縄文人の志葉楽さんのブログ

日記や趣味を書く

●地球空洞説

2019年12月26日 15時36分42秒 | 科学
●地球空洞説 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/地球空洞説
地球空洞説(ちきゅうくうどうせつ、hollow Earth theory)
我々の住むこの地球は、中身の詰まった球体ではなく、ゴムボールのように
中空であったり、別世界へつながっているという考え方。
古くから概念として存在する。
「アガルタ世界」や小説「地底旅行」(後述)が有名である。
大航海時代と20世紀の科学の発展により根拠を失い衰退した。
測地学の分野では長期間にわたって議論されたが、
科学者たちは一様にこれを疑似科学であるとして、退けた。
これには球殻の内側の凹面は人間などの居住が可能だというアイデアを含んでいる。
アイザック・ニュートンの万有引力の法則に従えば、球状に対称な
凹面の殻内部では、殻の厚さに関わりなく、全ての地点で無重力と
なってしまうことがわかっている。
(地球の自転から生じる遠心力は“外”方向へ人を引きつけるが、回転半径が
最も大きい赤道地域でさえ、この力は通常の地球の重力の0.3%にすぎない)。
したがって、空洞内の地表に人や建物が存在するような世界は物理的にあり得ない。
・エドモンド・ハレー(1692年)
 イギリスの天文学者。極地方の変則的な磁気変動を説明するために
 地球空洞説を考案、イギリス学士院で「地球空洞説」を発表した。
 これは、「水星と同じ直径の中心核と、金星および火星と同じ直径で厚さ500マイルの同心球状の二つの内核とからなる空洞地球」、という説であった。
 これらの殻同士は空気の層で切り離され、各々の殻はそれぞれ
 磁極を有しており、さらに異なる速度で自転しているとされた。
 また、この説では、「地球内部は明るく、おそらくは居住可能であること」、
 さらに「そこから逃げてくる発光性ガスによって、揺らめくオーロラが生じる」
 とされた。

●アガルタ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/アガルタ
アガルタ (Agartha)
19世紀末から20世紀にかけてのオカルト的伝説においてアジアの
どこかにあるとされた地下都市である。
スリランカの伝説とされる。
アガルタは、地球(世界)の中心にある(またはそこから行き来できる)という、
理想世界またはその都市の名称である。
諸説あるが太陽に準じる光源と過酷な自然環境、それと共存する高度な
科学文明と精神社会、超能力を含む超人的な特異能力を持つきわめて
長寿な人類や動植物が描かれることがある。

●シャンバラの謎と地球内天体 1
http://amanakuni.net/uchu/84.html
地底王国「シャンバラ」
 チベットには、太古の昔から伝わる理想郷がある。
 世俗から離れ、あらゆる悪徳が存在しない世界。
 その名を「シャンバラ」という。
 シャンバラとはチベット語で「幸福の源」のこと。
 理想郷シャンバラについて、最も体系的に書かれているのは、
 11世紀に成立したチベット密教の経典『カーラチャクラ・タントラ』
 (時輪タントラ)である。
 そこに描かれたシャンバラは、大きな七つの山々に囲まれ、
 その中央に蓮の花を広げたように存在する。蓮の花弁は8枚あるが、
 それぞれに12の属国があり、領主が存在する。さらに属国には
 100ずつの領域があり、個々に10万の町があるという。

●【徹底解説】地球空洞説と地底王国「アガルタ」の謎 ヒトラーも地下世界に逃げ込んだ!?
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201605_post_9726/
2016/05/19
 地球の内部は巨大な空洞になっていて、そこには蜂の巣状になった無数の
 “洞穴都市”と高度な文明があり、特異能力を持つ人類や動植物が住んでいる。
 こんな不思議な話を聞いたことがあるだろうか。
■地球空洞説と地底王国「アガルタ」
 仏教やヒンドゥー教の伝承では、この地下の理想郷は
 「アガルタ」と呼ばれ、チベットに秘密の入り口があるとされている。

●美男秘密結社 フリーイケメンソン | ファミリー劇場
【1限目】地底世界アルザル(前編)
https://www.fami-geki.com/free-ikemenson/lesson/aska_report1.html
・地球空洞説
 地球内部には世界があり、ヒト型エイリアンが住んでいるという説
 近年では元CIAのスパイ、エドワード・スノーデンなどが主張
【2限目】地底世界アルザル(後編)
https://www.fami-geki.com/free-ikemenson/lesson/aska_report2.html
・バード少将以外にアルザルを証言する人物
 仏教の開祖ブッダは「北の果てに人が住んでいる」と、証言を残している
・ブッダはその場所を「シャンバラ」と名付けた
 シャンバラはイギリスではシャングリラ
 日本では桃源郷、その他にパラダイスとも呼ばれる
・アルザルは月とほぼ同じ大きさで、地球の内部に存在する
 
● 予言された星・暗黒天体「ラジャ・サン」の出現
http://amanakuni.net/uchu/73.html
 先の『宇宙NEWS LETTER』で、昨年2012年3月を初発として、
 太陽近傍に度々出現した暗黒天体の動向を報告したが、
 最近、超常現象研究家の飛鳥昭雄氏が独自のルートにより得た、
 この天体に関する新たな情報が入った。
 そこで、この情報を私なりに咀嚼した上で、飛鳥氏独自の解釈や説は措いて、
 納得できるデータや事実を基に、あらためてこの天体の正体と
 動向を探ってみたいと思う―。
東日本大震災から1年後、太陽近傍に現れた暗黒球体
http://amanakuni.net/uchu/image/73/73s.jpg
 2012年3月11日。東日本大震災からちょうど1年が経ったこの日、
 数日前から連続して発生していたXクラスの太陽フレアが収まったのも
 束の間、太陽近傍に突如、巨大な謎の「暗黒球体」が出現した。
 NASAの太陽観測衛星SDOが、その様子を克明に捉えていた。
 
◆パラレルワールドというドラッグ
http://amanakuni.net/uchu/100.html
 先頃、映画「スターウォーズ」の新作プレミア上映が、米・日を
 はじめ世界中で幕を切り、史上最高額の上映収益が見込まれるとか、
 メディアがその“社会現象”ぶりを重大ニュースのように報じていた。
 ファン、マニア、コレクターらは事前から大いに盛り上がり、
 人生の一大事のように、仕事を休んでまで上映会の一番乗りのため
 行列に並ぶ人々が溢れた。
 タブレット端末の新機種が発売される時の光景にも似ている。
 会場は「スターウォーズ」のコスチュームの人々で溢れ、
 さながらスターウォーズ教の信者が集う会堂のようであった。
 
◆パラレルワールド - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/パラレルワールド
パラレルワールド(parallel world)
ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。
並行世界、並行宇宙、並行時空ともいう。
「異世界(異界)」、「魔界」、「四次元世界」などとは違い、
パラレルワールドは我々の宇宙と同一の次元を持つ。SFの世界でのみならず、
理論物理学の世界でもその存在の可能性について語られている。
 
◆「地球のマントルに知的生命体が存在」スノーデンの地底人発言と法華経予言! いよいよ出現か…ブッダとUFOと宇宙人の謎!
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201809_post_17974/
2018/09/02
■スノーデンの秘密情報とシャンバラ伝説
 NSA(アメリカ国家安全保障局)CIA(中央情報局)の元職員で現在はロシアに
 亡命中のエドワード・スノーデンは数年前、次のような驚くべき情報を暴露した。
 「DARPA(ダーパ:国防高等研究計画局)の大半の人たちは地球のマントルに
 人類よりもはるかに知的な生命体が存在していると確信している」
 その職員たちが、さまざまな機密情報を根拠に、地底深くに住む高等種族と、
 彼らが出入りに利用する高度な乗り物の存在を確信しているという。
【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/09/post_17974_entry.html】
 
◆地底人 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/地底人
地底人(ちていじん)
地下の空間に生息する架空の人間以外の人類的生物のこと。
多くのSF作品などに登場するほか、伝承にも登場するが、実在しているとは
立証されていない。さらに、地下空間に造られた空間に
住んでいる人のことを一概に地底人と呼ぶことはない。
伝説上の存在
シャンバラ
チベットの伝説上の王国。
アガルタ
伝説上の都市。
アルザル
伝説上の都市。
 
◆地球内天体アルザルの秘密 No.1 2019/08/08 https://youtu.be/L1GqjrUXaIk
世界には、色々な謎がありますが、その一つに「地球空洞論」というものが
あります。文字通り「地球の内部は空洞になっている」という考え方です。
あまりにも突拍子なので、「絶対に信じられない」と思う人も多いはずです。
しかし、よく調べてみると「全く根拠がないわけではない」という認識に
変わるかもしれません。
地球内天体アルザルの秘密 No.2
https://youtu.be/TNqumPBhPyA
太陽常温説とは?人類に必要な太陽の温度は実は27度なのか?
https://youtu.be/3ggjEgvFrYU
太陽の秘密、意外な事実といまだに分かっていない謎
https://youtu.be/Vfk6UWfM9S4
ニコラ・テスラ 実はあまり知られていない天才発明家
https://youtu.be/KCfM7e8ginU
死海文書の解読された謎と予言 日本人から救世主が、、
https://youtu.be/bUa1L4W35_I
地球の真実。青く生命が存在する唯一の惑星
https://youtu.be/5owObuNwZDU
水星の真実 太陽が逆行する奇妙な惑星
https://youtu.be/6EEX2-cW7bk
生命体の存在が期待される地球以外の奇跡の惑星
https://youtu.be/stTPhmNhsS4
実在する巨人!現代に暮らす様々な大きな人 10選
https://youtu.be/x7FOqr3L1Eg
赤い巨星アンタレス 火星と間違えられた一等星
https://youtu.be/B4DTT8-3Oc0
 
◆地底に別世界があるとして|ターロウトーキー|note
https://note.com/raileyrailey/n/n808259b6b5fe
2018/08/14
地球は空洞であるとする説があります。
実は私たち人類は地球内部のことを殆ど知りません。
地中深くにはマントルがあって、それは鉄が溶けてドロドロになったものが
あるという説ですが、
それも、そこまで深く地球を掘れる技術を持っていないので
誰も地球の最深部を見たことがないのです。
ソナーと呼ばれる音波の跳ね返りによって「こうだろう」とする仮説が
通っているんですね。
一番有効と言われている地震波というもので測っているのですが、
地震波は地球の内部を超えて裏側まで到達します。
その波形などから見て、内部はきっとこうなってるんだろうという
推察を発表しているのです。
健康診断のときにエコーで色々調べたりしますが、
ああいったもので地球の内部を調べて発表してるようなものです。
逆に言えば「地球の内部は空洞だ」とする仮説があってもおかしくないんです。
 
◆太陽常温説とは?人類に必要な太陽の温度は実は27度なのか? 2019/07/08
https://youtu.be/3ggjEgvFrYU
太陽の温度は 実は27度だった、と言われたらどう考えますでしょうか。
衝撃をうけるのではないでしょうか。
私たちが当然だと思っている太陽は、もしかしたら全く違う星なのかもしれません。
 
◆太陽の秘密、意外な事実といまだに分かっていない謎   2019/06/26
https://youtu.be/Vfk6UWfM9S4
私達がが住む地球が存在している太陽系の中心にある「太陽」。
ここでは 太陽の非常に特殊な環境や現象、誕生と死、
『いまだに分かっていない謎』などについてご紹介します。
 
◆紅炎 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/紅炎
紅炎(こうえん、solar prominence)
太陽の下層大気である彩層の一部が、磁力線に沿って、上層大気である
コロナ中に突出したものである。
英語のままプロミネンスと呼ばれることも多い。
皆既日食の際に、月に隠された太陽の縁から立ち昇る赤い炎のようように
見えることから名づけられた。
紅炎が赤く見えるのは、彩層と同様に主にHα線を放射しているためである。
Hα線を選択的に通すフィルターを用いれば、通常時でも観測することができる。
光球上の紅炎をHα線で観測すると、波長の関係で光球よりも暗い線状に見える。
この場合には暗条またはダークフィラメント (dark filament) と呼ばれている。
光球上にあるかないかでこのように見え方が違うのは、
紅炎の背後に光源があるかないかの違いによる(キルヒホッフの法則)。
紅炎には、数ヶ月に渡って安定に存在する静穏型紅炎と、
激しく形を変え主に黒点に伴って発生する活動型紅炎の2種類がある。
時によって、高さは地球の直径の20倍にもなる。
 
◆アルザル人の静的行動 - 真実の言動録~タイムトラベラー、始動する。
https://blog.goo.ne.jp/tvett/e/97263a41c26c1b2c247f167c2777c930
2009/08/23
 昨日の私はアルザル人に興味を示し、今日書くと言いました。
 ということで何から書こうかと思案していたら、「それでいいのかい」と
 聞き覚えのない声が微かに聞こえたのです。
 考えてみれば彼らの生活以前に、地球内部の亜空間に知的生命体が居る、
 なんて話を信じられない人は多いと思います。
 不思議な声を発したのは、私の悪癖を矯正してくれる異次元の先生かも
 知れません。さもあらん悪癖とは、私のはしょり癖のことです。
 普通なら「1・2・3・4・5」という具合に順序だてて展開すべきところを、
 私は中間を蔑ろにする傾向があります。
 
◆太陽太陽風50のなぜ
http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/ste-www1/naze/sun/sun18.html
プロミネンスってなに?
水素原子の出す特別な赤い光で観測すると、太陽の縁の外に、盛り上がった
構造を見ることができます。下の写真を見て下さい。
http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/ste-www1/naze/sun/img/18.jpg
まるで炎が噴き出しているようですね。
これがプロミネンスで、日本語では紅炎(こうえん)と呼ばれます。
太陽表面(つまり光球)の上には、彩層と呼ばれる大気の層があり、
その上にはコロナが広がっています。
彩層の濃いガスが、採層よりもずっと希薄なコロナの中へ伸び、
磁石の力(磁力線)で支えられて持ち上げられたものが、プロミネンスです。
太陽の縁ではなく、中央付近にあるプロミネンスは、暗い筋状に見えます。
これは、暗条(あんじょう、つまりダークフィラメント)と呼ばれています。
プロミネンスの物質が光球からの光を吸収してしまうために、暗く見えるのです。
プロミネンスとダークフィラメントは、実は同じものなのです。
 
◆ホワイトホール 様々な仮説と他の宇宙の存在   2019/06/17
https://youtu.be/3A9azntP6WA
ブラックホールと対を成す "ホワイトホール"。
もしかしたら ホワイトホールはブラックホールより不思議かもしれません。
 
◆浦島効果(ウラシマコウカ)
たとえば光速度の99パーセントで進む宇宙船内の時計は静止系の約1/7の速さで
進むため、宇宙旅行から帰ってくると地球上では約7倍の時間が流れている。
名称はこの現象を浦島太郎の説話になぞらえたもの。
 
◆時間の遅れ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/時間の遅れ
時間の遅れ(じかんのおくれ、英語: time dilation)
相対性理論が予言する現象である。
2人の観察者がいるとき、互いの相対的な速度差により、
または重力場に対して異なる状態にあることによって、
2人が測定した経過時間に差が出る(時間の進み方が異なる)。
時空の性質の結果として、観測者に対して相対的に動いている時計は、
観測者自身の基準系内で静止している時計よりも進み方が遅く観測される。
また、観察者よりも強い重力場の影響を受けている時計も、
観察者自身の時計より遅く観測される。
いずれも静止している観測者や重力源から無限遠方の観測者を基準とするので、
時計の進み方が「遅い」と表現される。
このような時間の遅れは、片方だけを宇宙飛行に送った1組の原子時計の
時間のわずかなずれや、スペースシャトルに搭載された時計が地球上の
基準時計よりもわずかに遅いこと、GPS衛星やガリレオ衛星の時計が
早く動くようになっていることなどで、実際に確認できる。
時間の遅れは、SF作品において未来への時間旅行の手段を提供するために
使われることがある。
 
◆ウラシマ効果とは (ウラシマコウカとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
https://dic.nicovideo.jpa/ウラシマ効果
ウラシマ効果とは、先人達が発見した、長生きの為の素晴らしい方法である。
方法
方法は至ってシンプル!ただ「ある物」を用意しそれに乗ればイイだけ。
それは…「亜光速で航行する物(宇宙戦艦ヤマトとか)」である。
それ乗ってほんのちょっと、だいたい3分か4分位乗れば効果が実感できます。
さあ…皆さんも、若さを保つためにやってみましょう!
…え?出来ない?ですよねー。
ウラシマ効果とは、相対性理論が予言する現象である。
ざっくり言うと「宇宙飛行士が、宇宙船で光速に近い超スピード(亜光速)
を出して遠く離れた場所に行って戻るという旅を終えて地球に戻ったら、
何故か地球では宇宙飛行士の経験した年数よりも長い年月が経過していた。」
という現象。
童話「浦島太郎」で主人公が経験した出来事に似ているため、
これを日本のSF作家などがウラシマ効果と呼び始めた。
これは、アルバート・アインシュタインの「特殊相対性理論」で
導かれ後に実験で実証された「動く速さが速いと時間は遅く流れる」
という事実に基づいている。
 
◆ニコラ・テスラ 実はあまり知られていない天才発明家  2019/06/14
https://youtu.be/KCfM7e8ginU
偉大な発明家 ニコラ・テスラです。
今回は このニコラ・テスラの人物像について、名言や エピソードを交えご紹介いたします。

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