教えてもらう前と後!絶品ご当地タレ第2弾のNO-1発表!

※当サイトはアフィリエイト広告を紹介しています。
教えてもらう前と後

2019年6月11日に放送された

「教えてもらう前と後」。

今回は、絶品ご当地タレ第2弾ということで

・白米に合うNO-1

・生姜焼きに合うNO-1

・冷奴にあうNO-1

が、発表されましたので
ご紹介します。

スポンサーリンク
レクタングル 大

白米に合うNO-1

土佐の赤かつお

「土佐の赤かつお」は、
野菜ソムリエの最高峰である
「シニア野菜ソムリエ」を取得した
西村有加さんのオススメの絶品タレです。

魚の本場 高知県で創業150年になる
魚屋池澤本店で作られています。

「土佐の赤かつお」は、

・めし友グランプリ優勝

・お米マイスターが選ぶご飯の友100選出

・お土産ものランキングNO-1獲得

・高知県地場産業受賞

など、数々の賞を受賞しています。

池田屋本店秘伝のタレで
じっくり煮込んだかつおを
油と一味、にんにくを絡んでます。

無添加で、ご飯のお供として
くせになる味わいです。

>>楽天一覧<<

>>amazon(アマゾン)一覧<<

>>yahooショッピング一覧<<

生姜焼きに合うNO-1

万能おかずしょうが

「万能おかずしょうが」は、
日本全国お取り寄せ手帳Web編集長の
坂口明子さんがおすすめです。

高知で育った黄金生姜(こがねしょうが)を
細かく刻んで、
醤油に漬け込んでいます。

辛味成分は通常の生姜の約2倍で、
しょうがの風味をしっかり味わうことが
できます。

生姜焼きだけでなく、
ご飯、豆腐、魚料理、サラダなど
いろいろな料理に使える万能の一品です。

あると重宝しますね。

>>楽天一覧<<

>>amazon(アマゾン)一覧<<

>>yahooショッピング一覧<<




冷奴にあうNO-1

佐伯のごまだし

「佐伯のごまだし」は、
シニア野菜ソムリエの西村有加さん
おすすめのタレです。

白身魚(エソ)を焼いて、
ごま、みりん、砂糖と一緒に
すり合わせ、醤油を足して
仕上げています。

地元の万能だしで、うどんと一緒に
「ごまだしうどん」として
食べるのが一般的です。

郷土料理百選にも選ばれている
万能調味料です。

>>amazon(アマゾン)一覧<<

>>yahooショッピング一覧<<

まとめ

「教えてもらう前と後」

2019年6月11日放送

絶品ご当地タレ第2弾

・白米に合うNO-1

・生姜焼きに合うNO-1

・冷奴にあうNO-1

を、ご紹介しました。

ぜひ、一度食べてみては
いかがでしょうか?

最後までご覧頂きまして
ありがとうございました。

スポンサーリンク
レクタングル 大
レクタングル 大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする