【ニートあるある】コンビニ編~御用達だけど、金欠だよ。
こんにちは!
今日は、ニートあるある第二弾、コンビニ編です。
ニートにとって、コンビニは大切な外出の場です。
・24時間やっている
・近い
・大抵のものがそろう
・明るい
と、ニートにありがたい特徴ばかり!
では、あるあるについて綴ってゆきたいと思います。
コンビニが好き
上でも書いたように、24時間営業はニートの強い味方です。
なぜなら、ニートは、いつ起きて、いつ活動的になるか自分でも予測不能だからです。
ある時は、昼前に起き、ある時は夜9時に起きる。
12時におなかがすく。
こうなったら、もうコンビニしか頼る場所はありません。
様々な魅力的な商品に、暗かった気分も少しは上がるというもの。
「ニートでストレスたまってるから…」と言い訳をして、収入もないのにビールやお菓子を買って自分をいたわります。
バカにすることなかれ。
これが、ニートの精神衛生上大事なことなのです。
コンビニへ行くときの服装がやばい
家からコンビニに行こう、というときには、とにかく格好がヤバいです。
まず、洗顔してればいい方。
メガネにマスクで顔を隠し、洋服の上下の組み合わせなんか完全に無視して出発です。
冬であれば、コートの下はパジャマなんてこともザラです。だって、帰ってきたらすぐ脱ぐんだから着替えるの面倒じゃないですか。
時間はある癖に、体力は省エネしたいのです。
値段で異常に迷う
例えば120円のまずそうなビールと180円の少し美味しそうなビール。
140円のチョコモナカジャンボと、180円のセブンプレミアムのあずきモナカ。
数十円の差にも、全力で頭を悩ませます。
だって、お金ないから!
仕事をしていた時は、迷ったら「こっち買っちゃえー♡」と美味しそうな方を選んでいました。
しかしニートになると、この金を稼いでいない分際で、高級な方を買ってもいいものだろうか?と頭の中はしょうもない自問自答にフル回転です。
400円以上の弁当はもったいなく感じる
仕事をしていた時には、500円以上はもったいない、と感じていましたが、今はその値段が100円下がりました。
400円以上は高級品です。フレンチもコンビニ500円も同様に高級に感じます。
レシートをもらう
レシートをもらって、眺めます。
もしも、間違えておつりが少なかったりしたら困りますからね。
以上、ニートあるあるコンビニ編をお届けしました!
ニートの皆さんは共感していただけましたか?
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