金曜8時に生のプロレス中継が帰ってきました
まあワールドだと7時から観れるんですが
NJCUP2020もいよいよ準決勝
SANADAvsEVIL
ロスインゴのタッグパートナー同士での戦いと
ヒロムvsオカダカズチカ
jrのチャンピオンと絶対王者との戦い
無観客ではもったいなく思えるほど凄いカードとなりました
テレビやネットで新日本の戦いを多くの人に楽しんでもらいたいという思いのあふれる黄金カードとなりました
セミメイン前にGrand Masterの正体が
大方の予想通り川人拓来(カワトヒライ)選手が2年の海外修行から帰ってきました
マスターワトとして
うーん応援しにくい
髪の毛も青、コスチュームも青ベースで首に赤
控えめに言ってドラえもんに見えました
さてここからどうなるかどのユニットに入るのかも気になるところですね
城ホール後のSUMMER STRUGGLE 2020はBOSJみたいなリーグ戦やりそうだしそこからが本番でしょうか
鷹木信悟vsSHO 、棚橋飯伏vsタイチザックももうこれは決まりだろうし
さてさて準決勝
個人的な決勝予想はオカダvs SANADA再びと思っていたんですが
EVILvsオカダカズチカも2年前のG1で盛り上がったカードでしたね
SANADAvs EVIL
容赦ないラフプレーでした、頭から落ちたSANADA選手大丈夫だろうか
一応見返したら片腕をついているんだけど肩とかの負傷がないか心配です
YOH選手やYOSHI-HASHI選手なども負傷してますし
久々のプロレスってやはり故障しやすいんでしょうか
ヒロムvsオカダカズチカ
ジュニアチャンピオンの意地とヘビーの力のぶつかり合い
しかし流石オカダカズチカレインメイカー式のラリアート二発からのコブラクローであくまでギブアップを取りに行く珍しく非道なオカダカズチカ選手でした
オーバーキル気味でもギブアップしないヒロム選手には感動しました
さて決戦の大阪
チケット引き取りが明日なのでまだどの席になるか分かりません
声を出しての応援ができないからなんかパネルとか作ったほうが良いのだろうか