おつまみにもごはんのおともにもおすすめ!きゅうりの柚子胡椒漬け

こんにちはー!ゆず胡椒研究家のあおさんです。

 

暖かくなってきて(暑くなってきたとも言う?)、きゅうりがお手頃価格で手に入るようになりました。

 

そんなわけで、

 

今日は、『きゅうりの柚子胡椒漬け』のレシピをご紹介しますー!

 

麺つゆでも白だしでも、どちらでもおいしく作ることができます。

 

アレンジもしやすいので、最後まで堪能できますよ♪アレンジ例も掲載していますので、ご活用していただけたら嬉しいです。

 

それでは、レシピです。

 


きゅうりの柚子胡椒漬け

写真は、麺つゆ漬け(左)と白だし漬け(右)です

 

材料

きゅうり2本、塩小さじ1/4、麺つゆ(3倍濃縮)大さじ1、穀物酢大さじ1、柚子胡椒小さじ1

※白だしを使う場合は、麺つゆの代わりに白だしを使用してください。濃度に応じて、量を調整してください。

 

作り方

STEP.1
きゅうりを切る
きゅうりを洗い、厚さ5ミリの斜め切りに切ります。DB9244C7-2E11-4532-AE7B-A5809B0C7D3D_1_105_c
STEP.2
塩もみして放置
切ったきゅうりをボウルに入れ、塩を入れてもみ込みます。全体に塩がなじんだら10分放置します。IMG_9243
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STEP.3
きゅうりを水で洗う
10分放置したら水を入れ、洗います。余分な塩分を取りのぞくためです。IMG_9249

 

MEMO
塩もみの目的は、きゅうりの水分を出すことです。余分な塩分を洗い出すことで、塩分量を抑えます。

 

STEP.4
調味料とともにポリ袋に入れる
きゅうりの水気を絞り、調理用ポリ袋(今回もアイラップ使用)に入れます。麺つゆ、穀物酢、柚子胡椒も加えます。IMG_925087B2B23B-7D96-4D9D-BCB2-0705EB464F9D_1_105_c
STEP.5
もみ込んで放置
袋の外からもみ込み、袋を結び、冷蔵庫に入れます。30分程度で食べれます。FB2EB2EF-62E0-4CD8-BBF7-3CF7316050CE_1_105_cIMG_9255

ピリ辛で、ごはんにもおつまみにも、どちらにも相性抜群です!

 

3〜4日程度、日持ちが可能です。できるだけ早めに、お召し上がりください。

 

次項で、アレンジ方法を紹介します♪

アレンジレシピ

①刻んで混ぜごはんに

きゅうりの柚子胡椒漬けを細かく刻み、炒り卵、カニカマ、青じそとともに、ごはんと混ぜます。

味付けは、醤油、ごま油がおすすめです!

 

②もやしのナムル風

餃子のお供にぴったりな副菜です。

 

きゅうりの柚子胡椒漬けを千切りにし、茹でるか電子レンジで加熱して冷まして水気をしぼったもやしと和えます。

味付けは、漬け汁とごま油で、味がバッチリ決まります!

今回使用した柚子胡椒

今回は、大分千歳村農産加工の『ゆずこしょう』を使用しました。

パッケージが違いますが、カルディなどで販売されている『もへじ ゆずこしょう』も大分千歳村農産加工で作られているものです。

唐辛子が多く含まれており、辛みの強さが特徴な柚子胡椒です。

 

辛いものが好きな方に、特におすすめです!

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きゅうりが手に入りやすい時期に、是非ともお試しください♪

 

それでは!

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