週末は、酷かったです。

酷かったので、記録しておきます。

 

まず、金曜の夜、私は仕事の後習い事に連れて行き、家を掃除して疲れ果てていました。

寝ていたのですが、夜中の1時半ごろ起こされ

「出して」

 

これは、射精させろという意味です。

私が眠くて断ると

「口でしろ」

と言われました。

意味が分かりません。

「口でするのは嫌だ」

と言いました。

フェラは嫌いです。

とても不衛生な気がします。

結婚前は嫌々しましたが、産後は完全に無理になりました。

「手でしろ」

と言われました。

私に性欲はないので、性器に触れるのは嫌です。

眠かったしそう言いました。

 

昨夜、子供が風呂に入っていました。

私は食事の支度をしていました。

夫は焼酎を飲んでとても酔っていました。

「なんでフェラしないの」

と聞かれました。

「嫌いだから」

と答えました。

「離婚だ」

と言われました。

私は、なぜフェラをしないと離婚なのか、先月も先々月も夫がセックスさせないと離婚だと

言うから、我慢してさせた、と言い返しました。

夫は

「フェラしないなら離婚だ」

と言いました。

「フェラはしない」

と言いました。

「それならやらせろ」

と言ってきました。

夫は私を壁際に追い詰め、上から威圧するように見下ろしてきました。

怖くて体中が震え、逃げられもしません。

涙が出ました。

「今子供がいるのに?今?この場所で?」

と訴えましたが、答えず、ブラを外されました。

すると、太った醜悪な夫の後ろに、子供の影が見えました。

風呂に入っていると思っていた子供は、一部始終を怯えた目で見ていました。

「子供に対する虐待だ」

と私は叫びました。

すると、そのときは辞めたのですが、数分後、私がシャワーを浴びているときに

風呂に入ってきました。

目が性欲で充血しているほどぎらぎらしていました。

「子供がいるのに」

と言うと、子供が追いかけてきました。

夫は裸で性器を勃たせながら、子供に

「見たければ見ればいい」

と言いました。

私は子供に

「向こうに行きなさい」

と怒鳴ることしか出来ませんでした。

子供は走って逃げました。

夫は、風呂場で、

「今やるか離婚か選べ」

と言いました。

私は泣きながら風呂場で犯されました。

 

固いびちゃびちゃの風呂場の床が背中に当たり、頭は湯舟の壁に当たり、

自分はなぜ生きているのかと、そればかり考えていました。

今すぐ夫か私かどちらか死ねばいいのにと、そればかり考えていました。

 

夫は、終わった後、

「フェラもしないし離婚だ」

と言いました。

離婚しないために我慢しています。

それなのに行為の後、そういう夫を、最低な人間だと思いました。

 

どうして離婚しないのか。

それは夫の稼ぎがそれなりにあるからです。

子供の成績が多少良く、金銭的な面で進学に制限があった自分を

思い返すと、やはりそれなりの金銭が必要だと思っています。

それが無くても成績が良い子、いい大学に入る子もたくさんいるのはわかっています。

でも選択肢は多いほうがいい。

 

私の選択すらも子供には虐待なのか。

分かりません。

1人なら、私1人なら、さっさと逃げ出しています。

でも、子供が夫に引き取られたりした場合、夫が子供に何をするのか分かりません。

まだ私がいた方が子供には直接何もないのじゃないかと、そう思っています。

 

今朝は

「セックスとフェラはセットだろ」

「しろよ」

 

などなど言われました。

 

以前は「フェラ」の部分が「セックス」でした。

彼の要求はどんどん増えていきます。

きっと彼は愛し合う優しいセックスがしたいのでしょう。

でもそんなものはもううちにはない。

レイプをするような男がそんなセックスが出来るはずがない。

 

必ず、あいつに必ず同じような屈辱を味わわせてやる。

ずっと思っていることです。

もう、離婚や離れるくらいでは済まない。

夫でも私でも、どちらかが死ぬそのときに、彼の行為を知らしめてやろうと決めています。

 

 

 

 


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