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オットの出張中、奇跡的に寝落ちせずに寝かしつけができたので、リビングでまったりお茶しながらブログ書いてます
(例によって更新は翌日)
(例によって更新は翌日)寝坊しないようにほどほどで寝なきゃ…
今回は、産後間もない頃父方の祖母に言われたことについて。
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登場人物については→産後2〜3週間くらいの頃、ギボ子の度重なる来襲の合間を縫って(笑)父方の祖母がムスメちゃんに会いに他県から来てくれました。
祖母にとって初めてのひ孫(実父の弟妹はどちらも独身)。
足腰が悪いので抱っこは無理でしたが、膝の上にムスメちゃんを乗せてあげるととっても喜んでくれました
そして私にひとこと。
「産後動き過ぎると更年期に影響するからな。(身体)大事にしいや」
」知識としてなんとなくは知っていましたが、なんというか、産んでから親族みんな「ムスメちゃん！ムスメちゃん！」で、産後の私の体調に関して気遣いの言葉を掛けられたことがなかったので("お疲れさま"とか"頑張ったね"とは言われたけど)、祖母のこの発言は目からウロコでした
思わず泣きそうになったw
祖母は一言(二言？)でいうと大らかで働き者。
3人の子どもを産み育て、長年スーパーでのパートと家事子育てを両立させてきた、いわばワーママのハシリです。
職人気質だった祖父や、そんな父親の背中を見て育った実父らにアゴでこき使われながらも(酷)、いつもにこにこ家族のために動いていました。
それが良いのかどうかはさておき…
色々と大変な経験を重ねてきた祖母だからこそ、自然と産後の孫を気遣う言葉が出たのでしょう。
贅沢を言うなら、ギボ子の前で言ってくれたら完璧だった
ちなみに私、産後動き過ぎたのかなんなのか、悪露がなかなか治まりませんでした。。
1ヶ月近く経っても鮮血で結構ドバッと出てました
ギボ子の度重なる訪問と、ジツボのズレたサポート(毎回夜間授乳に付き合ってくれたおかげで家事サポートが疎かになり、結局私も家事してた＋ジツボにムスメちゃんを任せて昼間仮眠をとることが出来なかった)のせいかしら…と思わずにはいられなかった当時。。
産後1ヶ月の検診で問題ないと言われ、結局1ヶ月半経つ前には治まりましたが。
床上げまでは赤ちゃんのお世話に専念できるのが理想ですが、現実はなかなかうまくいきませんね
