今日も一日お疲れ様
今日の晩ごはん
今日は、天ぷらで一杯!
えび天、とり天、玉ねぎ天、ゴボウと人参のかき揚げ
観たテレビ番組
〇笑点 (よみうりテレビ)
老舗のお笑い演芸バラエティー。
【演芸コーナー】母心
【大喜利】
▽色々な人にとって「知らなくていいこと」とは? 笑点流に考える
▽「笑点お笑い翻訳機」スマホに向かって翻訳したい言葉を話しかける「何て出た?」に対してもう一言
【司会】 春風亭昇太 【大喜利】 三遊亭小遊三 三遊亭好楽 林家木久扇
林家三平 三遊亭円楽 林家たい平 山田隆夫
〇サザエさん (関西テレビ)
【当たる?当たらない?】
会社帰りの波平が商店街を歩いていると、更地で易者が店を出していた。
手相を見てもらうと「幸せを掴む手相」と言われ、波平は上機嫌になる。
しかし「水難の相が出ている」とも言われ、さらに、そこにやって来たマスオも「水難の相が出ている」と言われて驚く。
すると、突然雨が降り出し、傘を持っていない波平たちは慌てる。
【風邪ひきタラちゃん】
タラオが風邪を引いて寝込んだので、サザエがすりおろしりんごを食べさせたり、ワカメが絵本を読んであげたりして、磯野家みんなで世話を焼く。
その甲斐あって、タラオは翌日には元気になる。
すると今度はタラオが世話を焼きたがり、夜食の食べ過ぎで食欲がないサザエを心配したり、二日酔いで寝込むマスオの看病を始めたりする。
【梅とウグイス】
ワカメとタラオが庭にいると、ウグイスの鳴き声が聞こえる。タラオがウグイスを見たがるので、2人で探すが見つからない。
波平から梅の木にウグイスがいると教わり、今度は梅の木を探していると、途中で花子に会う。
すると花子が家に誘い「本物にはなかなか会えないだろうから」と、ウグイス餅をワカメとタラオに振舞ってくれる。
サザエ: 加藤みどり
カツオ: 冨永みーな
ワカメ: 津村まこと
タラオ: 貴家堂子
フネ: 寺内よりえ
マスオ: 田中秀幸
波平: 茶風林
【原作】 長谷川町子
【原作】 長谷川町子
〇ドラマスペシャル 庶務行員・多加賀主水4 (ABCテレビ)
多加賀主水(高橋克典)は、第七明和銀行・高田通り支店の庶務行員。
悪事を見逃せず、至る所で罪を告発しては、職を転々としてきたが、いまや庶務行員として町の人気者に。
ある夜、街で放火事件が発生。被害に遭った壱岐(ダンディ坂野)によると、犯人は狐面をつけた男で、現場に「高田稲荷が天誅を下す」という貼紙と、第七明和銀行のタオルが残されていた…。
それを受け、夜回りを始める主水たちだったが、すぐさま次の放火が発生!
ゴミ屋敷で有名な八雲(槙尾ユウスケ)の家に、再び狐面の男が火を放ったのだ。
ゴミ屋敷で有名な八雲(槙尾ユウスケ)の家に、再び狐面の男が火を放ったのだ。
事件当日、営業課の吉瀬(岡田義徳)が「今に天罰が下るぞ」と八雲に言い捨てる姿を見かけていた主水は、彼に疑惑を抱く。
吉瀬は、上司のパワハラだけでなく、取引先の建設会社社長・五大正信(小木茂光)からも融資の圧力をかけられていたようで…。
そんな中、主水は元教師の大沢勝子(市毛良枝)宅の前で寂しく佇む男の子・新藤光一(盛永晶月)を見かけるが…
高橋克典、夏菜、風見しんご、水沢エレナ、庄野崎謙、コトブキツカサ、安座間美優、仲村美海 ・ 加藤雅也、仁科亜季子、神保悟志、笹野高史、高島礼子
【ゲスト】 岡田義徳、市毛良枝、小木茂光、佐戸井けん太、中本賢、
山田明郷、吉村涼、佐伯新、松尾伴内、ダンディ坂野、しのへけい子、
後藤快弥、槙尾ユウスケ(かもめんたる)、盛永晶月、杉浦琴乃、森咲智美、
村雨辰剛
【原作】江上剛『庶務行員 多加賀主水シリーズ』(祥伝社文庫)
【脚本】岡崎由紀子
【音楽】松田純一
【監督】今井和久(MMJ)
【チーフプロデューサー】黒田徹也(テレビ朝日)
【プロデューサー】藤崎絵三(テレビ朝日)・里内英司(MMJ)・神通勉(MMJ) 【制作】テレビ朝日・MMJ
2020/02/16
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