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つむぎですラブ

最近若い人にも増えているガンは
残念ですが2人に1人がかかると
言われるようになりました

ガンに掛からないようにするには
日頃から健康に気を付けたり

例えガン細胞ができたとしても
免疫力を高めてNKキラー細胞が
やっつける力を
つければ良いのでしょうが

巷には健康情報は氾濫してるし
何が良いのか分からないと思います


今回ご紹介するクルクミンですが

これは別名を
ウコン(ターメリック)といい
ガンに良いことは知られていますね

ドテラには飲用可能なアロマ
ターメリックがあります


ドテラ ターメリック

ドテラにはたくさん有用な
エッセンシャルオイルがあります

情報は多い方が良いのでご紹介します

1部記事を抜粋します


カレーカレーカレーカレーカレー


真菌がガンの原因であり
ターメリックがその両方を
やっつけられるという研究結果が出る

https://www.floraoptima.shop/archives/3873

新しい研究で議論の的となっている説
つまり「体内のカンジダは
がんに餌やりしているだけでなく
実際にがんを起こしている」
ということが実証されました

「Critical Reviews in Microbiology」に
発表された最新の研究は日和見菌である
カンジダ・アルビカンス
(イースト菌)感染は
がんの結果というだけではなくて
積極的な原因ともなっている
という説を立証するものでした

カンジダ・アルビカンスが
ガンの一因となっているかもしれない
4つの確かな理由を
以下に詳しく説明します:

● 発がん性のある副産物の生産 

カンジダ・アルビカンスは
ニトロソアミンを生産します

ニトロソアミンは
特定のプロトオンコジーン
(ガン原遺伝子)を
活発化させる発がん物質で
そのプロトオンコジーンが
ガン化の引き金になります

次にカンジダ・アルビカンスは
アセトアルデヒドを生産し
エタノール
(イースト菌発酵の際の副産物)の
最初の代謝物として生まれ

さまざまなガンを促進する特性を持つ
DNA損傷性(突然変異原性)
発がん性のある化学物質です

● 炎症を誘発する 
長引く炎症は組織に傷をつける事と
損傷組織を再生するときに
増殖性物質を分泌することが
がんを促進します

カンジダ・アルビカンスは
免疫抑制、乱れた食生活
化学物質への暴露などに
よって異常に増殖した時に
体内で炎症反応のカスケードを
引き起こすものとして有名です

これらの誤った炎症反応は
腫瘍細胞接着の増加を
促進することが分かっていますが
その腫瘍細胞接着が
二次的な腫瘍や転移の形成を
促進するものと思われます

●Th17反応の誘導 
カンジダ・アルビカンスに反応して
優勢になるCD4 T細胞の組み合わせ
Th17細胞は血管新生と腫瘍発生成長を
促進する因子も分泌します

●分子模倣 
「分子模倣」は
抗体を免疫細胞に対して形成し
それが宿主の抗腫瘍抗カンジダ防衛を
遮断する可能性があります

この新しく発表された研究は
「イースト菌の増殖が
がんの原因になっている」
という説を実証するだけでなく
間接的に砂糖とアルコールの
消費両方に警告を促すものです

明らかに砂糖と
そのエタノールへの変換が
アセトアルデヒドを生産しているなら
どちらかの過剰消費を減らすことは良い
予防へのステップになるし
出来てしまったガンを
積極的に治療する際必要事項になります

砂糖はイースト菌の成長 ”も” 
促進するからです
砂糖は直接的・間接的の両方で
発がん性があるということになります

ターメリック:ワンツーパンチの効果
「European Journal of Pharmacology」
に発表された新しい研究では
(日本ではウコンとして知られる)
ターメリックの主要な
ポリフェノールであるクルクミンが
真菌性要素を持つ
ガンと闘うのに最高の物質

研究によると「抗感染治療は
これらの感染からの大幅な悪化を
阻止するためには必要である

治療が難しく
増加しつつある抗真菌薬への耐性が
しばしば再発につながる」として
著者はクルクミンが理想的な
天然代替治療法になると言われています

クルクミンは”Curcuma longa ”
(ターメリック/ウコンの学名)は
過去50年以上固形ガンを研究している
多くの科学者たちの間で
近年非常に高い関心を集めています

クルクミンは
その比較的安全な性質のおかげで
たとえ高用量でも
治療法の理想的な代替に使えること

今日までクルクミンの強力な
抗真菌効果と抗ガン作用が
カンジダ菌の
(クリプトコッカス、アスペルギウス
トリコスポロンパラコクシジオイデス)
抗真菌的要素も持っており

がん患者が合併症としての
侵襲性真菌感染に侵されないように
助けられることを示しています

真菌感染用の従来の処方薬は
患者の肝臓や腎臓に深刻な
ダメージをもたらすことがあり
さらに攻撃性が強くて治療の効かない
”スーパー真菌”の発達にもつながります

従来のがん治療はがん細胞の単一経路や
分子に焦点を当てて
ガンの一側面だけを標的にします

クルクミンは真菌感染に効くだけでなく
多数のガン標的に対処する能力があり
「次世代の多目的薬」として
かなり有望な理由です

研究はこう結論付けています:

クルクミンは
多重ターゲットの特性を持つ
前途有望な天然成分であり
単独あるいは従来の抗がん剤や
抗真菌剤と組み合わせても有効

がん関連の侵襲性真菌感染の予防と
治療のよい候補になるかもしれません

ガンとその侵襲性真菌感染の
合併症を治療する治療戦略として
クルクミンのナノ製剤の
潜在的可能性を解き放つため
治験が必須とされています

クルクミンは病気の予防と治療のために
大規模に研究されている一番期待できる
ハーブになりつつあります

~まとめ ~
● ガン患者は
免疫が落ちているからか
抗がん剤が善玉菌を殺して
悪玉菌をはびこる余地
を与えているからか
同時に真菌感染を起こしており
それがガンを悪性化させている

クルクミン(ウコンの有効成分)には
抗がん・抗真菌作用の両方を
兼ね合わせているため
その両方から攻めることができる

● クルクミンは
抗真菌作用を持っているだけでなく
ガン幹細胞をやっつけるなど
「複数のガン標的に対処できる能力」
を持ち合わせているため
「次世代の多目的薬品」として
大変有望株である

● クルクミンの弱点は
水に溶けにくい性質と
低い生体利用効率なので
それをカバーする
ナノ製剤の開発が行われており
早期の臨床応用が期待されている

~私の感想~

実際がん患者の体内には
カンジダ菌が100%の割合で
見つかっているらしいです

がん患者に普通の抗真菌食品
〔カプリル酸
(ココナッツオイルに含まれる)
ニンニク(生に限る)オレガノオイル
グレープフルーツの種エキス
オリーブの葉エキスなど〕を与えると
ガンが縮小したり消える
実例があるということです

『がんは真菌類(カビ)の
カンジダが原因であり治療可能である』

ガンと真菌治療の両方から攻められる
クルクミン(ウコンの成分)が
最適な代替治療薬になる
という趣旨だと思います

ガンに効く他の食品は真菌にも効くし
真菌に効く食品はガンにも効く

他の天然の抗真菌食品とは:
アロエ・ベラ Aloe Vera
ブラック・ウォールナッツ 
Black walnut
カプリル酸
(ココナッツ・オイルの成分)
Caprylic Acid
シナモン Cinnamon
クローブ Clove
ニンニク Garlic
ショウガ Ginger
グレープフルーツの種エキス(GSE)
オリーブの葉エキス Olive Leaf Extract
オレガノ・オイル Oregano Oil 
オレゴン・グレープ Oregon Grape
ポーダルコ(お茶)Pau D’Arco

ドテラ シナモンバーク

ドテラ オレガノ
コレだけ小さい爆笑爆笑

ドテラ クローブ

ドテラ ジンジャー

ターメリックを
どう食生活に取り入れるか
という肝心な問題ですが
クルクミンサプリメントを
摂るのも一つです

特にガンの人には
日常的に摂れるのでお勧めします

特に効果が大きいガンは
大腸がんなどの消化器系ガン
脳腫瘍、前立腺がんのようです

クルクミンサプリメントは
普通のターメリックよりは
ずっと凝縮されていますが
だからといって
食事にターメリックを
加えるぐらいでは大して効果がない
というわけではありません

ターメリックは
抗カンジダ・ドリンクでも摂れます

ココナッツミルクとターメリック
しょうが、シナモンを
組み合わせたものです


ターメリックは水溶性ではないので
ココナッツミルクと組み合わせると
脂肪分が吸収を助けます

原材料:
● ココナッツミルク ½缶
● ターメリック・パウダー
(ウコン粉) 小さじ½杯
● ジンジャー・パウダー
(又はみじん切りのショウガ) 
小さじ½杯
● シナモン 小さじ½杯
● ステビア 少々

作り方:
1. ココナッツミルクを
火にかけて軽く温める

2. スパイス類とステビアを
加えてよくかき混ぜる

ブレンダーを使うともっと
なめらかになって香りも出ます


このドリンク美味しそうですよね

ココナッツミルクさえ買えば
ターメリック・ジンジャー
シナモンもあるしねラブラブ札束札束

エッセンシャルオイルは
家庭洗剤や料理や健康維持を
目的に使用することも可能です

その他にも
気持ちや感情を前向きにするので

毎日の習慣として
多くの人達がエッセンシャルオイルを
取り入れた生活を始めています

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