ワンコやニャンコを家族にお持ちの方はご存じだと思うが、亡くなった時に
よく「虹の橋を渡る」という表現を使う。
大好きなタマ兄たんも虹の橋を渡ってきれいな場所にいると信じている。
雨なんか降らない天気のいい場所を想像する。
きっと今の日本のように命の危険のあるような雨は降らないよね。
今回の豪雨災害で突然家族を亡くしたり、他にも病気や事故で大切な人を
亡くした方にとって、亡くなった家族がきれいな所にいると思うと少しは
気持ちが安らぐかという思いで使われる表現ではないかと思う。
そうだねきっと晴れ渡っているよ。
毎日帰宅すると玄関で出迎えてくれていたタマ氏。
玄関を開けると私より先に家の中に入って「早く部屋に入れ」とせかされて
いたものだ。
毎日がこんなふうだから仕事で疲れて帰って来ても思わず笑顔になる。
かけがえのないものが一瞬で消えてしまうなんて、なんて残酷だろう。
今回の豪雨災害で亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
先日亡くなった3歳の女の子。餓死だなんて・・・
母親には何も食べさせなくていいですから。
女の子・・虹の橋でお腹いっぱい食べられるといいな・・
女の子を死へと追いやった母親はソファーでドアを塞いでいたそうだ。
もう殺人罪でいいんじゃないのかな!我が子に対しての殺人は重罪で
いいよねっ!
いらしてくださってありがとうございます。
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