こんにちワ〜!
七月になって3日過ぎようとしています。
2020年も後半に入ったということですね!!
七月とはいえ
コツちゃ〜コツ♪
朝方にかけて涼しい感じです〜☂️
お昼前から降り出した雨、あめ。
今日も笑顔で爽やかにお過ごしでしょうか?
本日は小梅のカリカリの上に赤紫蘇を入れる作業をお伝えしたいと思います。
簡単すぎて書くほどの事じゃないよね!
と思っている人がほとんどだと思うのですが、
あえて、書きたいと思います。
小さな事ですが、コツがある!と言えばあるんです♪( ´▽`)♪
材料と手順
材料
紫蘇1kgに対して スーパーで販売 一袋
粗塩(甘味のある天然塩) 40g作り方
時期
小梅をつけた5〜7日後
小梅の梅酢が上がったら赤紫蘇を準備します。
買ってきたらすぐに取り掛かりましょう!
⇩ここから
① 芯はハサミで落として柔らかい部分のみにします。
② シャワーで洗う、または水でザバザバと洗い流します。
③ 水気を拭き取って風通しの良いところで軽く乾かす
(多少水気が残っていても大丈夫です)
④ ボールまたはすり鉢に赤紫蘇を入れ1/2の粗塩を
まぶしながらよく手で揉み込みます→ アク汁は捨てる。
⑤ 2回目の赤紫蘇をボールまたはすり鉢に入れ残りの
粗塩をまぶしながら揉み込みます→ アク汁は捨てる。
⑥ 小梅の清汁(梅酢)をかけ軽く揉み込むと
美しい赤色に発色します(美し!)
⑦ 紫蘇をそのまま梅にかけ空気を抜きながら
ジップを閉め冷蔵庫で保存する。
その後時々袋をゆすり赤紫蘇が梅に馴染むようにようすをみます。
⑧ 2週間ほどで赤く染まり食べ頃だそうです。
三ヶ月以上の長い期間置くとどうしても柔らかくなるそうです。
(初めてのカリカリ漬けです)
(初めてのカリカリ漬けです)
赤紫蘇のつけるコツ
コツちゃ〜コツ♪
※ すり鉢を使うことをお勧めします。すり鉢を使うと
赤い色が美しく、梅が染まります。
※ 重石を使うのは柔らかい梅干しを作る時のみです
カリカリ漬けには不要デス^^)土用干しも不要〜^^)
では 今日はこの辺で♡
今日も笑顔で爽やかに!
そんな気分じゃない方も、爽やかな気分の方も!
またね💚 bye!