こんにちは。

 

 

今回は、

妊娠期の赤ちゃんの受け入れ準備について書きます。

 

 

新たな生命がやってくるということは、

夫婦の間、第一子がいる場合には、

第一子にも大きな影響を与えます。

 

 

大きな喜びとともに、

大変なことも。

 

 

ただ、しっかりと心構えと準備をしておけば、

大丈夫。

みんなが通る道なので、

知っておくといいと思います。

 

 

 

1.第一子の誕生と

2.第二子の誕生と

 

それぞれの、準備に分けて書きます。

 

 

今回は、第二子の誕生についてです。

 
 

2.第二子誕生と、第一子の準備

 
 
第二子の誕生の際に起こりがちなことは、
 
 
今まで両親の愛を独占していた、第一子が、
とても大きなショックを受けるということです。
 
 
我が家も、第一子にきくと、
「ママ、〇〇が生まれた時、おうちにいなかった。」
 
「1人で寝るのが怖くて、すごく泣いた。」
 
という風に、時々言います。
 
 
第一子にとっては、第二子の誕生って、
大きな喜びとともに、落胆もあるんですよね。
 
 
 
これは、とっても自然なことですので、
家族全員で受け入れていくことしかないのですが。
 
 
 
第一子が、第二子をとても可愛がってくれることもあれば、
そうでないときも。
 
 
第一子が赤ちゃんがえりしてしまったり。
 
 
ママとしても、第一子の面倒をみながら、
赤ちゃんの面倒もみる。本当に大変な状況になりがちです。
 
 
本当に大変!!!!
 
 
文字を大きくしたところで、
大変さに変わりはないのですが。。
 
 
 
こういったことに、旦那さんにも理解しておいて、
もらえるといいと思います。
 
 
特に、第一子のケアとか、
一緒に遊びにいってもらうとか。
 
 
こういった変化が起こるということは、
共有できていたりするといいとは思います。
 
 
旦那に参加させるには、旦那へのご褒美も必要。
 
 
2人の時間などがとれるといいのはいいのだけれど。
 
 
なかなか、難しい方もおおいのでは。。。
 
 
実家の協力や、
ベビーシッターさんなども、ありですよ。
 
 
1日、1万円かからずに、みてもらえますから。
 
 
旦那と2人の時間をとるのは、本当にオススメ。
 
 
結局、まともに話す時間がなくなってきてしまたりしているから。
 
 
ありとあらゆる手を使って、
時間をつくる努力がお互いに必要かもです。
 
 
変化や、状態の会話が、できていると、
受け入れやすくなるとは、思います。
 
 
家族写真は、子供、そして家族の成長を確認する、
絶好の機会。
 
 
 
 
大変なことも多いけど、
すてきなシーンは、支えになるもの。
 
 
写真やVTRが、子供の記憶に与える影響って、
結構あると思います。
 
 
大変な中の一息
 
 
奇跡的な、いい写真が撮影できると、
気分もあがりますよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
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