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昭和風味ざっくりブログへようこそ!
ざくおの(息子・中1)の
子育て話題を中心に、
転勤ネタ、マイホームへの憧れなど
あれこれ書いてます。
どうぞごゆっくりおくつろぎくださいませ…。
〜公文式特集〜
↑↑↑の続きです…。
ざくおが幼稚園生の頃は、
公文をさせようなどと
これっぽっちも考えてなかった。
ほんのこれっぽっちも!
なぜなら…
(根拠なし)
↑親バカならぬバカ親…
実際のところ
天才…とまでは思えなかったんですけどね…。
輝くような才能✨は感じられないけど、
まあ、ある程度はできるだろう…
…って軽い気持ちでいたんだよね…。
…ところが…
小学校に入学して…
夏休み前のこと。
毎日の宿題として
たし算カード一冊(単位が分からん💦)。
家の人がちゃんと確認してね‼️ってやつ。
↑この確認…地味に面倒(コソッ)
音読とかさ…。
学校としては、
親がチェックすることで
我が子の実態を把握してほしい…
…子が出来てない場合
家庭でケアしてください…
ってことはなんだろうけど。
…で、
そういうことなら…と
計算カードの宿題をみてたのね。
そしたら…
怪しすぎるぞ…
たし算は訓練みたいなもの。
反射的に答えられるまで
完全に丸暗記した方が早い。
計算カードは
「に〜たすろくはぁ…はちぃ〜」
(2+6=8)
…なんてのんびり読むようにではなく…
「8、13、9、11、15!」
(テンポよく答えだけ)
カードをめくる動作より
答えの方が早く出てくる状態が理想。
だから…
繰り返し練習あるのみ‼️
しかし…
あかん…
スピードは多少上がったけど…。
まだ、しっかりたし算が入ってない…。
同じ頃…
学校全体で百マス計算に取り組んでいたらしく、
(朝自習とかでやってたみたい)
こちらも宿題ででてたけど…。
たし算がしっかり入ってないうちに
いきなり百マスはハードル高すぎ〜
なんか…
(↑言い方…)
むしろのん気すぎ…。
できてないけど、
別にそれを悔しく思う風でもない。
学校の宿題も、
ぼちぼち…しか出てない。
漢字ドリルか、計算ドリル1ページぐらいで。
(昔は両方出て、腕が痛くなるぐらいあったよね…)
のん気タイプで…
練習量が圧倒的に少ない…。
もうすぐ次の単元に進んでしまう…。
たし算がきっちり入ってないのに
ひき算ができるはずがない…。
…ヤバイ…よね…
蘇る高校時代の悪夢…↓
ざくおは
小学1年生にして虚無を体得するのか⁉️
それは避けたい…‼️
(結構ツラいのよ…あれ)
どうする⁉️
どうしたらいい⁉️
(by ラオウ先輩)
↑ふざけすぎだよね…私。
全国のラオウ様ファンの方ゴメン…。
…ということで…
雷に撃たれて…
公文をさせよう‼️
…と思ったのだけれど…。
すみません…
長くなったので次回へ…
〜続く〜