う~ん これも美味しそう🤤🤤
でた~ 食いしん坊発言てへぺろ爆笑爆笑

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今日はカステラ&
スフレチーズケーキ🍰特集です
いつものしゃなママさんのレシピです

1部記事を抜粋します

焼きっぱなしスフレチーズケーキ
◯20cm×16cmの耐熱皿♪
・卵 ── 3個
できれば遺伝子組み換えされていない
飼料で育った卵を使用してね
・きび砂糖 ── 80g
これもきび砂糖が安全グラサンハッ
・クリームチーズ ── 200g
少し高いけど
探せば無添加のクリームチーズもあります
味は飛びっきりで格別
・牛乳 ── 100ml
これも安全な
NON・GMO(非遺伝子組み換え)のものを
グリーンコープには売られています
・レモン汁 ── 大さじ1
・◯国産小麦粉 ── 20g
もちろん国産小麦をグラサンハッ
・◯コーンスターチ (片栗粉)── 20g
コンスターチの原料のトウモロコシ
遺伝子組み換えされているものが多いので
できれば片栗粉に変更を…
いつものドテラミネラルオリジナルもね
キャップ1グラサングラサン札束札束
ふわんしゅわ~んな台湾カステラ
◯19cm角スクエア♪
・卵 ── 7個
・きび砂糖(グラニュー糖使用)   ── 120g
・サラダ油 ── 80g
これも遺伝子組み換えされた菜種油や
圧搾抽出でない薬で多量に抽出されている
ものが多いから気を付けて選ぼう
気を付けないと もう危険な食材ばかりゲローえーん
・薄力粉 ── 100g
・牛乳 ── 90ml
いつものドテラミネラルオリジナルもね
キャップ1 2回目の登場爆笑
比較してみるとわかりますが
卵と小麦粉が多いか少ないのか
そこにクリームチーズが入っているのか?
少し変えるだけでどちらにも変更は可能

前にも掲載しましたがカステラは意外にも
お菓子の中でも卵が沢山入るので
栄養的にも優秀なお菓子らしいです

砂糖は多いけどたまなら良しとしますか?爆笑
作り方は似ているのでまとめて掲載します

型に敷くクッキングシートについて

シートは切り込みを入れ
こんな感じに予め敷いておく 側面の高さは
少し高めにしておいて下さいね♪
スフレチーズケーキの説明は以降はスと明記
ス:クリームチーズと牛乳は常温に戻し
卵は卵黄と卵白に分け卵白と砂糖で
ピンと角の立つまでしっかりしたメレンゲを立てる
いかにピンとしたメレンゲを泡立てれるのか?
ケーキ作りの1番の失敗はメレンゲ作り
これが成功しないと膨れない生地になりますゲロー
台湾カステラの説明は以降は台と明記
台:卵白と砂糖で角が
お辞儀するぐらいのメレンゲを立てる
ス:ホイッパーでクリーム状にしたら
卵黄を1個ずつ加えその都度低速で混ぜる
(ホイッパーの羽は洗わず
そのままどんどん混ぜてOK♪)
コレが1番助かるかも~ラブラブハッ
料理やお菓子作りで何が大変かと言えば
途中で器具を何度も洗うこと
これが面倒で作るのをためらうの爆笑爆笑
台: 別の耐熱ボールに
サラダ油を入れ600wで2分チン♪ 
ふるった薄力粉を1度に加え
ホイッパーでよく混ぜる
えっ~ これは荒技だ爆笑爆笑
温まった油に小麦粉を入れて
ネバネバにならないの~

ス:牛乳を加えざっと混ぜたら
レモン汁も加えさらに混ぜる
薄力粉と片栗粉をふるい入れ
ざっと混ぜる (混ぜすぎない!)
ここは1番のポイント♬♬ 
一生懸命泡立てたのにシュワシュワってしぼんで
ケーキが膨れない原因になるからねグラサンハッ
台: 600wのレンジで1分チンして
温めた牛乳を加えよく混ぜる
卵黄を2~3個ずつ加えよく混ぜる
ス: メレンゲを3回に分けて加え混ぜる
台: メレンゲを3~4回にわけて加え
その都度よく混ぜる
ス・台:生地を下から上に持ち上げつつ
ホイッパーの間を通す様に
泡を潰さないよう混ぜてね
ス・: 最後だけヘラに持ち替え
底からさっくり混ぜて下さいね♪
大きな泡がきえて艶々になるまで❤

ス: クッキングシートを
敷いた型に流し入れ
天板に60度ぐらいのお湯を張り
230度に余熱した
オーブンで10~15分焼く
こんがり焼き色がついたら
表面にアルミホイルをかぶせて
150度に下げ30~40分焼く
(竹串をさしてみてどろりとした
生地がついてこなければOK)
比較をすると分かりますが
スフレチーズケーキと台湾カステラの
1番違う点はオーブンで焼成する温度

スフレチーズが高温&短時間で焼いた後に
低温でじっくりと焼くのに対し
台湾カステラは低温でじっくりと焼くこと

やはり卵の量や小麦粉が含まれる割合で
中心部の生地の火通りが変わるようです

スフレチーズは小麦粉だけでなく
軽い仕上がりの片栗粉が入っているし

せっかく膨れた生地をしぼませないように
高温で焼くのかも? 
クロワッサンやパイ生地みたいにね
スフレチーズについておさらい♬
①型にはクッキングシートをしいておく
②薄力粉はふるっておく
③卵は卵黄と卵白にわける
④オーブンは150度に余熱
⑤湯煎用の60度ぐらいのお湯を準備
台: クッキングシートをしいた型に
流し入れ表面をならす

天板に乗せ60度ぐらいのお湯を張り
150度のオーブンで1時間ぐらい焼く
(竹串をさしてみてどろりとした生地が
ついてこなければOK)

焼けたらすぐに型から取り出し
側面のクッキングシートを剥がす
コレが1番♬ 温度がどうのこうの言っても
ご家庭のオーブンによっては焼き具合もマチマチ
中心部分が生焼けでなければ🆗と言うこと
不味い生焼けだけは食べたくないしね
いつものいい加減発言をお許しをてへぺろ