堺の信長オヤジ、「8時だよ、全員集合!」。イケメン明智十兵衛光秀の『麒麟がくる』、であるか! | 『二刀流信長オヤジの野望』@大阪本町コンサルティング株式会社

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 堺市・新金岡の「谷口行政書士事務所」所長の谷口誠良(まさよし)です。

当ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。

 

今年から始まった日曜日夜8時から放映されているNHK大河ドラマ「麒麟がくる」を毎週楽しみに見ています。

 

TVブラウン管に登場する「明智光秀」と「麒麟」がどう関係あるのか、どのように関わりを持つのか今ひとつよくわかりませんが、第1話の中で乱れた戦国の世の中に、きっとどこからか颯爽と救世主「麒麟」が現れ、平和な世の中に治まる時代がまもなく来るんだという意味のセリフがありましたね。

麒麟 =  明智光秀」のことなんでしょうね、きっと。

 

本ドラマ制作者は以下のようなコメントをされています。

中国の歴史書『史記』では、王が仁(徳の一つ)のある治世を行い、穏やかな世になったとき、その王のところに現れる霊獣が麒麟なのだそうです。

「今のわたしたちは、昭和、平成、令和と大きな時代の転換期にいて、戦国時代ほどではないにしろ、生きにくさを感じるし、100年後の未来が見えないという意味では、戦国時代と共通している。閉塞した世の中に麒麟が来てほしいと願うことは、視聴者にも届くのではないかと思いました」とタイトルに込めた思いを明かした。

 

明智光秀」が主役のドラマは今までなかったと言われています。

主君織田信長を討った「謀反者」「裏切り者」のイメージが強い「光秀」を「麒麟」として英雄に仕立て上げるのであろうか。

謎の多い光秀の生涯、メークドラマに仕立てるのに格好のイケメン武将

岐阜の美濃国を中心に繰り広げられているセット・シーンも今までの大河ドラマと比べ、とてもビジュアルで衣装もカラフル。

お洒落感もあってキャスターもなかなか面白い。

 

信長ファンである私には、ここはじっと我慢のしどころ。

家臣である「光秀」がなぜ信長を成敗せざるを得なかったのか諸説は承知しているが、見てびっくりの斬新な着想があるのか?

ならばとくとそのシーンを最後まで見届けて見たいものだ・・・

 

# 那古野城

 

 

本日はこれにて

ごきげんよう

 

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