不幸な事が起きる訳を分かりやすく書いてくださっているのでリブログさせていただきました。
1.魂の向上の為にあえて自ら選んだ、一見不幸に見える人生の計画
2.カルマによって前世でした事を今世で受け取る場合
3.邪悪な者の仕業
2番の、自分がした事が自分に帰ってくる法則を知れば、
他人に酷い事が出来なくなりますし、善い行いをしたくもなります。
だから、私利私欲を追い求める生き方が、どれだけ自らを苦しめる事になるのか
また、膨大な富を得たら分配をする、
寄付をするとか徳を積めばプラスに転じていけるのにね。
今世で勝者に見える者がどれだけ不幸に向かっているのか、
本当の不幸とはそういう事だと思えるのです。
貧乏であっても家族や、友人の幸せを願える人は、
心に本当の富を持っているのだと思えるのです。
“ボロは着てても心は錦”って言うじゃありませんか。
凄いね、こんな短いフレーズに言いたい事全てが納まってる。