縄文人の志葉楽さんのブログ

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●しょうぎ

2019年11月10日 13時32分47秒 | 文化
●しょうぎ
●将棋●象棋●床几●床机●娼妓●小儀
コトバに初めて興味を惹かれたのが「しょうぎ」
読みは一つでも漢字を当てるとこんなに広がるコトバが有るのをした。
コトバとは日本語とはこんなに楽しいものたせと思った。
みなさんもコトバを調べてみたらどうかな。


■しょうぎ - 国語辞書 - goo辞書で調べると12有った。
●しょう‐ぎ【小妓】
年が若く、まだ一人前でない芸妓。半玉(はんぎょく)。雛妓(すうぎ)。
 
●しょう‐ぎ【小技】
ちょっとしたわざ。こわざ。
 
●しょう‐ぎ【小義】
ちょっとした義理。
 
●しょう‐ぎ【小儀】
朝廷の儀式のうち、小規模なもの。告朔(こうさく)・除目(じもく)・踏歌(とうか)・賭弓(のりゆみ)・相撲(すまい)の節会(せちえ)の類。→大儀 →中儀
 
●しょう‐ぎ【床几/牀几/将几】
脚を打ち違いに組み、尻の当たる部分に革や布を張った折り畳み式の腰掛け。陣中・狩り場・儀式などで用いられた。
 
★床几 - Wikipedia★ http://bit.ly/AqdkG5
床几(しょうぎ)とは移動用の簡易腰掛け。
脚2本をX状に組み合わせ、上端に革や布を張って座席とする。移動時は折りたたんで携帯する。日本では古くから用いられ、古墳時代の埴輪にも見られる他、記紀や延喜式にも「胡床(こしょう、あぐら)」の呼称で散見される。腰掛け用として、朝儀の際に武官が用いたと記録にあり、後世には武家が野戦時に帷幕内で用いるほか、鷹狩りでも利用された。
よく時代劇の戦場の陣地内で武将が座っている椅子。
キャンプなどに行く時の必需品である。魚釣りなどでも使う。
 
●しょう‐ぎ【床机】http://bit.ly/AqdkG5
数人掛けられる程度の横長に作った簡単な腰掛け台。(長椅子、縁台)
[補説]「几」は「机」と書くこともある。
 
★縁台 - Wikipedia  http://bit.ly/vBTr2l
縁台(えんだい)は、個人の家の庭や近所の露地において、休息や夏場の夕涼みなどに用いられる主に木製の腰掛。大人が1人か2人くらいが腰かけてちょうどよいくらいのサイズが一般的。家に縁側のない家では、これが縁側代わりになることもあった。俳句の夏の季語で、縁台を詠んだ句は多数ある。
縁台は日本では江戸時代には一般化しており、浮世絵でも縁台に腰掛ける美人画(山崎龍女「縁台美人喫煙図」、懐月堂(長陽堂)安知「縁台美人図 」、宮川長春「縁台美人図」など)などが描かれている[1]。また縁台将棋は庶民の気軽な楽しみとして、昭和40年頃まで都市の住宅街で見かけられた。
中国やインドでは現在でも住居や店舗前に設置した縁台に腰掛けて休憩する光景が見受けられる。
 
★長椅子 とは - コトバンク 
座る部分を横に長く作った椅子。ソファーやベンチなど。
 
●しょう‐ぎ【省議】
内閣の各省の会議。また、その議決。
 
●しょう‐ぎ【将棋/将棊】
室内遊戯の一。縦横各9列の盤上に各20枚の駒を並べて二人が相対し、互いに一手ずつ動かして相手の王将を詰めたほうを勝ちとするもの。攻め取った相手の駒は自分のものとして使用できる。インドに起こり、中国を経て奈良時代に日本に伝来したという。盤の目の数、駒の数などによって大将棋・中将棋・小将棋などの別があり、現在のものは小将棋から発達した。
 
●しょう‐ぎ【商議】 [名](スル)相談し合うこと。協議。評議。「他人と大事を―し」〈中村訳・西国立志編〉
 
●しょう‐ぎ【娼妓/倡妓】
1 宴席で歌をうたったり舞をまったりして客の相手をした女。
2 特定の地域内で公認されて売春をした女。公娼。
 
●しょう‐ぎ【勝義】
《(梵)paramārthaの訳》仏教用語。最もすぐれた道理。第一義。
 
●しょう‐ぎ【証義】
1 最勝会・法華会・維摩会(ゆいまえ)などの法会の論義問答である竪義(りゅうぎ)で、解答の可否を批判し判定する役。証誠(しょうじょう)。証義者。
2 経典翻訳のとき、訳語の可否を判定する役。
●しょうぎ
●将棋●象棋●床几●床机●娼妓●小儀
コトバに初めて興味を惹かれたのが「しょうぎ」
読みは一つでも漢字を当てるとこんなに広がるコトバが有るのをした。
コトバとは日本語とはこんなに楽しいものたせと思った。
みなさんもコトバを調べてみたらどうかな。


■しょうぎ - 国語辞書 - goo辞書で調べると12有った。
●しょう‐ぎ【小妓】
年が若く、まだ一人前でない芸妓。半玉(はんぎょく)。雛妓(すうぎ)。
 
●しょう‐ぎ【小技】
ちょっとしたわざ。こわざ。
 
●しょう‐ぎ【小義】
ちょっとした義理。
 
●しょう‐ぎ【小儀】
朝廷の儀式のうち、小規模なもの。告朔(こうさく)・除目(じもく)・踏歌(とうか)・賭弓(のりゆみ)・相撲(すまい)の節会(せちえ)の類。→大儀 →中儀
 
●しょう‐ぎ【床几/牀几/将几】
脚を打ち違いに組み、尻の当たる部分に革や布を張った折り畳み式の腰掛け。陣中・狩り場・儀式などで用いられた。
 
★床几 - Wikipedia★ http://bit.ly/AqdkG5
床几(しょうぎ)とは移動用の簡易腰掛け。
脚2本をX状に組み合わせ、上端に革や布を張って座席とする。移動時は折りたたんで携帯する。日本では古くから用いられ、古墳時代の埴輪にも見られる他、記紀や延喜式にも「胡床(こしょう、あぐら)」の呼称で散見される。腰掛け用として、朝儀の際に武官が用いたと記録にあり、後世には武家が野戦時に帷幕内で用いるほか、鷹狩りでも利用された。
よく時代劇の戦場の陣地内で武将が座っている椅子。
キャンプなどに行く時の必需品である。魚釣りなどでも使う。
 
●しょう‐ぎ【床机】http://bit.ly/AqdkG5
数人掛けられる程度の横長に作った簡単な腰掛け台。(長椅子、縁台)
[補説]「几」は「机」と書くこともある。
 
★縁台 - Wikipedia  http://bit.ly/vBTr2l
縁台(えんだい)は、個人の家の庭や近所の露地において、休息や夏場の夕涼みなどに用いられる主に木製の腰掛。大人が1人か2人くらいが腰かけてちょうどよいくらいのサイズが一般的。家に縁側のない家では、これが縁側代わりになることもあった。俳句の夏の季語で、縁台を詠んだ句は多数ある。
縁台は日本では江戸時代には一般化しており、浮世絵でも縁台に腰掛ける美人画(山崎龍女「縁台美人喫煙図」、懐月堂(長陽堂)安知「縁台美人図 」、宮川長春「縁台美人図」など)などが描かれている[1]。また縁台将棋は庶民の気軽な楽しみとして、昭和40年頃まで都市の住宅街で見かけられた。
中国やインドでは現在でも住居や店舗前に設置した縁台に腰掛けて休憩する光景が見受けられる。
 
★長椅子 とは - コトバンク 
座る部分を横に長く作った椅子。ソファーやベンチなど。
 
●しょう‐ぎ【省議】
内閣の各省の会議。また、その議決。
 
●しょう‐ぎ【将棋/将棊】
室内遊戯の一。縦横各9列の盤上に各20枚の駒を並べて二人が相対し、互いに一手ずつ動かして相手の王将を詰めたほうを勝ちとするもの。攻め取った相手の駒は自分のものとして使用できる。インドに起こり、中国を経て奈良時代に日本に伝来したという。盤の目の数、駒の数などによって大将棋・中将棋・小将棋などの別があり、現在のものは小将棋から発達した。
 
●しょう‐ぎ【商議】 [名](スル)相談し合うこと。協議。評議。「他人と大事を―し」〈中村訳・西国立志編〉
 
●しょう‐ぎ【娼妓/倡妓】
1 宴席で歌をうたったり舞をまったりして客の相手をした女。
2 特定の地域内で公認されて売春をした女。公娼。
 
●しょう‐ぎ【勝義】
《(梵)paramārthaの訳》仏教用語。最もすぐれた道理。第一義。
 
●しょう‐ぎ【証義】
1 最勝会・法華会・維摩会(ゆいまえ)などの法会の論義問答である竪義(りゅうぎ)で、解答の可否を批判し判定する役。証誠(しょうじょう)。証義者。
2 経典翻訳のとき、訳語の可否を判定する役。

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