本当の望みに早く気づく方がいいのですか? | 不完全なままで完全である

不完全なままで完全である

◇サイキックです、心のことのおたくです、保育士もやってます◇

 

個人セッションのご相談にも

よくある内容なのだけど

 

 

 

「本当の望みに気づきたい」という気持ち

めっちゃ分かります!

 

 

 

さらに言うと

「本当の望みに<出来る限り早く>気づきたい」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、そもそもこれだって「思い込み」でしょ?

 

 

 

・本当の望みに気づけば幸せだ

 

・早く望みを見つけるべきだ

 

・本当にしたいことをして生きることは素晴らしい

 

などなど

 

 

 

 

 

勝手に決めてない?

 

 

 

 

 

本当の本当の

心からの心からの

 

 

 

 

 

そういう言葉にとらわれている

そのことが

目の前に

今ここにある喜びから遠ざけることになる

 

 

 

 

 

 

本当の望みとか

魂の使命とか

生きる役割とか

 

 

 

 

本当に見つけないと

幸せに生きられないのか?

 

 

 

 

 

 

そんなわけない!

 

 

 

 

 

 

そして

本当の望みに気づけば・・・(いいことあるに違いない)

と思い込んでいる人は

 

 

 

 

さらにこんな勘違いをしているはず

 

 

 

望みは叶えなければいけない

 

 

 

 

 

 

ちがうちがう

望みは「望みを考えているときに出すエネルギー」が重要

 

 

 

 

そのワクワクした

いい気分があるからこそ

叶いやすくなるのだ

 

 

 

ということは

叶える、ということより

望みを思い浮かべること

ここが一番重要!

 

 

 

 

だから

「叶えないと!」と思うと

テンション・エネルギーゲキ下がり・・

ってことが起きるのだ

 

 

 

 

 

 

 

「こうだったらいいな」

「もっとこうしたら楽しい」

「こんな感じだったら嬉しいなー」

 

 

 

 

やんわりふんわり

リラックスしながら

こんなことに思いを馳せるとき

 

 

 

 

すごくいい気分じゃない?

 

 

 

 

 

 

 

で、手書きをしたら

達成率上がるみたい

 

 

 


 

 

素敵な一日を!