今日の仙台

今日(場合によっては昨日か一昨日かもっと前)の仙台(及びその周辺)の様子をお届けします。まったりとお楽しみください。

10月2日 サンモール一番町

2019-10-02 22:35:45 | 日記
久しぶりにサンモールへ行ってきました。
ここいらを通るのは何年ぶりでしょうか。

「藤崎」この外観は私の子供の頃から変わらないものです。
でもここも近々新しくなるとのこと。

「文化横丁」

「丸善」跡はいまだ空き地。

「壱弐参横丁」。小さい頃に買い物に来ていた時は「中央市場」でした。

「金港堂」。もう二階はやってないみたいです。

写真にはありませんが、旧「サイカワ」のビルも空き家。
一帯の情勢は相当厳しそうですね。


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1 コメント

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Unknown (aki)
2020-03-22 01:08:50
憲法改正を急ぐ理由を知って下さい
改憲の議論が進まない中、中国が連日領海、領空侵犯を拡大し、日本の安全保障が脅威に晒されている現状と、その中国に過去虐殺侵略されたチベットやウイグル、現在弾圧している香港の現状を日本と重ね合わせどうか皆様に知って頂きたく、恐れながら書き込ませて頂きました。

戦後日本を弱体化させる為 アメリカが作成した日本国憲法施行後、韓国が竹島を不法占拠し、その際日本の漁船を機関銃で襲撃拘束し、多くの船員が死傷しました。北朝鮮は国民を拉致し、日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備しており、尖閣周辺には連日中国公船が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。

現在まで自衛隊と米軍の前に、中国や北朝鮮の侵攻は抑えられて来ましたが、米軍がいつまでも守ってくれる保証は無く、時の政権により攻撃の役割を担う米軍が撤退してしまえば、攻撃されても敵基地反撃能力が無い現憲法下では、日本はチベットと同じ道を辿りかねません。

9条の様に非武装中立を宣言しても、平和的で軍事力の弱かったチベットウイグルを武力で侵略虐殺し、アジアで覇権を拡大しながら「日本の領海を力で取る」と明言している中国や、核ミサイルを向け続ける北朝鮮が尖閣や沖縄等で、侵略の触手を進めているからこそ、GHQの画策により戦う手足をもがれた現憲法を改正し、自立した戦力と抑止力を持たなければ、国民と領土は守れないという事を、どうか一人でも多くの方に香港の今と併せて知って頂きたく思います。
長文、大変申し訳ありません。
https://pachitou.com

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