様も
遅めの夏休み期間でした
でも今年はSUPER J CUPもあるし
イギリスでのロイアルクエストもあるわけで
後日配信でも恵まれた年なのかもしれない
さて新日本のベルト所持者は半年以内に防衛戦をしなければならないそうです
6月に海外も含め一通り王座戦はあったはずなので
1.4のドームまで試合がなくてもいいわけですが
各ベルトで1度ずつくらいは防衛線が行われるのが通例です
今回はそのビッグマッチがどこであるのかを考えていきたいと思います
9月以降の予定がほぼほぼ出揃ってましたのでざっくりとわけると
9月Distractionで16日の鹿児島、22日の神戸が大きな大会になりそうです
その後海外遠征などを経由して
10月14日の両国国技館
後半はjr タッグリーグで11月3日に大阪で決勝となります
jr タッグが終わると今度はヘビーのタッグリーグが12月までかけて行われて12月8日の広島が決勝のようです
9月16日鹿児島
9月22日神戸
10月14日両国
11月3日大阪 jrT決勝
12月8日広島 T決勝
ここでまず埋まりそうなのが
G1優勝の飯伏選手
1.4でIWGPヘビーに挑戦する権利を有してます
通例G1で負けた相手と権利書をかけた戦いを行うのがこの時期の恒例行事です
飯伏選手がG1で負けた相手はKENTA選手とEVIL選手
例年通りだと神戸と両国辺りかな
またIWGPヘビーも両国で行われるのが通例ですね
ここはSANADAの再戦になるんでしょうか
9月16日鹿児島
9月22日神戸 権利書
10月14日両国 権利書 IWGPヘビー
11月3日大阪 jrT決勝
12月8日広島 T決勝
残るUSヘビー、インターコンチ、NEVERとIWGPjrのシングル戦をどこに散りばめるか
USヘビーはモクスリー が9月後半から別団体の方が忙しくなりそうなので鹿児島か余裕のできそうな大阪
相手はジュース選手が濃厚
個人的にはフィンレー選手の復活の舞台に
インターコンチは大阪でやり気味ですね
またジェリコ乱入とかするのかな?流石にあってもIWGPヘビーか
挑戦者候補はタイチやジェイが有りそう
NEVERは挑戦者揃いでタイチ、鷹木信悟が筆頭で誰でもどんと来いなベルトだけに去年同様多くの試合が組まれそう
KENTAが戴冠する可能性もあるね
IWGP jr はタッグ戦が始まる前にやっておかないやる時がない気がする
SUPER J CUP優勝者がまず挑戦して鹿児島
そしていよいよヒロム復活を両国で行ったら気持ちいいてますね
9月16日鹿児島 jr US
9月22日神戸 NEVER 権利書
10月14日両国 jr 権利書 IWGPヘビー
11月3日大阪 jrT決勝 IC
12月8日広島 T決勝 NEVER
こんな感じかな?
試合がないので日々こんな妄想を垂れ流しております
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