SSブログ

ガーミンFOREATHLETE 935を購入しました [PC関連]

皆さん、こんにちは。

予報通り、昼過ぎから雨が降り始めました。
でも、弱い雨が降り続いているといった感じで、空はさほど暗くないです。

雨が降ってもいいように、洗濯物は軒下の外壁ギリギリに移動して出かけていましたので、帰宅時にはポツポツしていましたが、濡れることはなかったです。
で、帰宅して洗濯物を取り込んだら雨足がやや強くなった感じでした。

さて、予告通り、ガーミンのFOREATHLETE 935を購入しました。
エディオンにガーミンを置いていること自体びっくりでしたが、何社かのスマートウォッチを置いていました。
でも、さすがにガーミンは品揃えが抜群でした。
ただ、エディオンでも腕時計を売っている店舗に限られるみたいですね。
広島本店は、前身の第一産業(のちのダイイチ、デオデオ)の総本山ですから、エディオンで取り扱っている物は大体揃っていると思います。
ネットショッピングだと、よほどの大手以外はボーナス一括払いを実施していませんが、大手家電量販店のリアル店舗ならその心配は無用ですので、とてもありがたいです。
余談ながら、エディオンポイントをしっかりため込んでいましたので、かなり安く買うことができました。
エディオンさん、Good job!(笑)

エディオンのネットショップを使って、他店の在庫品を最寄り店舗に取り寄せることなどもできるようですが、いろいろ制約があるようです。

帰宅後、早速セッティング開始です。
マニュアルがウェブサイトに掲載されているのは、まさに今時って感じですが、いじっているうちに何となく操作できるようになりました。
まずはスマホと同期させました。
ガーミンコネクトにアカウントがあるので、案外簡単に初期設定は完了しました。

電源の切り方がよく分からなかったので、PCを開き、マニュアルを読みました。
なるほど、了解しました!

見た感じは、ほんとベゼルがプラスチックの普通の腕時計と変わりませんが、気持ち厚みがあるかなって感じです。
で、普通の腕時計の電池盤がある辺りに充電コネクタと心拍センサーがついています。
充電コネクタは、ちょっと特殊な形状をしていますので、通常のUSBは使えません。

ANT+とBluetooth両方の電波が飛んでいるようで、ガーミンの各種センサーだけでなく、キャットアイのスピード&ケイデンスセンサーもセットされました。
これで、自転車に乗っていてもガーミンの各種センサーからデータを拾うことが可能となりました。
どこまでEDGE1000Jの代わりが務まるのか、後ほど試してみようと思います。

ついでに、しばらく安静にして脈拍を図ってみました。
先日の人間ドックの際にも安静時脈拍を計測していますが、今日も同じく48でした。
寝起きは44ですので、44を最低脈拍に設定しています。
もちろんですが、こんな脈拍だと人間ドックで必ず言われるのが徐脈、左室高電位、心肥大です。
スポーツ心臓の典型ですね。

なぜFOREATHLETE 935を選んだかを説明しておきましょう。
まず、自転車とランニングのログをSTRAVAで蓄積していますので、STRAVA連携が前提となります。
それだけでかなり選択肢は狭まります。
935には、ランニングダイナミックポッドが付属しており、ランニング時の上下動や設置時間の左右バランス、ピッチ数、ランニングフォームなどの解析が可能とのことです。
機能がいろいろあっても使いこなせないと思いますし、945にすると値段が跳ね上がるので、935で十分かな、ということです。

表示画面によっては、ビジネスシーンでも使えるかもしれません。
ビジネスシーンには、ベゼルが金属っぽいフェニックス6Xシリーズの方が向いているかもしれませんが。

楽天だと、こちらのショップがお得かもしれません。





nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。